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佐々木明子の名言

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佐々木明子のプロフィール

佐々木明子、ささき・あきこ。日本のアナウンサー。東京都出身。学習院大学文学部英米文学科卒業後、テレビ東京に入社。アナウンサー、ニュースキャスターとして活躍。

佐々木明子の名言 一覧

毎朝、報道番組をやっていますが、うまく話せたと心から思えるのは年に一回あるかどうかです。ああ言えばよかった、こう言えばよかったと、毎日、放送後には自分の発言を振り返っています。


話し方というと表現の技術に注目が集まるかもしれませんが、上手に話すために大事なのは下準備。準備不足でインタビューに臨むと、どんなにトークのスキルがあっても通用しません。


相手が緊張しているようなら、自分の失敗談を織り交ぜながら話してもいい。自分を落として笑いをとることで、相手の緊張感が解けて本音を引き出しやすくなります。


自分の知らないことをノートに書いて勉強するようになったのは、自分の知識不足を痛感したから。毎日の経済状況を書き留めるのは当たり前。経営者の方へのインタビューが決まったら、会社の決算はもちろん、相手の方の最近の発言や趣味なども調べます。


人と話す前に口角を上げる練習をするといいですよ。作り笑いでいいから口角を上げて声を出して笑うと、自然に気分が盛り上がってきて、相手にも楽しい雰囲気が伝わります。


相手の話すスピードもチェックしたいところ。じっくり考えながら話す方であれば、こちらも質問のスピードを抑えて、あえて間を作ります。逆に速い方なら、そのリズムを邪魔しないようにテンポよく質問を投げていくことが大事。どちらにしても、相手が話しやすい環境を作ることが大切。


プレゼンなら、しっかり準備ができているなら、本番直前まで読んで練習するのではなく、いったんトイレにでも行って大きな声を出してみてください。資料を集中して読むと、どうしても身体が内向きになって首筋から肩にかけて力が入ります。ここがこわばっていると声が出ません。姿勢を正して大きな声を出すと、力みが取れて発声が良くなります。


会話は言葉を交わす前から始まっています。相手が部屋に入ってきたときのたたずまいや最初の挨拶は、まさしく情報の宝庫。フレンドリーな方なのか、厳格な方なのか。こちらの目を見ないのは、緊張しているからなのか、そもそもシャイな方だからなのか。そういった見極めができれば、相手のタイプに合わせてアプローチを変えることができます。


表現を間違えて冷や汗をかいた経験は何度もあります。間違えた表現はすべてノートに記録して、時折読み返しています。また、新聞を読んだりテレビ番組を見たりして、良い言い回しだなと思ったものも書き留めています。たとえば、スポーツ新聞で見つけた「乗り越えなくてはいけない壁がある」というフレーズ。これは日本経済について話すときに使えるな、とか、「株式市場、大統領選前に尻込み」といった新聞の見出しなども絶妙にニュアンスが伝わってきて参考になるな、と。


佐々木明子の経歴・略歴

佐々木明子、ささき・あきこ。日本のアナウンサー。東京都出身。学習院大学文学部英米文学科卒業後、テレビ東京に入社。アナウンサー、ニュースキャスターとして活躍。

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