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二子石謙輔の名言

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二子石謙輔のプロフィール

二子石謙輔、ふたごいし・けんすけ。日本の経営者。「セブン銀行」社長。熊本県出身。東京大学法学部卒業後、三和銀行に入行。新宿支店次長、秘書室秘書役、リテール企画部長などを経てセブン銀行社長を務めた。

二子石謙輔の名言 一覧

制約があるからこそ、新たな金融サービスを生み出そうと考え抜けるのかもしれない。


変化し続けようとすることが大事。我々のビジネスモデルには最終形がない。セブン銀行の目指すものは、そういう絶え間ない変化の先にある。


我々は既存の銀行を否定する存在ではありません。補完関係と考えると分かりやすいでしょうか。


既存の銀行とは違う我々とはいったい何者なのか、僕はそれをしょっちゅう考えています。環境認識をした上で、「じゃあ、その中で我々は何をすべきなのか」「どういう存在であるべきなのか」と常に自問自答しています。


僕自身はフィンテックに対して、楽観も悲観もしていません。いずれにせよ、技術革新の中でリテール金融が変わろうとしていることだけは間違いない。これに我々がどうやって主体的に関わり、次の成長に生かしていくのかということが最大のテーマです。


カードローンは多少やっていますが、提携先の金融機関が主力商品と位置付けるようなもの、例えば住宅ローンは絶対にやりません。我々にとっての顧客である金融機関との信頼関係を大事にしています。顧客と競争するわけにはいきません。


共通インフラにするということなので、永世中立国みたいなものでないといけない。貸出業務がほとんどないから、僕たちは提携銀行との関係上、非常に中立的なポジションに立つことができます。これが、提携金融機関が一気に広がった理由だと考えています。


売上金入金サービスが生まれた事情を振り返ってみると、銀行の方は気付いてなかっただけで、セブンイレブンから見たら深刻な話だったわけですよね。同サービスを始める前は、何万とある店の数だけ銀行口座があったわけですよ。ところが、今は1つのセブン銀口座で集中管理できます。こういうのは流通の人から見ると普通の景色ですし、そういうものを素直にビジネスに反映してきたというだけです。


ATM事業で提携している銀行を見ていると、いかにコストを下げるかに苦労しているように見えます。自行だけの取り組みでは、もう限界のところまできているようです。そこで、どの銀行にもある事務処理作業をうちが引き受ける。うちの子会社は規模の経済を働かせることができますから、収益を上げられます。人手不足の時代になってきていますし、事務をアウトソースしたいというニーズが銀行サイドにあるということは、色々な方から聞いて確信していました。


二子石謙輔の経歴・略歴

二子石謙輔、ふたごいし・けんすけ。日本の経営者。「セブン銀行」社長。熊本県出身。東京大学法学部卒業後、三和銀行に入行。新宿支店次長、秘書室秘書役、リテール企画部長などを経てセブン銀行社長を務めた。

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