名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

井上義久の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

井上義久のプロフィール

井上義久、いのうえ・よしひさ。日本の政治家。富山県出身。東北大学工学部金属加工学科卒業後、公明新聞記者を経て衆議院議員総選挙に当選。公明党選挙対策委員長、公明党政務調査会長、公明党幹事長、公明党副代表、公明党総合選挙対策本部長などを務めた。

井上義久の名言 一覧

災害の現場の数だけ、被災者の数だけ課題があるということを政治家が忘れてはならない。だから、やっぱり現場に行き、あるいは現場に踏みとどまって常にニーズを把握し、そのニーズに市町村や県や国が持っている資源を総動員してどう応えるかということが災害対応の一番の基本だと思います。


国民の支持がなければ政治の安定はないのは当然。世論に常に耳を傾けモノを言う。そういう意味で公明党の役割は非常に大きい。公明党は地方議員の地域のネットワークがあって、そこから民意が集約されてくる。その場では当然、国の政策についても自民党以上に説明責任が求められている。ネットワークがあるゆえに、自分たちの日常生活にどういうふうに影響するかということを常に考えている人たちが我々を支え、同時に厳しい意見や本音も言われる。その中から民意を感じ取っていく。


私が、津波の被害で一番深刻に思っているのは、ほかの災害と違って一瞬のうちに家族を失う、地域の共同体も失う、地域の文化や歴史を失う。家を失った人は自分のたとえばアルバムなど自分が生きてきたことの証をすべて一瞬のうちに失う。ある意味アイデンティティを喪失してしまうことなんです。被災した人が人間としての心の復興を成し遂げて、アイデンティティを見いだして、自分が生きる意味を見いだしていくかというのは、やはり寄り添い続けるしかないんです。


西日本豪雨災害で国はプッシュ型の支援をしましたよね。ニーズがあったらこちらから行くんじゃなく、必要だと思うものを水から食糧からプッシュ型でどんどん運び入れると。しかし、ある程度たったら今度はミスマッチが起きてきます。そこにはきめ細かくマッチングをするような、国と市町村や県との連携が必要です。災害支援とか復旧とか復興には、もう少しリアリティが必要ですが国にそれが足りない。ずっと続けているとミスマッチが起きて結局被災地に不満が出てきます。


東日本大震災から7年4か月たっていますが、私自身は、2つの「風」との戦いだということをずっと言ってきました。1つは「風評被害」もう1つは「風化」です。残念ながら風評被害はいまだに続いている。特に福島の農業者、漁業者、あるいは観光その他で、いまだに風評と戦い続けている。これは終わりのない戦いだと思いますよ。もう1つの風化ですが、やっぱり政治の現場で確実に風化していますね。国会に特別委員会がありますが、開かれる回数も非常に少ない。私は幹事長として毎回代表質問をしていますが、毎回東日本大震災にかなりの時間を割いています。この風化とどう戦うかが私自身のテーマでもあります。


井上義久の経歴・略歴

井上義久、いのうえ・よしひさ。日本の政治家。富山県出身。東北大学工学部金属加工学科卒業後、公明新聞記者を経て衆議院議員総選挙に当選。公明党選挙対策委員長、公明党政務調査会長、公明党幹事長、公明党副代表、公明党総合選挙対策本部長などを務めた。

他の記事も読んでみる

庄野直之

人がモノを買う時、買わない時の違いは、結局は「そそられるか」「そそられないか」だけ。「そそる」商品を提供していかなければいけない。


丸谷智保

消費者がどんな商品やサービスを求めているのかを知る上で、最終的な答えは店という現場にしかありません。


戸塚隆将

英語を正しく発音できるようになることが、正確に聞き取るための第一歩。


永守重信

技術に挑戦する人材がいるかどうかが問題。考えて工夫して試作して、うまくいかなかったらもう一度やり直す。何回もですよ。それを繰り返す人がいてはじめて、ようやく技術革新にたどり着く。もう無理だと諦めてしまう人材では、それで終わってしまうんです。だからこそ、頭のいい人材だけでなく、できるまでやり切る人材が必要なんです。


上田渉

NPOとIT企業立ち上げの失敗から学んだのは、「ロマンとそろばん」の両輪の必要性です。今後もそろばんを弾きながら、「聞き入る文化の創造」というロマンを追っていきたい。


浦沢直樹

ヒーヒー言いながら描いている線っていうのが、実は個性になっていて、あまりに上手い線が達者に入っていると、そこには誰かわからな無記名な感じになってしまう。


バラク・オバマ

興味深いことは、5年も大統領をやっていると、自分がより謙虚になっているということです。一個人ができることの限界を知るからです。自分が歴史の中の一コマに過ぎないと知るようになるからです。


吉野佳秀

秘訣があるとしたら「根性」ですかね(笑)。私は途中で投げ出すのが嫌いです。自分で決めたことは必ず成し遂げます。


草野仁

基本方針に自信があるなら、焦らず慌てずかまえる。それが成果を得るための秘訣。


泉谷直木

相手に心を開いてもらうには、まず安心感を与えなければならない。そして、途中で態度を豹変させてはいけない。この人とは相性が合う、この人の話に共感する、と思われなければ本音は出てこない。


染谷光男

他社の商品との違いを知ってもらうには、やはり試食形式で直接食べていただくのが一番早い。このやり方は欧米もアジアでも同じです。


長谷川聰

伸ばしたいのはエネルギー、環境です。いろんなカンパニーの知的資産をいかに集めて、次の提案につなげるか。エネルギーというのは資源そのもので、地域的に偏在しています。ただし、自然エネルギーに近いものは、みんな平等に持っています。要するに、エネルギーのチェーンを考えたときに、我々が一番得意のところを取りたいということで、いまハッパをかけているんです。それはたぶん20年、30年のスパンが必要かと思われますが。