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二宮清純の名言

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二宮清純のプロフィール

二宮清純、にのみや・せいじゅん。日本のスポーツジャーナリスト。愛媛県出身。日本大学商学部在学中からスポーツ紙などに記事を寄稿。卒業後、スポーツ紙記者などを務めたのち独立。日本経済新聞、スポーツニッポン新聞、サンデー毎日、週刊現代、文藝春秋、週刊大衆、ビッグコミックオリジナル、漫画ゴラク、小説宝石、フィナンシャルジャパン、経済界、Numberなどの多数の雑誌でコラムを担当した。

二宮清純の名言 一覧

これだけは誰にも負けない。そう言い切れる技術を持つ選手は、そう簡単には淘汰されることはない。


スランプは進化するチャンス。順調なら試すこともなかった戦術や技術に挑戦する機会を得られるわけですから。


不調は次のステップに進む転換期。結果が出ない自分を嘆くのではなく、それまでの自分のやり方から脱皮するとき。


監督の仕事は、判断も大事ですが決断はもっと大事。勝てる監督はここぞというときに、迷いなく決断できる。


心地よいと感じている自分に気づいたら、すぐにもっと緊張感のある距離に移動しなければなりません。楽な場所というのはもう終わっているということです。


数多く失敗することが大切です。失敗を恐れちゃいけませんが、甘く見てもらっても困ります。リスクをとれる範囲を少しずつ広げていくことが大切です。


固定観念と先入観を疑うことが重要です。私の仕事の場合、人に話を聞く際、下調べが大切なのは言うまでもありません。でも、取材相手に会う前には、それらの情報はすべて忘れて、頭の中を真っ白にしておくのです。取材相手がこんな人だというイメージを事前につくってしまうと、違っていたとき修正が利かないから危険なのです。


昔の方が仕事に対して豪快にバットを振っていました。いまは経験値が上がったから三振が少なくなりました。これがいいことなのか悪いことなのか……きっと悲観すべきことなんでしょうね。


私の真似をしても成功するとは限らないでしょう。生前、仰木彬さん(オリックス監督)は私に、「山に登るルートはたくさんあるのだから、自分の成功体験を押し付けてはいけない」と教えてくれました。彼のもとで野茂やイチローが育ったのも、まさに仰木さんが彼らの個性を、勇気をもって認めたからです。最適のルートは自分で見つけるよりほかにありません。


試合と同様、人間も会ってみないと、本当のところはわかりません。だから準備はあくまで準備、重要なのは現場での瞬発力や処理能力であり、何が起こるかわからないから楽しいんだと感じる感性です。


無駄を積み重ねることでしか、プロとしての眼力は磨かれないのもまた事実なのです。
【覚書き|試合が行われている場所に必ず行くようにしているという氏の発言に対し、「予想通りの展開になったら行っても無駄になるのでは?」と問われての発言】


私は自分の仕事を養蜂業だと思っています。試合が行われている場所、選手がいるところに自分が飛んでいかなければ、何もみえないし始まりません。たとえ、今日の試合はエースと二線級の先発だから観なくても結果はわかると思っても、足を運ぶのです。そうすれば必ず何かしら、「えっ」と思うことに出くわします。


仕事を楽しむために必要なのは、ジャンルは何であれ、自分に課すべきプロとしてのたしなみを持つことじゃないでしょうか。


アスリート全般に広げていえば、彼らが何をもって楽しいと感じるかは、それこそ百人百様です。世界記録に近づくことが人もいれば、お金や名誉、栄光を手に入れることが楽しいという人もいる。苦しい練習に耐えること自体が快感だという人だっているでしょう。要するに価値観の問題です。


取材で相手に近づきすぎればインサイダーに近い情報は取れても、逆に見えなくなるものがあります。かといって遠く離れた安全地帯にいたら、見えるものが限られてしまいます。じゃあどの位置にいればいいのかといったら、正解はありません。しいて言えば、打たれるかもしれないけれど、こちらのパンチも届くギリギリのところ、それが私の距離感です。


人間って、うまくいったことを検証したり、分析することって少ないんですよ。「やった!」「よかった!」で終わる人がほとんど。スランプとは、いままでのやり方ではもう通用しない。何かを変えろという合図。


上司は何を望み、何を求めているか。それを探るのも部下の仕事のひとつである。どんなにきれい事を言っても、使ってもらわなくては何もできない。そうであれば上司の考え方を前もって予習しておくのに越したことはない。そのくらいのしたたかさと賢さがないと生き馬の目を抜く世界で生き残ることはできない。


二宮清純の経歴・略歴

二宮清純、にのみや・せいじゅん。日本のスポーツジャーナリスト。愛媛県出身。日本大学商学部在学中からスポーツ紙などに記事を寄稿。卒業後、スポーツ紙記者などを務めたのち独立。日本経済新聞、スポーツニッポン新聞、サンデー毎日、週刊現代、文藝春秋、週刊大衆、ビッグコミックオリジナル、漫画ゴラク、小説宝石、フィナンシャルジャパン、経済界、Numberなどの多数の雑誌でコラムを担当した。

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