井上直也(経営者)の名言

井上直也(経営者)のプロフィール

井上直也、いのうえ・なおや。日本の経営者。ファッションECサイトのマガシーク社長。早稲田大学法学部卒業後、伊藤忠商事に入社。公官庁・企業の制服を扱う部署勤務、香港勤務などを経て、マガシークの前身であるウェブ事業立ち上げに携わる。その後、同事業は分社化されマガシーク株式会社となり、社長に就任。同社を大きく成長させた。

井上直也(経営者)の名言 一覧

中期経営計画では2年後に売上高500億円という目標を掲げています。現在の100億円というステージから飛躍するためにビジネスの質的な変革が求められます。


サイトのリニューアルにあたり、当社のヘビーユーザーやライトユーザーなどにインタビューし、ディスカッションを繰り返しました。検索しやすいなどというのは当たり前で、自分のことを分かってくれて、自分にとって新しい発見がある売り場が欲しい。そして最終的に行き着いたのが、「自分のためのセレクトショップ」というコンセプトでした。目的買いというより、潜在的に意識していた商品が効果的に掲載され、「今シーズンこんなものが欲しかったんだ」とご購入いただき、「またマガシークに来てみよう」と思っていただけるサイトです。


コンセプトの実現は現在も進行中です。変化の激しいこの世界で、お客様ニーズにこれからも対応していきます。


マガシークのサイトリニューアルをした理由は市場の変化に対応し、新たな顧客を取り込むためです。2000年に、女性ファッション誌に掲載されている商品がネットで購入できるECサイトとしてスタートしました。ところがこの10年でファッションは多様化し、雑誌の影響力も変化しました。いま、お客様が求めているのはどんなサイトなのか、その具体的なコンセプトづくりからはじめました。


実は入社当初は、あまり真面目な社員じゃなかったんです。伊藤忠はアパレル分野の取り扱いが多い会社で、私もファッションがやりたくて入社しました。ところが配属先は役所などの制服を扱う部署だったんです。そんなある日、当時の上司が「たまにはサシで飲もうか」と誘ってくれました。そこで、「希望通りの配属じゃなくて、やる気が出ないようだけど、ここで評価されないと希望も通らないぞ」と叱ってくれたんです。これがきっかけで、真剣に仕事に取り組むようになりました。


一人でできることは限られます。マガシークも、初めのアイデアは妻の助言がなければ出なかったし、立ち上げも3年目の危機も、同僚の協力が欠かせなかった。皆で目標を達成することも仕事をする醍醐味だと思ってます。


井上直也(経営者)の経歴・略歴

井上直也、いのうえ・なおや。日本の経営者。ファッションECサイトのマガシーク社長。早稲田大学法学部卒業後、伊藤忠商事に入社。公官庁・企業の制服を扱う部署勤務、香港勤務などを経て、マガシークの前身であるウェブ事業立ち上げに携わる。その後、同事業は分社化されマガシーク株式会社となり、社長に就任。同社を大きく成長させた。

他の記事も読んでみる

渡瀬謙

売れないセールスマン時代は、今何が欲しいとか、将来何が欲しいということばかり聞いていました。話を聞く順番を過去、現在、未来にしただけで、会話が弾むようになって、セールスも上手くいくようになりました。


澤田道隆

これまでの企業は、売り上げや利益を増やし、利益の一部を寄付するような形で、社会貢献をしてきました。しかし今、ESG(環境・社会・企業統治)を軽視することはリスクになっています。環境問題に対応しない、女性が活躍できない、従業員の健康が守れないなど、ESG対応の遅れは許されない。だから花王はESGにウエートを置いて取り組みます。


玉生弘昌

まずは社員を大事にすること。社員にやってもらわなければ、会社は到底成り立ちません。なんでもできる完全無欠の人ばかりではありません。むしろ、ほとんど全員が社長から見れば「何か足りない」人です。その足りないところに一々目くじら立てて叱りつけたら、社員は萎縮するし、前向きの発想をしなくなります。自分が採用した人なのですから、自分に責任があるのです。だから、社員を可愛がり、成長してもらうように、仕向けなければならないのです。


渋谷守浩

他社がやらないことをやっています。サンリオさんの「ハローキティ」、カプコンさんの「モンスターハンター」との「コラボ婚/キャラ婚」や、全日空さんのマイレージクラブとの提携により結婚式で「マイル」が貯まるといったことが具体例です。これは私が元々、結婚式業界の人間ではなかったからこそできたことではないかと思います。


フィリップ・コトラー

創造とイノベーションに継続的に取り組む企業だけが、実り豊かな将来を手にするチャンスを与えられている。


中川政七・13代目(中川淳)

のんびり構えていられる状況じゃないんですよ。日本の工芸産業の市場規模は、ピーク時の2割以下にまで落ち込んでいます。ただ座しているだけだと、死を待つのみですから。


吉野彰

リチウムイオン電池は、私の四つ目の仕事である「ポリアセチレンの材料研究」において、市場調査をしたところから生まれました。ポリアセチレンが事業になるのはどこなのかと、半導体や超伝導等、各分野を調査したら、電池の進歩が途中で止まっているようだとわかった。電池って、電気と化学の問にあるもので、電気と化学って、その両方に精通した人ってあんまりいません。だから、ものすごく進んでいる電気の研究もまだ生かされていなかった。これはチャンスでした。それまでの研究と逆で「ニーズはあるけど研究成果はまだなもの」を探して、それが電池だったのです。


葛西敬之

歴史を学ぶということは人間を学ぶことでもあります。人間が様々な仕事をしていくうえで必要なことは、「人間学」であり、それには、歴史上の人物、特に国の興亡を担ってきた人々の決断や行動などを学ぶことが大切です。


池田義博

記憶するときに最も大切なのが「意志」。1週間前の夕食は何だったか、覚えている人はほとんどいないと思います。目の前の事象を「覚えよう」と思わないかぎり、なかなか記憶には残りません。「覚えよう」という明確な意志を持つことで、脳の記憶スイッチが入るのです。


高城幸司

評価や報酬に直結するノルマはできるだけ低く設定し、成果で大きく上回りたいものです。周囲とのバランス、市況を読みつつ、評価を下げないよう自分の期待値をコントロールする方法は、営業マンなら備えておくべきスキルです。


佐久間英彰

スケジュール管理はいかに楽をするかが重要なポイント。


丹下大

当社の強みはとにかくテストの部分を入念に行うところです。むしろ入念過ぎて顧客から「そんなテストしなくていいよ」と言われるぐらいです(笑)。


小笹芳央

地位が高くなれば、より大きな報酬と裁量権が得られ、仕事の達成感や自由度が増します。キャリアが浅いときは仕事上、何かと窮屈な思いをしますが、肩書が大きくなると、責任が重くなる一方で仕事のよろこびも増える。そう考えると高い志や大目標を持つことは健全なことに思えます。


藤井美保代

上手な休憩の秘訣は、「脱マンネリ」。席を立って洗面所に行くなら、ときには別のフロアに行ってみる。ランチに行くなら毎日同じ人とではなく、別の部署の誰かを誘ってみる。このように場所や人を変えると、脳が触発されます。


深田和範

本流から外れた小さな部門は上司の数も少なく、自由に動け、力も発揮しやすいはずです。たしかに、成果をあげる環境としては厳しいかもしれませんが、そこで実績を示すことができれば、会社に対する強いアピールとなり、出世競争で後れを挽回するチャンスになることだってあります。


ページの先頭へ