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伊藤亮太(ファイナンシャルプランナー)の名言

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伊藤亮太(ファイナンシャルプランナー)のプロフィール

伊藤亮太、いとう・りょうた。日本のファイナンシャルプランナー。「伊藤亮太FP事務所」代表。慶應義塾大学商学部卒業、慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。証券会社を経てスキラージャパンを設立。また、複数の大学で非常勤講師を務めた。

伊藤亮太(ファイナンシャルプランナー)の名言 一覧

自分が信用できる相手を見つけるためには、複数の事業者に同じ希望を伝えてみるなど、こちら側も能動的に行動することが求められます。受け身でいるだけでは、なかなかいいパートナーとは出会えません。


自分自身の仕事や業界など、身近なところから発想して運用対象を選んでみるのも一つの方法だと思います。相応の知識を持っている分野なら情報も収集しやすいし、感覚もつかみやすい。投資の世界では、案外足下に成功のヒントがあることも多いんです。


私自身も投資をしており、いくつかの事業者とお付き合いしていますが、いい会社というのはある程度時間が経っても、こちらのニーズに合った情報や商品が出てくれば伝えてくれます。付き合い始めだけでなく、中長期の視点で顧客と向き合っているかどうかは見極めの基準になるでしょう。


目的や目標、自分なりの基準を持つと資産運用の方向性も定まってきます。まとまったお金を預けてじっくり運用する、ある程度リスクをとってリターンを狙う、長期の視点で不動産などへの投資を検討する。選ぶべき対象やその配分なども見えてくるでしょう。


経済リスクばかりでなく、政治的なリスクも高まるなか、お金を取り巻く環境の先を読むのは非常に難しい。そこで一つ重要なのが情報力です。新聞や雑誌、ネットから多様な情報を取れる時代ですから、そこは惜しまずにある程度手間をかけてほしいと思います。継続的に情報にあたっていれば、知識が身に付き、大きなニュースがあっても落ち着いて対応することができる。またファイナンシャル・プランナーなどの専門家や事業者とのやりとりにも生きてきます。確かな情報とリテラシーが合理的な判断には欠かせない。これも資産運用とビジネスの共通点の一つですね。


資産運用では、自分自身をコントロールできる、しっかり決断ができる。そうした人が総じて成功しています。目標や目的、基準を設けても、それを忠実に実行することができなければ意味がありません。その時々の状況をとらえ、周囲の声などに耳を傾けることは大事ですが、それらに流されて軸がブレてしまってはいけない。これはビジネスと共通していると思います。事態に臨機応変に対応しながらも、目標を見据えて追求することが大切。実際、資産運用で成果を上げている人は、ビジネスパーソンとしても優秀な人が多いように感じます。


「何のために」「どれくらいの期間」「どの程度の金額まで」運用を行うか。これをはっきりさせることが資産運用のスタート。基本的なことではありますが、すぐに答えられる人は多くありません。ただ、こちらがいろいろ質問をするとその輪郭がだんだんと見えてきます。つまり潜在的には目的、目標があるわけで、そこをまず顕在化することが第一歩です。そのうえで、家計を「生活防衛資金+使用予定資金」と「余裕資金」に分けて、どれくらい投資に回せるかを考える。これも基本中の基本です。


40代を中心に経営者や企業の役員クラス、公務員など、多くの方が今後の資産運用の方法について相談に来られます.定期預金の金利もほぼ0%という状況で、お金をただ寝かせておいても仕方ない。自ら効率的に運用して資産づくりをしていくしかないだろう、と現状を案外ポジティブにとらえている人が多い印象です。実際、それは正しい認識だと思います。今、NISAやiDeCoをはじめ投資における税制優遇の制度などが次々に登場していますが、これはある意味「今後、資産づくりはそれぞれ自助努力で」という国からのメッセージなのです。


伊藤亮太(ファイナンシャルプランナー)の経歴・略歴

伊藤亮太、いとう・りょうた。日本のファイナンシャルプランナー。「伊藤亮太FP事務所」代表。慶應義塾大学商学部卒業、慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。証券会社を経てスキラージャパンを設立。また、複数の大学で非常勤講師を務めた。

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