佐藤剛志(経営者)の名言

佐藤剛志(経営者)のプロフィール

佐藤剛志、さとう・たけし。日本の経営者。「ジェイック」社長。早稲田大学卒業後、大手経営コンサルティング会社札幌営業所長、ジェイック専務取締役などを経て社長に就任。

佐藤剛志(経営者)の名言 一覧

過去をひきずらず、人生の目的を持っている人ほど強く、心が折れない。逆に、過去を引きずる人はモチベーションを維持できない。

佐藤剛志の名言|人生の目的を持っている人ほど強く、心が折れない

やる気は伝染します。熱く挑戦を続ける人が身近にいると、周りも感化され「自分もやらなければ」と思うもの。だからこそリーダーは、常に挑戦を続けなくてはいけない。

佐藤剛志の名言|やる気は伝染する

散々な1日でも、振り返ってみると良かったことは必ず見つかるもの。たとえば、「○○君がよく頑張っていた」でも、「奥さんといい会話ができた」でも、なんでもいい。それが明日への活力につながる。

佐藤剛志の名言|散々な1日でも、振り返ってみると良かったことは必ず見つかるもの

大事なのが「自分の内側からの意欲を高める」こと。自分が働く目的が明確な人ほど、モチベーションが高い。それはたとえば「親を楽にさせたい」でも、「同僚に追いつきたい」でも、なんでもいい。自分の奥底にあるそうした意欲に気づけるかが重要なのです。

佐藤剛志の名言|自分が働く目的が明確な人ほど、モチベーションが高い

過去を引きずらないためには、失敗をどう学びにするかという視点と、一日一日での切り替えが大事。お勧めは、毎日「日誌」をつけ、その日あったことを振り返ること。一日を振り返ることで成功も失敗も一度リセットし、心をニュートラルな状態に持っていける。

佐藤剛志の名言|一日を振り返ることで成功も失敗も一度リセットし、心をニュートラルな状態に持っていける

私がやる気を維持できている理由の一つは、「モチベーションを下げている暇はない」という思いかもしれません。私は若い頃から「これをやりたい」という目標を常に持つようにしていましたが、30~40代の頃はまだ時間があるからと、あまり切迫感がなかった。それが50代になってからは、「あと10年でやらなければ」などと期限がリアルに迫ってきたことで、日々を漫然と過ごすことがもったいなく感じられてきたのです。そのため、周りの人があきれるほど、仕事ややるべきことを詰め込んでいます。

佐藤剛志の名言|50代になり期限がリアルに迫ってきたことで、日々を漫然と過ごすことがもったいなく感じられてきた

自信を失っている人に自分の価値を再確認してもらうには、どんなことでもいいので「承認」を与える必要があります。たとえば研修ではまず、互いに自己紹介をするのですが、自己紹介の内容を互いに評価し、表彰をします。表彰されるということは、認められるということ。それだけで人は大きく変わります。最初は相手の目が見られず、汗だくで自己紹介をしていた人が、表彰をきっかけに態度も顔つきもがらりと変わり、自信を持って自己紹介ができるようになるのです。他にも、営業研修でモノを売ってもらい、売れたら皆で祝福するなどの取り組みを通じて自分の価値を再確認してもらい、「自分もできるかもしれない」と自信を取り戻してもらいます。

佐藤剛志の名言|自信を取り戻させるには

フリーターやニートという言葉からは、「社会から落ちこぼれた人」という印象を受けるかもしれませんが、実際に接してみるととても優秀な人が多い。ただ、なんらかの理由で就職活動に失敗し、さらに、同年代の友人たちが社会に出て働いている様子に引け目を感じ、働くモチベーションが低下してしまっているのです。とはいえ、もともと能力のある人たちですから、やる気さえ取り戻せればどんな企業でも十二分に活躍してくれる力を持っているのです。

佐藤剛志の名言|フリーターやニートはやる気さえ取り戻せればどんな企業でも十二分に活躍してくれる力を持っている

佐藤剛志(経営者)の経歴・略歴

佐藤剛志、さとう・たけし。日本の経営者。「ジェイック」社長。早稲田大学卒業後、大手経営コンサルティング会社札幌営業所長、ジェイック専務取締役などを経て社長に就任。

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