名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

佐々木譲の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

佐々木譲のプロフィール

佐々木譲、ささき・じょう。日本の小説家。高校卒業後、様々な仕事を経て『鉄騎兵、跳んだ』でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、直木賞を受賞。

佐々木譲の名言 一覧

地べたに足をつけて頑張ってる人が好きなんです。自分がそうだったから。組織に埋もれながらも、家族や仲間のために努力しているサラリーマンの気持ちはよくわかる。歴史に名を残した英雄より、歴史を支えた、名もなき人たちのドラマを追いかけたい。


変な言い方だけど、コピーライターの才能がなかったから、僕は作家でやってこれたんじゃないかな。もし30歳ぐらいで「これが自分の仕事です!」と胸を張れるような実績が残せていたら、あのまま広告の世界にいたでしょうね。


特殊免許があれば、作家で失敗してもショベルカーを動かす工事現場に戻ればいいんだと、腹をくくれました。誰でも持ってるわけじゃない資格をひとつ持っていると、フリーになっても精神的には楽になれますね。


矛盾する言い方かもしれないけど、堅実に、そして大胆に冒険してください。


若い頃の後悔がひとつあります。退職する直前の34歳のとき、仕事でニューヨークに行けるチャンスがあったんだけど、尻込みして行けませんでした。いまでもあの臆病な自分が悔しい。もし行ってたら、後に作家になることができなくても、人生の素晴らしい財産になっていたでしょう。若いうちは、飛べるチャンスがあったら飛ぶべきです。


戦国小説といえばカリスマ武将の話だとか、豪傑伝ばかりなのが、どうも気に入りませんでした。高度な戦略を巡らせた武将だけではなく、普通に生活していた農民や商人たちも、時代を動かしていたんです。彼らを見なかったら戦国を描いたことにはならないでしょう。大きな物語をつくりあげるときは、権力者や指導者の下で必死に働いていた大多数の人たちに、きちんと目を向けたいです。


佐々木譲の経歴・略歴

佐々木譲、ささき・じょう。日本の小説家。高校卒業後、様々な仕事を経て『鉄騎兵、跳んだ』でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、直木賞を受賞。

他の記事も読んでみる

テリー伊藤

オレにはずっと続けてきた、タダでできる投資法があるんだ。誰かと会うときに、必ず自分の中でプレゼンできる材料を用意しておくんだ。少々失礼な直言をしても、その後に続くアイデアが面白ければ人は聞いてくれる。関係も深まるし、仕事にもつながる。そのためには日頃から、近々会う人のことを思い浮かべて準備をすることが不可欠。準備って言ってもネタを考えるのってダダだから。


河﨑秋子(河崎秋子)

前作(『颶風の王』)は予想もしなかった広がりを見せてくれて、本当に驚きました。温かい言葉をいただくことが多かったので、その反動で2作目を考える際にはとても不安になりましたね。最終的には「考えてもしょうがない」と開き直って、以前から書きたいと思っていた「熊と犬の話」を形にしました。前作と雰囲気が違うのでまだ不安はありますが、開き直りつつ真摯にやるしかないと思っています。


津村記久子

本格的に小説を書きはじめたのはいまの会社で2年ほど経った26歳の頃でした。大学時代に書いてた時期はあったけど、ずっと中断していたんです。私の26歳の誕生日の前日、きっとあの人は100歳ぐらいまで生きるだろうと周囲に言われて本人もそう思っていたおばあちゃんが84歳で死んでしまいました。それで何か、あ、人は死ぬんだ、それなら好きなことをやろうと。


諸井虔

トップの決断次第です。日本企業のトップは管理集団の中から選ばれたエリート中のエリートですから、基本的に管理職と同じ体質なんですね。したがって、管理職集団のことを最も大切に思い、彼らの利益を優先して経営のかじ取りを行ってきた。言うなれば、管理職集団の代表のようなものです。逆に言えば、経営者にとって一番気になる存在は管理職集団なんです。


前原金一

去年もそうだったから今年も同じにするのではなく、みずからの創意工夫が必要です。自分の考えも社会の変化に合わせて変えていかなければなりません。


石橋博良

我々は受注者と発注者の関係ではない。新しい価値を創造する同志だ。


三谷宏治

人から言われて自分の方向性を決めるなんて、ずいぶん受け身だと思うかもしれません。でも、だからこそ広がる世界もあります。私は、人から頼まれたことは基本、断わりません。私の気づかない才能を評価して依頼してくれたのかもしれないからです。事実、学校での教育も書籍の執筆も、そうやって広がっていった世界です。


石井純二

かつて最後は上場を目指す、というような風潮がありましたが、私は「上場は目指さなくていい、成長してください」と申し上げています。上場ありきで動きますと、上場コストの負担といったことも考えねばなりません。その前に、まずは成長してもらうことが大事だと考えているのです。


長谷川和廣

絶対に部下に任せきりにしてはいけません。相手に嫌われるぐらい、日々あるいは1週間ごとに、チェックリストの内容と現状とのかい離に目を光らせる必要があります。


丹羽宇一郎

職業人生でより重要なのは40代前半から次の10年間でしょう。組織の中枢を担うためのマネジメント力が問われるからです。経営の真髄は人的資産をいかに運用管理するかにあります。とすれば、人間はいかなる存在か、その本質を知ることにこそマネジメントの原点はあります。それは自ら苦しい経験を重ね、そして読書などで先人たちの数多くの経験を知ることによって初めて得られます。


遠藤功

すぐに花が咲き、実がなることは稀だ。でも、種を蒔かなければ、絶対に花は咲かない。必ず花が咲くと信じて、動き続けたことが実を結んだ。


荒蒔康一郎

お客様から見れば、キリンはチャレンジ精神がない、躍動感がない、振い、固いという思いが強くなっていました。キリンに対する期待が薄れていたわけです。社内のあらゆる活動を「顧客本位」「品質本位」の視点から総点検し、お客様の期待に応えるために、新しい発想や行動を生み出す、自由で活発な企業風土の実現を目指しました。