井上逸兵の名言

井上逸兵のプロフィール

井上逸兵、いのうえ・いっぺい。日本の言語学者。「慶應義塾大学文学部」教授。石川県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業、同文学部卒業、慶應義塾大学修士課程文学研究科修了。富山大学講師・助教授、信州大学人文学部助教授などを経て慶應義塾大学教授に就任。

井上逸兵の名言 一覧

特定の言葉をお互いに知っていると、「この言葉を使っても大丈夫」という安心感から仲間意識が生まれまる。


言語学は言葉がどう使われるかに注目する学問で、カタカナ語が使われること自体を良い悪いではとらえません。ただ乱用する風潮は個人的に好きではありませんし、相手がわからないと思ったら日本語に置き換えてあげるべきです。その心遣いはビジネスマナーに通じるのではないでしょうか。


日本語は外来語を定着させるのが、得意な言語と言えます。たとえば「アテンドする」「コミットする」の「する」を取って名詞にしてしまいます。「コミット」は動詞なので、名詞なら「コミットメント」のほうが正確なのですが、英語にサ変動詞の「する」さえつければ動詞になるのでこんなワザができてしまいます。また「ブリリアントな」のように、英語の後に「な」をつければとりあえず形容詞になる。他の言語では、こんな簡単に自国語に変換できるとはかぎりません。


井上逸兵の経歴・略歴

井上逸兵、いのうえ・いっぺい。日本の言語学者。「慶應義塾大学文学部」教授。石川県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業、同文学部卒業、慶應義塾大学修士課程文学研究科修了。富山大学講師・助教授、信州大学人文学部助教授などを経て慶應義塾大学教授に就任。

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