名言DB

9419 人 / 110788 名言

伊井哲朗の名言

twitter Facebook はてブ

伊井哲朗のプロフィール

伊井哲朗、いい・てつろう。日本の経営者。「コモンズ投信」社長CIO(最高投資責任者)。愛知県出身。関西学院大学法学部政治学科卒業後、山一証券、メリルリンチ日本証券などを経てコモンズ投信を設立。

伊井哲朗の名言 一覧

100人に聞いて100人がいいと思うことは必ず失敗する。むしろ90人ぐらいが反対するものにチャレンジする方がいい。


人生は限られている。なんとなく過ごしても一生。チャレンジして生きるのも一生。


自分の人生の主役は自分自身。だから、主体的に動くことが大事です。観客席にいてはダメ。


なんとなく生きるよりもチャレンジしたい。


48歳で起業しましたが、年齢がハンディだとまったく感じたことはない。新しいビジネスをつくるには、経験値や暗黙知が必要。とくに金融は経験値を活かせる部分が大きいですからね。


私は、50歳を過ぎたら少額でもいいので資産運用を始めることをお勧めしています。退職金を運用で増やすには、ある程度投資に慣れておく必要があるからです。50歳からでも十分資産は増やせます。


自分がよく知らない商品を、運用の「コア(中核)資産」にすべきではない。大事なのは、コア資産は自分の知っている、手触り感のある投資対象にすべきだということです。周りに勧められるがまま、よく分からない企業の株式に投資してはいけません。


ネットサーフィンをして共感できそうな人のサイトにコメントを書き込むことを習慣にしてきました。意気投合すれば、直接会います。その結果、今回の創業メンバーとも出会えたんです。金融系のベンチャーは初期投資が大きいので、1人では起業が難しかったでしょう。


当社は、しがらみのない独立系の運用会社として、投資信託の販売と運用を行なっています。これで、お客様目線の商品設計や金融サービスが出来るのです。


チャンスはいつ来るのかわからない。たとえは、5年後に海外に行くために英語を毎日1時間勉強するという準備をしていて、半年後に海外赴任の話が来たらどうするんですか? 5年後という計画が、5年間は動かないという安心につながるなら意味がありません。


30代から退職する数年前までは、ある程度リスクを負った運用をしてもいいと思います。コア資産の他に、全資産の5~10%ぐらいを「サテライト(衛星)資産」として高リスクの資産に投資するのもいいですね。サテライト資産は中小型の変動率が高い個別株であってもいいですし、最近話題の仮想通貨であってもいいです。サテライト資産はおまけのようなものであり、ハイリスク・ハイリターンを狙ってもいいと思います。サテライト資産は、自分が知らないものへの挑戦のための授業料と考えてもいいくらいです。ここで重要なのは、サテライト資産の運用に熱中してすぎて、気がついたらコア資産を取り崩してしまわないようにすることです。サテライトの全体に占める割合は増やさず、あくまでオマケぐらいの感覚がいいでしょう。


問題なのは、退職金をすべて投資に回してしまうこと。これは大体失敗します。銀行や証券会社にすすめられて退職金すべてを何種類かの金融商品に分散投資する人が多いのですが、ここに落とし穴がある。一度に投資してしまうと、仮にある商品で損をしたときに資産配分を修正するだけの余力がなくなってしまうのです。投資する時間を分散することによるリスク分散の効果も発揮できません。ですので、退職前から積み立て投資に慣れておこうというのが私の意見です。積み立てによる時間分散の効果を肌で感じることが大事です。


伊井哲朗の経歴・略歴

伊井哲朗、いい・てつろう。日本の経営者。「コモンズ投信」社長CIO(最高投資責任者)。愛知県出身。関西学院大学法学部政治学科卒業後、山一証券、メリルリンチ日本証券などを経てコモンズ投信を設立。

他の記事も読んでみる

道尾秀介

新聞連載という形式はやはり特別なものです。読者は道尾秀介の作品が載っているから、という理由で新聞を買っているわけではありません。興味がなくなれば次の日からでも読むのを止める。連載の3回に1回は変化を起こして、常に興味を引きつけるように工夫しました。そこは書き下ろしなどとは大きく違うところですね。


岡田陽介

大学生時代、インスタグラムがアメリカで流行り始めていました。まだ日本で使っている人は少なかったので、いまのうちに日本版をつくればいけるんじゃないかと思ってつくったのですが、見事に失敗しました。ユーザーには人気だったのです。しかし、広告がうまく取れず、ユーザーが増えるほどサーバー代金が高くなって赤字になるという構造になってしまった。技術力はあっても、自分はビジネスをつくる力が弱いことを痛感させられました。


佐々木かをり

アメリカでMBAを勉強している仲間に質問や相談のファックスを送ったり情報交換したりして、経営判断に役立てました。これがとてもよかったんですね。共同経営や役員を雇った場合、考え方が合わなくなっても途中でやめることは難しいですが、お金を払って雇っているコンサルタントならいくらでも相談できるし、役割分担が明確で最後の判断は自分でできますから、ずいぶん助かりました。


佐藤洋一(英語)

語学はぼんやり「できるようになりたい」と思いながら勉強しても、絶対できるようにはなりません。自分なりのゴールを設定することが大事。


平本清

会社の経営方針も、社員からの提案も、いつでもだれでも書き込むことができ、だれでも反対意見を述べられる。あいだに中間管理職のような人を介さないので、全社員が即座に、かつ正確に情報を共有し、決定までのスピードも、周知徹底も、とにかく速い。「打てば響く」と言えば、これほど響きが感じられる会社は、そう多くはないのではないでしょうか。


古森重隆

問題を真正面で受け止めてねじ伏せる。そういう意味ではアメフトの経験は生きていますね。
【覚え書き|東大アメフト部時代を振り返っての発言】


佐々木正

「あんたも、もっといいかげんにやったらどうだ」とよく忠告を受けることがありますが、もし未来を見なくなったら、何も進歩がなくなってしまうと思っています。それでなくても体力は徐々に落ちていきます。せめて気持ちだけでも前に進むことをしないと駄目になるような気がするのです。


江上治

あなた自身、どんな人間かも分からない人に、自分の悩みごとやこれからしたいこと、欲しいもの、人生計画などぺらぺらとしゃべるだろうか。まさに、上手な自己開示は、その真逆の状況をつくるのである。心が通じ合ったならば、喜んでお客様は、自分の悩みや人生計画を話すに違いない。


伊藤直彦

最近はいとも簡単に転職する人が多いようだ。一度きりの人生、いろいろな仕事に挑戦してみることは決して悪いことではないが、一度これと決めた以上、その仕事から逃げないで、最後まで責任を持つという根性も大切だ。


津田卓也

どんな内容でも、クレームを受けたらまず謝罪するのが鉄則です。これができない人が意外と多い。