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仙田満の名言

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仙田満のプロフィール

仙田満、せんだ・みつる。日本の環境建築家、工学博士。神奈川県出身。東京工業大学工学部建築学科卒業後、菊竹清訓建築設計事務所を経て環境デザイン研究所を設立。琉球大学工学部教授、名古屋大学教授、東京工業大学工学部教授、日本建築学会会長、放送大学教授、日本建築家協会会長などを務めた。

仙田満の名言 一覧

多様なデザイナーの協働が新しい時代の様式をつくる。


クライアントや仕事仲間から「あなたともう一度仕事したい」と言ってもらえるような姿勢で何事にも真摯に取り組み、期待以上の成果を残すべき。


世の中はどんどん変化していきますから、できることをこなすだけではリスクが高い。常に新しい領域を研究し、自分が置かれた環境を外に拡大していく努力をすべき。


仕事の境を厳密に決めることなく、業際にある部分の仕事もこなせる準備をしておけば、ビジネス領域が拡大し、事業継続の可能性も高まるのではないでしょうか。


何かを次の世代に引き継いでいく時に、大きな障壁となる仕組みや法律などを変えていくためには、協会や学会などで上に立たないと発言力がない。そんな思いもあって会長職を引き受け、さまさまな社会活動を続けてきました。


私は常に、どんな施設であっても設計によって集客力、利用率をいかに高められるかを考えます。多くの人に利用してもらうためにはどうすればいいか。決定的なものがなくても、その施設を使ってくれる人たちが満足できるポイントをいくつ用意できるか。それもできるだけたくさん。


人間という動物の行動には、「面白そうだ」→「実際に行ってみよう」→「やってみた」→「満足した」→「感動した」→「もう一度行ってみよう」というサイクルがあります。このサイクルがまとまっている施設は、必ずリピート率が高まっていく。


周辺環境とどう調和していくか。私は、環境デザインとは「その場所が持つ物語を大切にしながらデザインする態度」だと定義しています。重要なのは、形よりつくり方。自然環境豊かな地域ならば、その環境を破壊しないデザイン、歴史的な地域であれば、まち並みや文化に配慮したデザインが必要。


私は、研究と設計は同じだと考えていて、仮説を持ってそれを証明していくという両輪の関係にあります。学生や若い建築家にいつも言うのですが「研究に基づくデザイン」を大切にし、その両分野に挑戦してほしいと。


建物は美しいハコではなく、人に使ってもらって、喜ばれるものでなくてはならない。建物=ハードだけではなく、使ってもらうためのソフトも自分たちでつくりたい。


学生時代、登山をしていましたが、「山登りの3分法」というものがあります。自分のエネルギーの3分の1は登り降りするために、3分の1は景色や天候など山の状況を把握するために使い、残りの3分の1は温存しておく。山の天気が変わりやすいのと同じように、起業の世界も想定外のピンチに遭うことがある。しっかり状況を見極めながら、温存した体力を使って時にはビジネスを撤退、縮小する勇気と備えと覚悟が必要。


「こどもの国」は菊竹清訓建築設計事務所入所2年目に担当を任された大型の自然型児童遊園地造成プロジェクトで、私が「こどものあそび環境」づくりを生涯の仕事の柱にすることを決めた案件でもあります。この時、児童遊園をデザインした彫刻家のイサム・ノグチさんや、造園家の伴典次郎さんに出会ったことは貴重でした。建築以外の魅力的な世界の広がりを教えてもらったことで、いろんな領域と一緒に環境全体を考えていくべきだと認識することができました。


仙田満の経歴・略歴

仙田満、せんだ・みつる。日本の環境建築家、工学博士。神奈川県出身。東京工業大学工学部建築学科卒業後、菊竹清訓建築設計事務所を経て環境デザイン研究所を設立。琉球大学工学部教授、名古屋大学教授、東京工業大学工学部教授、日本建築学会会長、放送大学教授、日本建築家協会会長などを務めた。

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