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伊藤義剛の名言

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伊藤義剛のプロフィール

伊藤義剛、いとう・よしたけ。日本の経営者。「岩崎電気」社長。山口県出身。立教大学経済学部卒業後、岩崎電気に入社。経営企画部長、取締役、光応用事業本部長などを経て社長に就任。

伊藤義剛の名言 一覧

多様な人材が集まって議論し、何かを思いついたらすぐに試作ができる環境を整えています。まったく異業種の方との共働こそ、新たな「ことづくり」につながる。


己の技術力を過信していては、頭打ちになってしまう。技術は常に新しく使われる機会を持たなければならない。


今後は光の用途を、「ものづくり」から、「ことづくり」に広げる必要があるでしょう。消費者の方々が求めているのは、照明という「もの」を買って所有することではありません。その照明のおかげで、暮らしがどんなふうに豊かになるか。安全で心地よく過ごせるか。その「ソフト」としての照明を考えていくべき時代に来ていると感じています。


私たち岩崎電気は1949年、日本初の反射型白熱ランプの開発から始まった会社です。照明をコツコツ技術開発してきましたが、それだけでは次のステップには到達できません。異質で多様なものが交じり合わないと、新しいものは生み出せないし、イノベーションは起こせないのです。そこで岩崎電気テクノセンター、通称「ヒカリウム」も開設しました。これもイノベーションの種を生むための試みの一つです。部門ごとで抱えていた研究開発部門の技術者を1か所に集約し、国内外のパートナーも自由に参加できるオープンな施設にしました。


当社は昔ながらの伝統的なメーカーであり、モノの生産プロセスで利益を上げている会社です。ところがLEDの場合、それは厳しい。複雑な技術が求められることもなく、発光部分のチップさえ購入すれば、誰でも簡単に参入できるからです。それ故に生産体系を見直し、ファブライト化で新しい発想が生まれる下地をつくっていきます。LEDに専心するのではなく、技術的な強みを生かし、当社ならではの製品を作るための、多様な生産形態を構築していきます。


施設によって東西南北の向きは違うので、太陽の光の入り方が違います。また、天候や季節、1年のうちでも太陽の付置によって、光の入り方が変わります。どれも、ただ標準的な設備を設置して終わりというわけにはいかず、オーダーメードで作り上げています。また、場所やコンセプトによって、気を付ける点は異なります。例えば高速道路の照明の場合は、ドライバーが夜間運転しやすいか、道路の線形を目で自然に追えるような誘導性も考慮しています。


スポーツ施設の照明は、私たちの得意分野の一つです。最も大切にしているのは、アスリートが競技に集中できる環境を整えていくという点です。施設全体のコンセプトを踏まえ、また実際に競技している人たちの意見にも耳を傾けながら、その環境でのベストを探していく。そして「アスリート主体の照明」の視点に加えて、これからはもっと「見る側」にも配慮が求められていると感じます。


伊藤義剛の経歴・略歴

伊藤義剛、いとう・よしたけ。日本の経営者。「岩崎電気」社長。山口県出身。立教大学経済学部卒業後、岩崎電気に入社。経営企画部長、取締役、光応用事業本部長などを経て社長に就任。

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