名言DB

9419 人 / 110788 名言

仮屋薗聡一の名言

twitter Facebook はてブ

仮屋薗聡一のプロフィール

仮屋薗聡一、かりやぞの・そういち。日本のコンサルタント、ベンチャーキャピタリスト。慶應義塾大学法学部卒業、米国ピッツバーグ大学でMBAを取得。三和総合研究所で経営戦略コンサルタントとして活躍したのち、グロービスのベンチャーキャピタル事業立ち上げに参画。(株)グロービス・キャピタル・パートナーズのマネージング・パートナーを務めた。著書に『ケースで学ぶ起業戦略』『MBAビジネスプラン』『ベンチャーキャピタリストが語る起業家への提言』ほか。

仮屋薗聡一の名言 一覧

企業は人の集合体であり、社員一人ひとりが成長しなければ、企業も成長できない。


信頼はつくろうとしてつくれるものではありません。当然ですが、ムリに自分を飾ろうとするのは逆効果だと思います。


どのような動機を持つかによって、事業が一定の成功を収めたあと、企業としてそれ以上成長できるかどうかが決まるのです。動機が単なる自己実現であるなら、それが満たされたところで会社の成長は止まってしまいます。逆に社会への使命感から事業を始めた場合は、個人的満足では終わりません。


経営者の信頼度を測る私たちの基準は、第一に「設立の動機」です。稲盛和夫さんが言われるように、「動機 善なりや」がすべての出発点となります。


ベンチャー企業に投資するか決める際の、平均2か月をかける事前のデューデリジェンス(適正評価手続き)では、経営者や役員の方たちと話すのはもちろん、過去に経営者と一緒に仕事した人や、元上司といった人にも会い、印象を尋ねます。そういった作業を通じて、経営者の人間性が浮かび上がってくるのです。「100%信頼できる」と確信できない限り、投資することはありません。


融資にはふつう担保を取りますが、ベンチャー投資に担保はありません。投資先が事業に成功することが唯一の資金回収条件です。担保というモノではなく、人への信頼が大きなウエイトを占めるのがベンチャー企業への投資です。ですから投資にあたっては、ビジネスモデルの優位性、市場、経営陣の能力といったポイントを厳しくチェックします。年間数社の投資先を選ぶために、事業プランの検討だけでも数百社を見ているのです。


投資では、投資する側とされる側のケミストリー(相性)が問題になります。グロービスは「社会貢献」「自己実現」「理想的な企業システムの実現」といった独自の経営理念「グロービス・ウェイ」に則って投資を行っており、それと投資先の企業の考えが一致しているかどうかが重要です。


仮屋薗聡一の経歴・略歴

仮屋薗聡一、かりやぞの・そういち。日本のコンサルタント、ベンチャーキャピタリスト。慶應義塾大学法学部卒業、米国ピッツバーグ大学でMBAを取得。三和総合研究所で経営戦略コンサルタントとして活躍したのち、グロービスのベンチャーキャピタル事業立ち上げに参画。(株)グロービス・キャピタル・パートナーズのマネージング・パートナーを務めた。著書に『ケースで学ぶ起業戦略』『MBAビジネスプラン』『ベンチャーキャピタリストが語る起業家への提言』ほか。

他の記事も読んでみる

吉田松陰

古より大業を成すの人は、おだやかで人と争わず、ゆったりとして物静かである。


藤田晋

プレゼンは最初の印象が肝心です。市場背景から知りたい相手もいるかもしれませんが、相手の経験や知識レベルに合わせて、説明の仕方を変えなければいけません。それができる人は、実は少ない。だからこそ、できると非常に賢く見えます。


吉永泰之

「スバリスト」という呼び名があるぐらい、コアなファンの方がおられます。こうしたお客様は、クルマをたんなる移動手段として考えているのではなく、走りの愉しみを重視していらっしゃいます。つまり、スバルがこれまでお客様に提供し続けてきた価値は、「安心と愉しさ」のふたつに集約できる。そこに経営資源を集中して、その価値を高めていくことをここ数年間、ずっとやり続けてきたわけです。


水谷健彦

いいアイデアを出すには妥協しないことが大事。


関家一馬

官僚型の普通の企業の組織は、トップの権限が圧倒的です。当社の仕組みは、トップの権限を減らすような革命なので「せっかく頑張って社長になったのに」と思う人はいるかもしれない。でも志が大きければ、サラリーマンだろうと、この会社をもっと良くしたいと思えるはず。そうなれば、導入することはできると思います。


園山征夫

伝道師はとても重要です。後継者の育成といいますが、前任の社長の考えを全然わからない人にバトンタッチされることは、社員にとって最も不幸なことです。伝道師がいれば、私のやり方のいいところも悪いところもよく知っていて、次世代にいいところだけつなげてくれる。


高橋克徳

声を上げずに見切りをつける社員も増えています。今までのやり方を変えられない、変えようとしない上司たち、経営者たちを見て、意識の高い若手社員は、「この会社に未来はない」と「沈黙の謀反」を起こして離れていく。


吉田たかよし

光(日の出)によって人が自然に目覚めるようになっているのは、やはり外敵に襲われないようにとの本能ゆえ。太陽が地平線から出てからではなく、むしろ出る前、東の空が白んでくる頃の光が脳の体内時計のスイッチを入れるのです。さあ、朝だ、起きるぞと体のほうから目覚め始めるのです。


佐藤綾子(心理学者)

ビジネス・パーソンのすべての表現には、なんらかの「意図性」が隠されています。人間は自分の意図によって、見せたいところを拡大し印象づけながら、人に会っているからです。それなのに、最も重要な情報発信媒体である「その人」を見抜かずして、どうして人脈ができるでしょうか。


鈴木秀明(資格勉強コンサルタント)

試験は運の要素も強い。ゲーム感覚で挑むぐらいの気軽さも大切。