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伊藤博(経営者)の名言

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伊藤博(経営者)のプロフィール

伊藤博、いとう・ひろし。日本の経営者。総合セキュリティの「セコム」社長。茨城県出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、警備員としてセコムに入社。取締役、セコム情報システム(のちのセコムトラストシステムズ)社長、セコム執行役員、常務取締役などを経て社長に就任。

伊藤博(経営者)の名言 一覧

セコムの強みをさらに強くして、世の中の困りごとの解決策を提示していきたい。お客様のお困りごとからサービスを創っていく。


理念を大事にしていますが、判断尺度は正しさです。セコムにとっての正しさではなくて、社会にとっての正しさ、公正であるかどうかです。


全体が完成しなくてもまずはスタートをする。そうすれば進化させて、いいサービスに仕上げていける。


社会にとっての正しさを追求し、既成概念を否定、現状を否定してみて、どうあるべきかを考える。これをベースに社員の行動規範を作っています。


行動規範は集合研修やOJT、昇級試験に出したり、さまざまな場面で伝えています。セコムはお客様からの信頼がすべてですが、鍵を預かることの責任とはどういうことなのか。入社時には真面目、正直であることが大切だと伝えています。くり返しさまざまな機会を通じて徹底しています。


ビッグデータ解析によって今後、さらに高度なサービスの提供が可能になります。2020年をにらみ、新たなシステムを研究中です。一例を挙げると、不特定多数の人間の中で、一定の速度で歩いていく人間を「安全」とすれば、逆に走っていたり、ウロウロしている人だけをマークし、「要注意人物」として情報を上げるシステムです。東京五輪では警備員数は1万4000人が必要だと言われています。ロンドンやソチ五輪では軍隊が投入されましたが、日本ではそうはいかない。日本流の警備とは、警備然とせず、技術と人間の力をもって安全を担保することです。これこそ、真の「おもてなし」と言えるのではないでしょうか。


2014年6月末、初めて100万件を突破しました。しかし、日本全体で5000万世帯以上ある中で見れば、当社のホームセキュリティーが導入されているのは2%に満たない。ですから、セコムはまだ普及する余地があると思っています。「セコム、してますか?」から、「セコム、してないの?」という時代がやがてやってくるでしょう。


伊藤博(経営者)の経歴・略歴

伊藤博、いとう・ひろし。日本の経営者。総合セキュリティの「セコム」社長。茨城県出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、警備員としてセコムに入社。取締役、セコム情報システム(のちのセコムトラストシステムズ)社長、セコム執行役員、常務取締役などを経て社長に就任。

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