亀井民治の名言

亀井民治のプロフィール

亀井民治、かめい・たみはる。日本の経営コンサルタント。「システムジャパン」社長。鹿児島県出身。東京電機大学機械工学科卒業。環境整備器機製造販売会社エッチアンドケイを設立。その後、システムジャパン社長として企業研修や経営コンサルティングを行った。著書に『実践経営指南録』『掃除道』『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる』『人間を磨く言葉』『困ったことばかりでも、何かひとつはよいことがある。』ほか。

亀井民治の名言 一覧

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たとえ小さな達成感でも、体験すると自信になる。その自信が、人間を変えていく。


無駄の中でも、過剰在庫と不良在庫くらい会社の財務を圧迫するものはない。この過剰在庫と不良在庫こそが、会社における諸悪の根源となっている。


所詮その時に使わないものは、いつまで経っても使わない。大事なのは、「使える」か「使えない」かではなく、今「使っている」か「使っていない」か。


在庫管理に限らず、問題解決のコツは、まず現状を明確にすること。


掃除は感じる心、気づく心を培います。



やってみれば分かるのですが、人間は自分の利益に結びつかないことに一所懸命取り組んだとき、とても清々しい気持ちになるものです。


社員が会社を誇りにできるのはやはり、お客様や地域の方々から評価され喜ばれた時だ。社員が会社を誇りにできてこその会社経営である。


合同研修では各社持ち回りで会場になります。すると、会場になった会社は、外からお客様を迎えることになります。この「外から見られる」ということが、大きなポイントです。一般家庭でも、同じではないですか。普段は散らかっていても、誰かが家に来るとなれば、途端に部屋を片づけたり玄関を掃除したりします。外から人が来ると、人は言われなくてもきれいにするものです。


現状に愚痴や不満ばかりを言っていても、道がひらけることはない。みずから行動し、まず身近な相手が自慢したくなるような会社や自分になる以外に、活路を切りひらく方法はない。


会社がよくなるには、社長が有能で、社員が無能なことはあっても、その逆は絶対にありえない。社長のやる気をそのままにしておいて、社員のやる気を促すなどというのは、本末転倒もはなはだしい。


過剰在庫・不良在庫を抱えてしまう主な理由は3つ考えられる。ひとつめは、まとめ買いによる過剰在庫の常態化。2つめは、「いつか使うかもしれない」という未練。3つめが、整理・整頓されていない社内の実態によるもの。


掃除の実践を避けて通ることはできない。掃除をすれば、現状が明確になる。そうなると、次にやるべきことが見えてくる。当然、無駄なこと、余計なもの、使っていないものも見えてくる。この無駄なこと、余計なもの、使っていないものを整理しない以上、会社の業績が好転することはない。根本的な問題解決のためにも、掃除の実践こそがその第一歩になるのである。


亀井民治の経歴・略歴

亀井民治、かめい・たみはる。日本の経営コンサルタント。「システムジャパン」社長。鹿児島県出身。東京電機大学機械工学科卒業。環境整備器機製造販売会社エッチアンドケイを設立。その後、システムジャパン社長として企業研修や経営コンサルティングを行った。著書に『実践経営指南録』『掃除道』『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる』『人間を磨く言葉』『困ったことばかりでも、何かひとつはよいことがある。』ほか。

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