佐藤大和の名言

佐藤大和のプロフィール

佐藤大和、さとう・やまと。日本の弁護士。宮城県出身。三重大学人文学部卒業、立命館大学法科大学院修了。司法試験に合格。レイ法律事務所を設立。テレビなどでも活躍。

佐藤大和の名言 一覧

人は話を聞いてくれる相手に安心感を覚えるもの。何を話すかより「聞く姿勢」に重点を置いて下さい。

必ず握手をすること。日本ではあまり握手を求める人がいないので、自分を強く印象づけたいときにおすすめです。

私の場合、他の弁護士も扱う問題であれば、自分と他の弁護士を客観的に見た際のメリットとデメリットを比較しながら伝えることにしています。そのうえでクライアントに判断を委ねるのです。デメリットを伝えるのは抵抗があるかもしれませんが、至らない部分も正直に話すことで必ず好感度は上がります。

絶対にやってはいけないのは、ライバル企業の悪口だけを言うことです。自分への信頼感を落とす行為になりますし、過度な悪口は「業務妨害」等になることもあります。

あれもこれもと欲張ると、結局何も記憶に残らないという残念な事態を招きます。そこで、日頃から自分の具体的な「売り」を一つ用意しておくこと。名刺に得意分野や資格を書いておくと親切でしょう。

時間を限定してしまうのもお勧め。勉強する時間をあえて「朝の1時間だけ」「通勤の往復2時間だけ」などと限定してしまう。人間は締め切りがあると集中力が高まります。自分を追い込むことで高い集中力が発揮できるのです。

効率的な勉強法のヒントになるのは「一夜漬け」。時間がない中、明日の試験に向けて一つでも多くのことを頭に詰め込もうとする。その勉強法は自然と効率の良いものになっているのです。たとえば、一夜漬けの勉強では教科書を頭から読もうとはせず、まず「答え」を覚え込もうとする人が多かったはず。実はこの方法、大人の勉強においても正解。教科書や参考書を頭から読んでいくより、問題集の解答を読んでいくことで、新しい知識に脳を慣らすことができ、記憶のスピードが高まるのです。

問題集の問題と答えを何回も見ていきます。すると、回数を重ねるうちに、内容が少しずつ頭の中に残っていきます。また、数多くの過去間をこなしていくうちに、同じ問題でもいろいろなパターンで出題されていることもわかってきます。一見違う問題に見えるものも、視点や言い回しを変えただけにすぎないことがわかってくるのです。司法試験であっても、実は、昔から同じような論点が問われており、基本は出題の形を変えているにすぎません。しかし、問題の傾向がわからなければ、解答に時間がかかったり、見当違いな解答をしてしまいます。問題を見た瞬間に出題の傾向を理解し、解答を思いつくことを目指しましょう。

寝る直前と起床直後に問題集をそれぞれ5分間だけパラパラとめくる。これだけでも記憶の定着度がまったく違う。パラパラ「めくる」のは、「読む」のとは違う。「昨日は何を勉強したっけ」「そうだ、こんな問題だった」「ここで引っかかった」と思い出すだけで十分。思い出すことはアウトプットの訓練にもつながり、結果的に短時間で成果を出すことができる。

私が司法試験受験生時代に重視していたのが、「机に向かわない」勉強法でした。散歩をしながら、テレビを観ながら、音楽を聴きながら、問題集や参考書を見ることなく「今日勉強したこと」「昨日見た問題と解答」を思い出すのです。これを繰り返すことで、思い出す力=アウトプット力が鍛えられ、しかも思い出すことによって記憶も強化されます。

佐藤大和の経歴・略歴

佐藤大和、さとう・やまと。日本の弁護士。宮城県出身。三重大学人文学部卒業、立命館大学法科大学院修了。司法試験に合格。レイ法律事務所を設立。テレビなどでも活躍。

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