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亀田啓一郎の名言

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亀田啓一郎のプロフィール

亀田啓一郎、かめだ・けいいちろう。日本の営業コンサルタント。リクルート、リクルートマネジメントソリューションズを経て独立。プロジェクトプロデュースを設立。著書に『売れる営業チームに育てる「シクミ」×「シカケ」』。

亀田啓一郎の名言 一覧

一番の条件は、ぎこちなくてもいいから自分の言葉で話し、自ら実行し始めること。本気でやる姿勢が人を惹きつけ、動かす。


プロジェクトが動き出し、少しずつ成果が出てきたら、そのプロセスを振り返り、活動の精度を上げていこう。リーダーがすべきことは、振り返り方をルール化し、さらに大きな成果につなげていくことだ。


大事なのは、皆で力を合わせて「経験学習サイクル」を何度も回し、チームの活動の精度を上げていくことだ。仕事のコツがどんどん蓄積され、効率良く成果を上げられるようになり、描いたスモールビジョンにより早く到達できる。


メンバーの活躍が一目で分かり、他部署からも注目を集めたら、営業メンバーは頑張らざるを得なくなる。周囲を巻き込むのが上手な人は、このような環境を作ることに長けている。


メンバーが自発的に動くようなシカケは、現場で働くメンバーが主体的に立案した方が「やらされ感」がなくなり、成果も上がる。中堅社員にこそ、このようなミドル・リーダーシップ力が求められている。


リーダーシップを発揮するには「対人影響力」が不可欠と言われている。対人影響力とは、自身の言動を通して人に与える影響力のことだ。ミドル・リーダーシップ力も同じ。仲間や部下たちに「この人はそこまで本気でやろうとしているのか。ならば協力しよう」と思ってもらう必要がある。そのためには「自分の言葉」で語ることが必須となる。


「自分が部長ならできるかもしれないけど、平社員じゃ無理だよ」などと諦めてはいけない。最初から諦めてしまったら、何ひとつ解決できないままだろう。


仕事を推し進めるためには、資料をまとめたり、人から話を聞いたり、上司を説得したりと、実に様々な作業がある。初めから、それらすべてに長けたビジネスパーソンなどいない。実現の途中で壁にぶち当たり、気持ちが萎えてしまう時もあるだろう。そんな時は、うまくやっている人をお手本にするのがいい。


成果を出している人は、「目指すゴール」の途中に「小さなゴール」を設定し、それをクリアしていくシナリオを持っていた。このやり方は他のメンバーも真似がしやすく、どんなお客様にも適用できる再現性の高いやり方だ。成果を出している人の行動を構造的に整理することで、活動の「勝ちパターン」が見えてくる。


中間管理職になると、上司から出された方針を、部下が共感できるように伝えなければならない。配布された会議資料や上司の言葉をそのまま伝えるだけでは、部下は納得しない。「部長がやれって言ってるから」「社長の方針だからね」と言うのでは単なる伝書鳩。官僚が書いた原稿を読み上げる政治家と同じで、聞いている人の心に響かない。


メンバーが自発的に動くようなシカケを作る必要がある。ポイントは3つある。1つ目は、そのシカケがメンバー全員で取り組むものであること。2つ目は「アメ」と「ムチ」を取り入れること。そして3つ目は期間を絞り、ゲーム性を持たせることだ。そうして皆に「頑張ってやってみよう! やらないわけにはいけない!」と思わせるのだ。


ロールモデルを見つけるには、スモールビジョンをしっかり固めることが大切。取り組むべきことが明確であればあるほど、それを達成するのに不足している自分のスキルが浮き彫りになる。そこで初めて、ロールモデルとなる人への関心も生まれる。仕事でうまくいかないことがあっても、1人で悩まないことだ。周りにいるお手本を積極的に真似て、少しずつスキルアップしていけばいい。


手本となる人を真似るには、個々の言動ではなく、言動の背後にある「意図・狙い」に着目することが重要だ。たとえば、上司の協力を取りつけるのがうまい先輩がいるとしよう。その人は、「結論は……」「その理由は……」などと、簡潔で分かりやすい話し方をする。確かに、この言動を真似れば要点を押さえた話し方にはなる。しかし、これだけでは上司の協力を取りつけるやり方を真似たことにはならない。ロールモデルとなる人の意図や狙いに着目することで、真似るべきポイントが見えてくる。


身近にいる優れたリーダーや先輩の良いところを観察しよう。上司の協力を取りつけるのがうまい先輩もいれば、分かりやすいプレゼン資料を作る人もいる。メンバーに方針を伝えたり、メンバーのモチベーションを高めるのがうまい上司もいるだろう。「この場面ではこの人のようになりたい」というお手本(ロールモデル)をとにかく探すのだ。1人に限定せず、いろいろなジャンルのロールモデルを持つといい。社外の人でも構わない。話術に長けたテレビ番組の司会者などもロールモデルになり得る。


亀田啓一郎の経歴・略歴

亀田啓一郎、かめだ・けいいちろう。日本の営業コンサルタント。リクルート、リクルートマネジメントソリューションズを経て独立。プロジェクトプロデュースを設立。著書に『売れる営業チームに育てる「シクミ」×「シカケ」』。

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