井上公造の名言

井上公造のプロフィール

井上公造、いのうえ・こうぞう。日本の芸能リポーター。福岡県出身。西南学院大学商学部卒業後、明治屋、明太子メーカー鳴海屋、竹書房、産経新聞社などを経て芸能リポーターになりメディアボックス(のちのKOZOクリエイターズ)を設立。

井上公造の名言 一覧

正確な情報はどのようにして入手することができるのか。まずは、口の堅い人間になることです。口が堅い人間だと思われると、自ずと情報がたくさん入ってくるようになるからです。


信頼をしてもらったうえで得た情報は、外に流すのは6割程度にとどめること。すべては話さない、ということも重要なのです。話してもいいことと、話してほしくないことの分別がつけられる人間だと思われれば、より信頼度が高まり、相手はあらゆることを自分に打ち明けてくれるようになります。


噂話や情報を知ると、人間の性としてどうしても人に話したくなってしまうもの。でも、むやみに話すと自分が損をする。同僚や後輩など仲間内では「情報屋」として重宝がられるかもしれないけれど、上司からは「信頼できないやつ」という烙印を押されてしまいます。


情報や噂話には、流して得をするものと損をするものがあります。意図的に誰かを陥れるためにつく嘘は論外。自分の評判を落とすだけ。積極的に流すべきなのは、提供することによって自分の評価が上がる内容のもの。情報を流す際には、誰に評価されたいかも意識しましょう。


情報が集まってくる、そして正確な情報を流してくれる。そんな人間になるための秘訣は、レスポンスを早くすること。たとえば、電話にすぐ出る。メールやラインはすぐに返す。僕の場合、電話を取り逃すとそのネタがほかの人にまわされてしまう可能性があります。つまり、電話に出ないとスクープを逃してしまう。だから、電話は急いで出る。仕事で出られなかったときも、可能な限りすぐに折り返します。日常の何気ないやりとりでも、普段からレスポンスを早くしておいて、「あの人は電話をかければすぐに出る」と印象付けておくのです。


私自身、口の堅い人間だと周囲の方々から信頼していただいているおかげで、芸能リポーターとして仕事を続けられています。芸能リポーターは口が軽いと思われがちですが、実は、口が堅くないと成立しない仕事。過去には、タレント本人から結婚や離婚の話を直接聞き、いち早く情報を得ることもありました。そのようなときには、勝手にどこかで情報を流したりせず、必ず当人か事務所に「テレビで話したいんだけど」と仁義を切ります。すると、相手も「まずは直接話すべき相手がいるから、いいタイミングがくるまで待ってほしい」と、条件付きで情報解禁の許可を出してくれる。この取引が、信頼を得るためには重要なんです。それを守ることによって「井上は約束を守る。口が堅い」と信じてもらえて、自然と人が自分に打ち明け話や相談をしてくれるようになり、情報が集まってくるんです。


井上公造の経歴・略歴

井上公造、いのうえ・こうぞう。日本の芸能リポーター。福岡県出身。西南学院大学商学部卒業後、明治屋、明太子メーカー鳴海屋、竹書房、産経新聞社などを経て芸能リポーターになりメディアボックス(のちのKOZOクリエイターズ)を設立。

他の記事も読んでみる

吉川良三

「見せる化」で、単なる情報開示でなく、情報を相手にとってより有益なものになるよう加工することで、情報→判断→方針決定までの時間を短縮するとともに、人による判断のバラつきを減らして決定の精度を上げることが可能になる。


熊谷正寿

インターネットのサービスを手掛けていても、他人に任せて作らせている会社は、結局スピードが遅い。自分で作っているからこそスピードが速いし、失敗しても、実はそれが失敗ではなく、経験に変えられる。また、コストも安くできるのです。


三浦正臣(飲食店プロデューサー)

店舗流通ネットにいた時は仕事漬けの毎日で、海外に行く暇もありませんでした。このため退社後は、仕事も兼ねてアジアやヨーロッパに出掛けて、見間を広めてきました。私は1500ものいろいろな飲食店舗を手掛けてきましたが、世界にはまだおいしい食や面白い店舗がたくさんあることが分かりました。


おちまさと

高級な店に連れて行くことが必ずしもいい接待ではないのです。それより重要なのは、相手を接待するためにどれだけ考え抜いたかということです。相手のためにかけた時間や手間暇は、伝わらないようで実はよく伝わります。


生島ヒロシ

話したいことがたくさんあっても、中心に据える話は一つに絞ることが、スピーチを短くまとめるための絶対条件。あれこれ入れると話の焦点がぼやけ、印象も薄くなってしまう。


ジャン・ポール・ゲティ

払ったら癖になる。
【覚え書き|孫が誘拐されたときに身代金を払わなかったことについてのコメント】


川鍋一朗

現場に行けば、ネタは転がっている。ニーズがあれば、事業がうまくいく可能性はある。


後藤玄利

世の中に役に立つことを何か変えていきたいといった思いがある人たちに接すると新たな気づきが得られます。


赤羽雄二

他の人が思いつかないようなところまで徹底して工夫し続けるのが私の習慣。スピードを意識して工夫を重ねれば、誰でも今の3倍は仕事が速くなる。


赤塚保正

地方にもよく行きます。当社の料理人や社員と一緒に生産地まで出向いて美味しいものを食べたり、いろんな経験をするのは、考えを共有するうえで欠かせないんです。自分の店にも行きます。3分の1は自分の店、3分の1は話題になっている店、3分の1は馴染みの店で食事をします。


石川康晴

死ぬようなこと以外は全て挑戦すべき。これは自分にも言い聞かせているスローガンです。


水島広子

あなたを振り回す相手なら接触を断ったほうが賢明です。上司など口をきかない状況が難しい相手の場合、距離を保ったままつき合うのがいいでしょう。人はすべての人と仲よくなれるわけではありません。挨拶をするくらいにとどめ、よく思われようとしない開き直りも時には必要です。


渡邉英彦

コンセプトとパフォーマンスは分けて考えないといけません。両方とも真面目にやろうとするから失敗するのです。
【覚書き|ユニークなネーミングやパフォーマンスでまちおこし展開していることについて語った言葉】


中村裕(ホテル経営者)

当ホテルでは三配り(目配り、気配り、心配り)を、社内の人間関係においても実践するよう奨励しています。身近なところから実行する。その繰り返しによって、三配りは身につくものなのです。


吉越浩一郎

会議では、たとえば担当者に対して「この問題について、明日までに解決案をつくってきてください」と述べる。次の日に、その人が解決策を持ってきたら、「わかりました。それをやってください。経費は50万円でできるんですね」と確認し、「完了するのはいつですか」と聞いて、次のデッドラインを引いてしまうのである。それだけスピードを上げられたのは、優秀な部下ばかりがそろっていたからだと考える人もいるかもしれないが、そうではない。人間は、意図的にスピードを上げれば、次第にそれに慣れるものなのです。


ページの先頭へ