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伊東明(心理学者)の名言

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伊東明(心理学者)のプロフィール

伊東明、いとう・あきら。心理学者。「東京心理コンサルティング」社長。早稲田大学政治経済学部卒業後、慶應義塾大学大学院で社会心理学博士号を取得。著書多数。

伊東明(心理学者)の名言 一覧

弱気のパターンには「行動の弱気」「思考の弱気」「感情の弱気」の3つのカテゴリーがある。自分がどういう時に弱気になるか、冷静に自己分析することが大切です。


自分が話している姿を撮影したり、音声をレコーダーで録音して、それを確認する。そして、良い部分。悪い部分を挙げてみましょう。私はこれを企業研修でよく行いますが、皆さん「こんな癖があったのか」と、自分の思わぬ口癖やしぐさに驚きます。


悪癖を自覚することは重要ですが、敏感になりすぎてはダメです。ダメ習慣を恐れるあまり、反対に行動が萎縮してしまうからです。あまり過剰になりすぎず、良い部分は増やし、悪い部分は減らすというように、バランスよく自分を見ていきましょう。


まったく関係のない思考で頭を埋めてしまう方法もあります。引っ越しをするならどこにするか、100万円あったら何に使うかなど、楽しい思考で埋めてしまえばネガティブな思考を排除することができます。


気にしすぎに陥った場合、いったん思考を停止するのが効果的です。スポーツ選手の間でよく利用されているのは、手首に輪ゴムを巻いておく方法。ネガティブな思考が働きだしたら、手首の輪ゴムをパチンとはじきます。その痛みで自分が有害な気にしすぎに陥っていることを自覚し、再びその状態になれば痛みが待っていることを自分に理解させるのです。


優秀な経営者の中には、一つの課題を見つけると寝ても覚めてもそのことだけを考えて解決に導く人が少なくありません。「気にしすぎ」が悪いこととは限らないのです。問題は、ストレス度が高いことです。いかに頭の切り替えをするか、バランスが大事なのです。


プライベートでは、たったひと言が気に入らなければその場でお別れ、ということもありますが、ビジネスの場合、そこまで深いつき合いではないぶん、言葉やしぐさを改善すれば簡単に挽回できます。一発逆転とはいきませんが、あなたの評価は必ずアップしますよ。どうしてもやってしまうことは、紙に書きバツ印をつけ、デスクなどに貼っておけば効果的です。


伊東明(心理学者)の経歴・略歴

伊東明、いとう・あきら。心理学者。「東京心理コンサルティング」社長。早稲田大学政治経済学部卒業後、慶應義塾大学大学院で社会心理学博士号を取得。著書多数。

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