今井むつみの名言

今井むつみのプロフィール

今井むつみ、いまい・むつみ。日本の心理学者。「慶應義塾大学環境情報学部」教授。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒業、慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了、ノースウェスタン大学心理学部博士課程修了。慶應義塾大学SFC研究所所員、慶應義塾大学環境情報学部講師・助教授・教授を務めた。

今井むつみの名言 一覧

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伝えたいことを相手にきちんと理解してもらうために大事なことは、相手の知識のレベルを的確に推察し、それに合った話し方の工夫をすること。


あることを熟知し、エキスパートになるには、自分の知識の状態を大きな視点で客観的に判断できることがもっとも大事。各分野の熟達者はみな常に自分の知識の状態を見極めることに長けている。そこからさらに、足りないところを克服する方策を考え、努力を重ねている。


当たり前だと思っていることでも「なぜなのか」「どうすればできるのか」を深く考えながら読むのと、通り一遍に読むのでは、書類から読み取れる情報が大きく違ってくる。その情報が、自分の知識体系にきちんと統合できるかどうかにも影響する。


新しい知識を得ることは、情報について熟慮を重ねながら吟味し、自分のなかにある知識や経験の蓄積とリンクさせていく。例えば資料を読むなら、読みながらマーカーで色を付けるだけではなく、自分で問いを発し、それに答えられるかどうか確認するような読み方が有効。


まず考えてほしいのは、自分が伝えるべき内容について深く理解しているかということ。「人にわかるように伝える」ためには、自分がまず、そのことを非常に深く理解していることが必要となる。



人は、自分の知っていることは相手も知っているという自分勝手な思い込みをしがちです。相手のキャリアや経験からこういうことは知らないだろうな、これは知っているはず、というように相手の知識の状態を意識的に考えることで、独りよがりな説明から、相手が理解しやすい説明をすることができるようになるはず。


今井むつみの経歴・略歴

今井むつみ、いまい・むつみ。日本の心理学者。「慶應義塾大学環境情報学部」教授。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒業、慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了、ノースウェスタン大学心理学部博士課程修了。慶應義塾大学SFC研究所所員、慶應義塾大学環境情報学部講師・助教授・教授を務めた。

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