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伊丹敬之の名言

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伊丹敬之のプロフィール

伊丹敬之、いたみ・ひろゆき。日本の経営学者。愛知県出身。一橋大学商学部卒業、一橋大学商学研究科修士課程修了、カーネギーメロン大学経営大学院博士課程卒業。一橋大学商学部専任講師、スタンフォード大学経営大学院客員助教授、一橋大学商学部教授・学部長、東京理科大学大学院イノベーション研究科長・教授などを務めた。

伊丹敬之の名言 一覧

人を育てるという点で大事なのは叱ることです。失敗させて、厳しく叱って、また使う。


プロ野球でね、ノックアウトされた投手を次の試合でも使うんですよ。「俺はお前を信頼してるぞ」と。打たれたそばから2軍に落としていたら、エースなんか育たない。


大事なのは下手なやつを我慢して使ってあげること。我慢して失敗させること。これで人が育つ。


人間をカネで動かすのは限界がある。最後は事業や社員に対する愛情ですよ。


人員削減は1回こっきりにすること。何回もずるずるやっちゃダメ。残った社員が不安で不安で、働けなくなってしまう。


企業が大きくなって人が増えれば、ポストが足りなくなる。皆に平等にポストを与えるには仕事を細切れにするしかない。これがリーダーの供給不足につながった。


もともと人事に「正しい評価」なんてありませんよ。神様じゃないんだから、全員の仕事を正しく評価するなんて不可能です。大切なのは、「正しい評価」ではなくて「納得性」。人事部が汗をかくんです。


高度成長の時はどんどん仕事が増えるから。放っておいても人が育った。でも低成長で仕事が減ったら、人を育てる工夫が必要になる。どう工夫するかというと、ポストにメリハリをつけるんです。若くてもできるヤツにドーンと大きな仕事を任せる。ここでも格差を受け入れなければならない。経営者にその勇気がないから、みんな同量の細切れ仕事しかしていない。悪平等です。これではリーダーが育ちません。


伊丹敬之の経歴・略歴

伊丹敬之、いたみ・ひろゆき。日本の経営学者。愛知県出身。一橋大学商学部卒業、一橋大学商学研究科修士課程修了、カーネギーメロン大学経営大学院博士課程卒業。一橋大学商学部専任講師、スタンフォード大学経営大学院客員助教授、一橋大学商学部教授・学部長、東京理科大学大学院イノベーション研究科長・教授などを務めた。

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