佐々木俊尚の名言

佐々木俊尚のプロフィール

佐々木俊尚、ささき・としなお。日本のITジャーナリスト、評論家、作家。兵庫県出身。早稲田大学政治経済学部中退後、毎日新聞社に入社。毎日新聞本社社会部記者、月刊アスキー編集者などを経て独立。「TABI LABO」編集長を務めた。

佐々木俊尚の名言 一覧

これまでの時代の転換期で、日本が上昇できた真の理由は「危機によって世代交代が図られた」から。変革を拒めば、日本は沈没する。


あらゆる時間をそれぞれ大切にしたいから無駄を省きたい。


ツイッターでつぶやくなどユニークな視点からキュレーションした情報を流していれば、近い業界で興味が集まる。リツイートが集まる。さらに「彼は何が得意で、どんな知見を持っているか」といったスキルをその繋がりで伝聞、共有できる。


僕が毎朝ツイートしている内容は大抵100以上のリツイートと意見を頂ける。重要なのはここ。リツイートに今度は他の方の意見が付加される。アウトプットがさらに大きな情報のインプットに繋がる。


同僚や家族といった近くて強い繋がりだけでは、同じ情報が回るだけで新鮮な情報が入ってこない。ネット上の友人やパーティーで知り合った知人など、たまにしか会わないコミュニティが不可欠。「弱い紐帯(ちゅうたい)」を増やすことで、いままでの自分にはない世界が広がる。


ひとつの会社でしか通用しないようなスキルを持つ古いジェネラリストは最も必要とされない人材になっていくのは当然。求められる人材はスペシャリスト。営業でも経理でも販売でもその道のプロになれば、いまの会社から飛び出しても力を発揮できる。


ソーシャルメディアの盛り上がりで、玉石混交の情報が大量に流れこむようになった。それはマスメディアも例外じゃない。だから何を見聞きし、何を信じればいいかわからず、情報の海で立ちすくむ人が増えているわけです。そこで必然的に高まっているのが「キュレーション」の力。人は誰しも専門分野があります。自動車の営業マンなら当然自動車に詳しいし、会計士なら数字に強い。僕ならITに関する取材を続けて何冊かの本も書いているからIT分野で「何がホットか」「誤報ではないか」を図る視点を持っているわけです。むき出しの情報に専門家のフィルタリングが通れば価値が高まり、自ずと興味をもってくれるフォロワーが現れますよね。


佐々木俊尚の経歴・略歴

佐々木俊尚、ささき・としなお。日本のITジャーナリスト、評論家、作家。兵庫県出身。早稲田大学政治経済学部中退後、毎日新聞社に入社。毎日新聞本社社会部記者、月刊アスキー編集者などを経て独立。「TABI LABO」編集長を務めた。

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