伊達政宗の名言

伊達政宗のプロフィール

伊達政宗、だて・まさむね。戦国時代の武将。陸奥仙台藩初代藩主。「東北王」「奥州の龍」「独眼竜」などと称えられた。東北地方のかなりの部分を掌握するも、豊臣秀吉に服属した。他国に力を見せるため、きらびやかな軍装を部下たちに与えた。それがのちに「伊達者」と呼ばれるようになる。関ヶ原の合戦では東軍に組し勝利。江戸時代に入っては仙台城を築き仙台藩の発展に尽力した。

伊達政宗の名言 一覧

気ながく心穏やかにして、よろずに倹約を用い金を備うべし。倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり。この世に客に来たと思えば何の苦もなし。朝夕の食事は、うまからずとも褒めて食うべし。元来、客の身なれば好き嫌いは申されまい。


おのおのの申すことはもっともだが、延引することも時と場合による。今は火急の時だ。わからぬ将来のことを心配しているより、まず目前のことをする。【覚書き|伊達家家臣である鮎貝家の中に内通者がおり、敵の最上義光と組んで謀反を起こしたときの発言。正宗はすぐに反逆者を討とうとしたが、老臣たちが慎重な行動を求めた。正宗は上記の発言をした後、反逆者を即座に討ち取った】


仁に過ぎれば弱くなる。義に過ぎれば固くなる。礼に過ぎればへつらいとなる。知に過ぎれば嘘をつく。信に過ぎれば損をする。
【覚書き|仁愛に厚くなりすぎれば人を想うあまり強く出れない。正義に偏ると頭が固くなってしまう。礼儀を尽くしすぎるとへつらいになる。知識に偏りすぎると嘘をつくことになる。信義に厚くなりすぎると裏切られて損をする】


時を移さずに行うのが勇将の本望である。早く出立せよ。


小事から大事は起きるもの。油断してはいけない。


戦いに臨む馬上で若き日々は過ぎ、平和な世になった時には、白髪が目立つ歳になってしまった。しかし、年老いた体で生きながらえているのは、天命によるものである。この平和な日々を楽しもうではないか。


重大なことは人に相談せず、自分でじっくり考えて結論を出すといい。


客人を接待するというなら、心のこもった料理を出すことが第一だと心得よ。


伊達政宗の経歴・略歴

伊達政宗、だて・まさむね。戦国時代の武将。陸奥仙台藩初代藩主。「東北王」「奥州の龍」「独眼竜」などと称えられた。東北地方のかなりの部分を掌握するも、豊臣秀吉に服属した。他国に力を見せるため、きらびやかな軍装を部下たちに与えた。それがのちに「伊達者」と呼ばれるようになる。関ヶ原の合戦では東軍に組し勝利。江戸時代に入っては仙台城を築き仙台藩の発展に尽力した。

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