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井植敏の名言

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井植敏のプロフィール

井植敏、いうえ・さとし。三洋電機社長、会長。同志社大学工学部電気学科卒業後、父が起こした三洋電機に入社。取締役、常務、専務、副社長を経て社長・会長。経済団体連合会常務理事なども務めた。三洋電機創業者井植歳男の長男

井植敏の名言 一覧

従流 志不変
【覚書き:世の中の流れに沿って変化しても、根っこである志だけは変えてはいけないという意味の言葉。大徳寺の立花大亀老師から受け取り、井植氏が座右の銘にした言葉。言葉をもらった当時、井植氏は父が起業した時代遅れとなったフェリー会社(淡路フェリーボート)の整理に四苦八苦していた】


私が役員やミドルのリーダーを選ぶときの評価基準は次の4点。

  1. 人の心がわかる人。人の気持ちがわかる人でないと、人とのつながりが広がって行きません。
  2. 自分の気持ちをきちんと整理して相手に知らしめることのできる人。いい考えを持っているんだけどうまく表現できない人がいます。そういう人は役員にはなれない。
  3. リーダーシップのとれる人。親分肌的なところがなかったらできません。
  4. 頭が非常にやわらかい人。時代の感覚を受け入れることのできる頭の持ち主。これからは、感受性がある人でないとリーダーは務まりません。

韓国の人たちや中国の人たちは、日本に工場見学に来て、あのしつこさ。もういややとこっちが言っているのに、まだまだ聞く。時間なんて関係ない。日本人はそこまでしつこく聞きません。そこのところに差が出てきている。中国のうちの会社の人たちは「私はここの部長になる」とか「工場長になるために努力しています」と言って夢を持っている。


いままで日本人は中国からもらうものは何もないと思っていた。だけど、行ってみたら教えられるものがたくさんあった。それでハイアールさんと提携したんです。学ぼうと思えばどこででも学ぶことはできる。日本人は70、80、90年代とうぬぼれてしまった。中国に行ってみても悪いことしか見て帰ってこない。それで自己満足している。


井植敏の経歴・略歴

井植敏、いうえ・さとし。三洋電機社長、会長。同志社大学工学部電気学科卒業後、父が起こした三洋電機に入社。取締役、常務、専務、副社長を経て社長・会長。経済団体連合会常務理事なども務めた。三洋電機創業者井植歳男の長男

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【覚書き|911のWTCへの飛行機テロの数年前、同ビルが爆弾テロで攻撃された時を振り返っての話。当時堀田氏は、住友銀行の専務としてアメリカに駐在していて、同社オフィスが世界貿易センタービルの96階にあった。このときのオフィス移転の決断が数年後、多くの住友銀行社員の命を救うこととなった】


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