名言DB

9419 人 / 110788 名言

五十嵐大介の名言

twitter Facebook はてブ

五十嵐大介のプロフィール

五十嵐大介、いがらし・だいすけ。日本の漫画家。埼玉県出身。多摩美術大学美術学部絵画学科卒業後、本格的に漫画を描きはじめ、アフタヌーン四季大賞を受賞しデビュー。漫画雑誌『月刊アフタヌーン』で『はなしっぱなし』で連載を開始。その後、『魔女』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、『海獣の子供』で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。

五十嵐大介の名言 一覧

感想を送ってくださる方がいて、自分が描きたかったことが伝わっているとすごく嬉しい。


自分だけがわかる感じじゃなくて、自分が面白いと思っていることを、他の人にも面白いと、ちゃんと伝えられるように描けるかどうか。


自分は自分の出来ることしかできないんですけど、それが漫画の幅のひとつになってくれていれば少しは貢献できるのかなっていうのはありますね。


自分の漫画みたいな漫画だと、女の子が可愛くなきゃ誰にも読んでもらえないだろうという危機感から(女の子は)一生懸命描いています。
【覚え書き|可愛い女の子を描きますねと言われてのコメント】


批判のための批判や否定的な意見に関しては見ないようにしています。僕は心が弱いので批判をバネにできないで、引きずられちゃうんです。考えすぎて身動きとれない状態に戻りたくないんですね。気持ちが前向きじゃないと足が止まってしまいます。だから、気持ちが暗くなるだけの意見を読んでも仕方がないだろうと思っています。少なくともいまは勢いにまかせて描くのがいいと思っているんです。


はじめての連載の頃というのは、心も頭も固かったですね。自分の漫画はこうであるべきだと決めつけすぎていて、それもはじめは描くための動機になったのですが、次第にそれによって自縄自縛のような状況に陥りました。


最初の一コマが決まるまではダラダラと過ごしてしまうけれど、それさえ決まればワーッと描いて、月刊連載の締め切り直前には徹夜するという。ペースですね。漠然と考えていた案が集約されるのは、だいたいは外をブラブラしたり畑で草むしりをしたりというときですが、コマ割りに関しては白い紙を前にして「よし、やるぞ」とならなければ決まりません。


都会で漫画を描いていた頃には、つい、いわゆる有名人ばかりをすごいと思ってしまいがちだったけれども、すごい人生というのはいくらでもあるのだなと感じましたね。よく考えてみたら当たり前のことだけれども、それまでは深いところでは実感できていなかった。かつてこだわっていたさまざまなことも「小さいものだったんだ」と捉え直せるようになりました。


大好きな漫画を描くと、もちろん発散にもなるけれども、同時にうまくいかない経験も蓄積されるものです。それではじめて連載を持った当時の僕は、自分の目標にしている水準に至っていないという不満も、編集に意見が通らないという鬱屈もためてしまった。当時は仕事のほかに人間関係もなかったから、余計に視野がせまくなって編集者を恨んだりして……。振り返れば、本当にせまい価値観の中で生きていたんだなぁと思います。


僕が大学生のとき(90年代)、漫画って表現の「トップランナー」感がすごく出ていた。その感じをどんどん更新していかないと、そうじゃなくなっていっちゃうという怖さがある。


雰囲気みたいな「空気感」みたいなのが出ればいいと思っているので、きっちりちゃんと正確に描こうとは思ってない。そういうことにとらわれないで、いろんな発想が出てこないかなと考えながらやっています。


五十嵐大介の経歴・略歴

五十嵐大介、いがらし・だいすけ。日本の漫画家。埼玉県出身。多摩美術大学美術学部絵画学科卒業後、本格的に漫画を描きはじめ、アフタヌーン四季大賞を受賞しデビュー。漫画雑誌『月刊アフタヌーン』で『はなしっぱなし』で連載を開始。その後、『魔女』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、『海獣の子供』で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。

他の記事も読んでみる

中嶋常幸

40代で前に進む力が少し弱まったときに「僕にとってゴルフって何だろう」と考えた。なかなか勝てないし、随分もがいた。そんな中で一つ思ったのは、できない自分を受け入れようということ。「お前はよくやっている」とね。それで自分を好きになれたし、あらためて「ゴルフが天職だ」と感じられた。自己受容の能力が高いと、自然にポジティブで意欲的になれる。


中村獅童(二代目)

歴史ある企業であれば、歴代の方たちが積み上げてきたノウハウがあるはず。そうしたことをないがしろにして、目新しさばかりを追いかけていると、やがて行き詰まって苦しくなる。車にしても時計にしても、日本の老舗ブランドは、たとえ不況の中でも、伝統を守りながら革新を追求しています。「便利」「快適」「楽」がより重宝される世の中になりつつありますが、だからこそビジネスでは、「精神性」や「想像力」が求められるようになっていく。そう思うのです。


柳井正

次世代を担う若者たちに言いたいのは、世界は広いよ、ということ。世界に出て自分でやってみて、日本に帰ってきて欲しい。今の若者は異文化への耐久力がなさすぎます。海外に行ったら「阿吽の呼吸」は通用しません。いい意味の緊張感を持たないといけないと思います。


吉田博一

マネージメントで最も大事なことは予知力だ。僕の経験の中で、MBAの学習体制のように、実経営がケーススタディのようになったことなどない。過去のデータは参考にはなるが、経営には予知力が必然だ。


アルバート・アインシュタイン

全体的破滅を回避するという目標は、あらゆる他の目標に優先せねばならない。


亀田啓一郎

身近にいる優れたリーダーや先輩の良いところを観察しよう。上司の協力を取りつけるのがうまい先輩もいれば、分かりやすいプレゼン資料を作る人もいる。メンバーに方針を伝えたり、メンバーのモチベーションを高めるのがうまい上司もいるだろう。「この場面ではこの人のようになりたい」というお手本(ロールモデル)をとにかく探すのだ。1人に限定せず、いろいろなジャンルのロールモデルを持つといい。社外の人でも構わない。話術に長けたテレビ番組の司会者などもロールモデルになり得る。


松本徹三

職を失った場合に備え、日々の生活費をいくらに抑えられるか計算したこともあります。最悪時の覚悟を固めることは、失敗への恐怖心を和らげ、新しい挑戦を続けることにも役立ちます。


松田悠介

多くの先生が学級崩壊の問題に真剣に取り組まないのは、学級崩壊しても給料が下がったりクビになったりしないからではないでしょうか。先生方はみな、はじめは情熱を持って現場に入ります。けれど、文化や制度によって悲しいことに情熱が消えていくのかもしれません。


堀公俊

会議の主催者は、会議をしっかりデザイン(設計)してください。参加者が事前に配られた会議の検討課題を見て、会議に向けて十分に準備できるようにしましょう。


藤田聰

デキる人はたいてい、仕事を速く片付けるスキルや、価値の高い情報、有意義な人脈をもっているもの。一昔前は、お金を出さないとそれらは手に入りませんでした。しかしいまはツイッターやフェイスブックといったITツールがあります。そうしたツールを活用すればタダで手に入ります。