名言DB

9419 人 / 110788 名言

佐藤安弘の名言

twitter Facebook はてブ

佐藤安弘のプロフィール

佐藤安弘、さとう・やすひろ。日本の経営者。キリンビール社長。早稲田大学商学部卒業後、キリンビールの前身である麒麟麦酒に入社。その後、不動産事業開発部長、取締役経営企画室長、常務取締役関連企業部長、専務取締役等を経て、社長に就任。

佐藤安弘の名言 一覧

歯を食いしばって奮闘する覚悟がない人は、いまの時代にトップに立つ資格がないと思います。経営者が難しい問題に腰が引けていないかどうか、いざとなると逃げだしたりしないかどうか、皆がその姿勢を注視しているのです。


1990年から経営企画を担当していたのですが、そのころから当社の固定費の高さ、損益分岐点の高さが気になっていました。何としてもこの問題を片づけて、しっかりと利益を計上して競争力を再強化しない限り、次の時代は訪れない。と感じていたんです。


いまや発泡酒は、ビールと発泡酒を合わせた総需要の4割を占めるまで市場が拡大しています。あのとき、メンツにこだわって参入を見送っていたらどうなっていたか。発泡酒への参入は正解だったと心から思っています。


痛みを伴う改革を先送りすればするほど傷口は開いてしまう。熟慮に熟慮を重ねたうえで、当初は3工場で予定していた工場閉鎖を4ヶ所に増やし、自ら足を運んで説得に回りました。最初に訪れた東京工場では、最前列で女性社員が泣き出してしまいまして。私自身、新入社員の時に工場研修に行ったのが、稼働したばかりの最新鋭拠点だった東京工場でした。感慨もありましたし、やはりつらかった。


工場の閉鎖はできればやらないに越したことはない。とはいえ、ライバルと比べて製造原価で負けている問題は、現場の努力や5%10%の経費削減だけでは解決しないのです。


どんなに強いブランドを誇っていても、それが永遠に続くことなどありえません。企業の寿命にも似たところがあって、戦後の高度成長を謳歌した優良企業ほど、設備も人も過剰に抱え込んで苦しんでいるのが実情です。


どんなに強いブランド力を誇っていても、それが永遠に続くことなどありえません。
【覚書き:発泡酒への参入を決意した時の言葉。当時、「ラガービール」は長期的に不振が続き、「一番搾り」もなかなか売り上げが伸びない状況で新たな道に進むことを決断した言葉】


佐藤安弘の経歴・略歴

佐藤安弘、さとう・やすひろ。日本の経営者。キリンビール社長。早稲田大学商学部卒業後、キリンビールの前身である麒麟麦酒に入社。その後、不動産事業開発部長、取締役経営企画室長、常務取締役関連企業部長、専務取締役等を経て、社長に就任。

他の記事も読んでみる

鈴木敏文

同じ商品を売ってもダメ。大切なのは、商品の希少価値を提供すること。それは、アマゾンは絶対にまねできないからね。


宗次徳二

私は口下手です。話し上手な人なら、お客様を思う気持ちやサービスの在り方を研修などで社員に的確に伝えられるかもしれません。しかし、私はどうもそれが得意ではない。もちろん自分なりに伝える努力はしていますが、それでも伝えきれない感じが残ります。そこで考えた私なりの最良の方法が、現場に入って実際に自分で指導することなのです。


三谷宏幸

社内で仕事をする時も、「自分が組織の中でどれだけ貢献できるのか」を考える。組織のパーツだという意識ではなく、全体最適の意識を持つべき。


西浦三郎

何十年と建物が残り続ける不動産業は先の先まで読む必要がある。昨年3月、吉留学副社長が社長に就いた。それ以降は会長として、長期戦略の策定にこれまで以上の時間を割いている。


小笹芳央

コンサルティング部門の顧客は、企業の経営者です。その人たちに対してプレゼンテーションや商談を重ねるうちに気づいたのは、「視界」と「時間」の感覚を相手と同一にすることが重要だ、ということでした。視界を同じくするというのは、その人が関心を持っている範囲を把握し、相手が見ている空間に入り込むということです。その経営者が今見ているのは、「国内の店舗展開を拡大する」という世界観なのか、「アジアに店舗を拡大する」という世界観なのか。それを自分と相手で一致させないと、論点のズレた話し合いになってしまいます。時間についても同様です。その経営者が今見ているのは、これから先3カ月の範囲なのか、1年なのか、10年なのか。それによって提案する内容が変わるのは当然です。ですから、時間の物差しを相手と揃えることも不可欠。


アユカワタカヲ

投資に興味があってもなかなか踏み出せないという人は、一度セミナーに参加してみることをお勧めします。セミナーに行きその空気に触れることで見えてくることはたくさんあります。まずは行動すること。それが、お金の不安を解消する第一歩だと思います。


勝間和代

顧客数を増やす時に大事なことは提供者の商品またはサービスを何らかの形で体験してもらって、信頼を獲得することです。とくに、最初に試したいと思うものについてはかなりハードルを低くしておく必要があります。そのときに、顧客数から見たときに次の場合分けが重要です。1、顧客数の間口を広げるサービス(客寄せビジネス)2、顧客単価を広げ、儲けるためのビジネス(受け皿ビジネス)たとえば、高級店が昼間に格安でランチを提供しているケース。


大串亜由美

頼み事をするときには、「何を」「いつまでに」「なぜ」を具体的に伝えることが大切です。そのうえで、「××をお願いできますか」と相手の行動を明確にした依頼形で伝えます。最後に「もちろん私も手伝います」と歩み寄りの姿勢を示すとベターです。一方的に協力を求めるのではなく、一緒にミッションを進めるという姿勢を示すことが重要になります。


清宮克幸

スタイルへのこだわりが勝利への道。


石原進

社員はどうしても企業内の論理やルールなどが先に来てしまいます。そうではなくお客さま視点が原点。