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伊藤勝康(経営者)の名言

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伊藤勝康(経営者)のプロフィール

伊藤勝康、いとう・かつやす。日本の経営者、公認会計士。「リゾートトラスト」創業者。愛知県出身。一橋大学商学部卒業後、公認会計士登録。その後、友人とともに宝塚コーポレーション(のちのリゾートトラスト)を共同創業。常務、専務、副社長、COO(最高執行責任者)を経て社長・会長を務めた。

伊藤勝康(経営者)の名言 一覧

我々が会員制リゾートという市場を開拓できたのは、常に会員と我々の目線をできるだけ近づけ、感覚を一致させる努力をしてきたからだと思います。会員の方々が何を望んでいるか、常に心掛ける。だからこそ、会員の方々が新規の会員を紹介してくださるのです。


会員の方1人が、1年間に当社の施設で使う金額はおよそ50万円です。でもリゾートとベイコート、あるいはリゾートとグランドハイメディック倶楽部などのように、2つ以上会員権を持っている人は100万円以上、ご利用されています。ですから、新しい事業を開拓し、それを既存会員の方々に利用していただければ、当社の業績も伸びていきます。


今後とも会員を増やすために力を注いでいきます。でも、いまや当社の会員数は17万人となりました。ここまで増えると、分母が大きくなったため、多少、会員が増えてもそれほど大きな伸び率にはなりません。ですから会員を増やすと同時に、会員1人に使っていただくお金を増やすために、新しいサービスを提供していこうと考えています。


昔と今で圧倒的に違うのは、60代、70代の方たちの活動量です。大変アクティブな方々が多い。アンケートを取ると、ほぼ全員が年に一度は海外旅行を楽しんでいます。しかも一番人気はイタリアです。老後も子供たちに頼ろうとは思わない。介護されるにしても自分たちで何とかしようという意識が強い。


会員制リゾートという市場は、我々が先陣を切って40年以上の歳月をかけてつくってきました。一流の施設をつくり、一流のおもてなしを体験していただく。そういう楽しみ方があることを、ようやく多くの方々に知っていただけるようになりました。旅をするよりも、リゾートでゆっくりとくつろぐことを楽しむ人が増えてきました。その傾向は今後もしばらくは変わらないと思います。


メディカル事業について、たぶん、ほとんどの人が、我々が検診や医療分野を始めるとは思っていなかったでしょう。けれど会員の皆さんの声を聞き、同じ目線で考えると、この事業は必然でした。アクティブな高齢者が増えています。65歳の定年を迎えても、皆さんお元気です。この方々に、まずはエクシブなどの会員になっていただく。でもいくらアクティブでも、健康への不安は皆さんお持ちです。その人たちの不安を解消するサービスを提供することで、会員の方々の満足度は上がっていきます。これが一番大切です。そしてそれを追求することで、我々も事業の幅が広がり、成長へとつながるのです。


会員の方々の健康のために、メディカル事業にも力を入れています。そのひとつがグランドハイメディック倶楽部で、全国に8か所あります。民間医療機関としては日本で初めてPETを設置するなど、高度な医療検診を行っています。さらには万が一のための治療サポートや予防医療・健康サポートも提供しています。また、快適で安心できるシニアライフを送っていただくため、介護付き有料老人ホームを運営しています。つまり、リゾートトラストの会員の方々が、生涯、快適で健康的な生活を送るためのサービスを様々な形で提供しています。今後も内容を充実させるだけでなく、メニューも増やしていこうと考えています。


伊藤勝康(経営者)の経歴・略歴

伊藤勝康、いとう・かつやす。日本の経営者、公認会計士。「リゾートトラスト」創業者。愛知県出身。一橋大学商学部卒業後、公認会計士登録。その後、友人とともに宝塚コーポレーション(のちのリゾートトラスト)を共同創業。常務、専務、副社長、COO(最高執行責任者)を経て社長・会長を務めた。

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