井上明義の名言

井上明義のプロフィール

井上明義、いのうえ・あきよし。日本の経営者。「三友システムアプレイザル」創業者。学習院大学政経学部卒業後、日本生命、ミサワホームなどを経て三友システム住宅融資(のちの三友システムアプレイザル)を設立。

井上明義の名言 一覧

創業時は不動産鑑定に詳しかったわけではありません。成功した商品は、素人としての自由な発想が生きたものでしょう。


新商品の設計や新しい取り組みには、違う業界からの発想が有効。


商品開発においては、鑑定を依頼する側、発注者の立場から考える姿勢を貫きました。


私は「思い付き」を大切にしています。特に新入社員の発想には、業界の常識にとらわれず、顧客の立場に近いものも見られます。


市場から評価される商品は新しい発想から生まれる場合もありますが、すでにあるものを組み合わせて利便性を高めたケースも多い。


経営者は、おずおずと話し出す若い人の気持ちを大事にくみ取るべきでしょう。発想の芽を壊さないようにしてほしい。頭ごなしに否定したり、反対したりすると、二度と提案しなくなるし、情熱も薄れてしまうかもしれない。


創業して、まずは個人住宅の鑑定料を「定額」にしました。定額という試みは、当時の鑑定業界の常識を打ち破るものだったと思います。かなりの反響がありました。ただ、しばらくすると金融機関から「もっと安くできないか」と要望が寄せられました。話を聞くと、融資対象の物件によっては、価格の変動だけを知りたいとか、以前に評価した更地に建物が建ったかを知りたいとか、必ずしも鑑定評価でなくてもいい情報が求められていることも多い。そこで、不動産鑑定ではなく、地元不動産会社へのヒアリングを含む現地調査や、登記簿調査などによる簡易な「調査」をすぐに商品化してニーズに応えたのです。


井上明義の経歴・略歴

井上明義、いのうえ・あきよし。日本の経営者。「三友システムアプレイザル」創業者。学習院大学政経学部卒業後、日本生命、ミサワホームなどを経て三友システム住宅融資(のちの三友システムアプレイザル)を設立。

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