名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

亀井勝一郎の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

亀井勝一郎のプロフィール

亀井勝一郎、かめい・かついちろう。昭和の文芸評論家。旧制山形高等学校(現:山形大学)を経て、東京帝国大学文学部美学科に入学するもマルクス、レーニンに傾倒し退学。治安維持法違反容疑で豊多摩刑務所に2年間投獄される。釈放後、同人雑誌「現実」「日本浪漫派」を創刊し評論活動に入る。『人間教育』で池谷賞、『日本人の精神研究』で日本芸術院賞、菊池寛賞受賞。死後、優れた文芸評論に贈られた亀井勝一郎賞が講談社主催で14年間行われた

亀井勝一郎の名言 一覧

明日とは、実は今日という一日のなかにある。


どんな権威であっても、ひとたびは疑ってみることだ。疑うということは取りも直さず、変革し破壊する力だ。


未完成の自覚をもって、絶えず努力をつづけていくところに青春がある。たとい若くても自己満足に陥っているなら、その人は老人にひとしい。


教養の真のあらわれは、その人の「はにかみ」にある。


徒党というものは一面からいえば孤独に耐え得ざる精神の休憩所だ。


読書とは一種の邂逅(かいこう)だ。読書の目的は、要するに自分の原点を発見するということに尽きる。


死そのものよりも、死についての想像の方が、遥かに我々を恐怖させる。


恋愛は激しいほど休憩を欲している。恋愛にも日曜日がなければならない。それがかろうじて永続させる方法であり、つまり忘却の逆用である。


人間と人間のつながりは、程度の差はあっても、誤解の上に成立しているものです。お互いに自分でもわからぬ謎をもって生きている以上、当然のことだと言っていいでしょう。善意の誤解の上に、恋愛や友情は成立すると言っていいと思います。


自己に絶望し、人生に絶望したからといって、人生を全面的に否定するのはあまりにも個人的ではないか。人生は無限に深い。我々の知らないどれほど多くの真理が、美が、あるいは人間が、隠れているかわからない。それを放棄してはならぬ。


亀井勝一郎の経歴・略歴

亀井勝一郎、かめい・かついちろう。昭和の文芸評論家。旧制山形高等学校(現:山形大学)を経て、東京帝国大学文学部美学科に入学するもマルクス、レーニンに傾倒し退学。治安維持法違反容疑で豊多摩刑務所に2年間投獄される。釈放後、同人雑誌「現実」「日本浪漫派」を創刊し評論活動に入る。『人間教育』で池谷賞、『日本人の精神研究』で日本芸術院賞、菊池寛賞受賞。死後、優れた文芸評論に贈られた亀井勝一郎賞が講談社主催で14年間行われた

他の記事も読んでみる

張本邦雄

営業の本質は「個性」だと考えています。話が苦手ならば、相手の話を一生懸命聞く姿勢を強みにしてもいいし、約束の15分前には必ず到着し、自分の熱意や誠実さを伝えてもいい。


地井武男

俳優というのは、本体みたいなものはなくていいと思ってます。アメーバみたいに、食べるものによって色が変わっていくような俳優になりたいんです。


小栗成男

部下を注意するときは「なぜ、そう考えるのか」を真剣に聞いてから、こちらも指摘する理由をできる限りわかりやすく伝えるようにしています。


逢沢明

世の中には自分と言葉も感覚も論理も違う「他人社会」があって、社会で仕事をする時には、これを知って、折り合いをつけないと話にならないわけです。必須なんです。これを知らない輩は平気で他人の存在を無視し、ぞんざいな態度を取ったりして、逆にヒドイ目に遭う。


パンカジ・クマール・ガルグ

日本はビジネスの習慣が独特ですから、難しさはありました。実力だけでは動かない。周囲との関連性が大きいですし、餅は餅屋でIT屋の私が説いても怪しまれてしまいます。石橋を叩いても渡らない日本の体質ですが、好きなだけ叩いてもらいました。


鷹城勲

当社は設立当初からチャレンジ精神にあふれた会社なんです。レンタカー事業の認可第1号は当社ですし、空港に免税店を持ってきたのも当社です。リムジンバスもそう。だから、今の社員にその精神をあらためて感じてほしい。


鍵山秀三郎

自分の欲望に基づいた目標達成を強いるのではなく、一人ひとりの社員が現場で注ぐ努力がどれほど尊いかを思い、その尊さに匹敵する公的な目標を設定する。経営者として大切なのは正しい目標をすえ、それに徹する覚悟ではないでしょうか。


ジョン・キム(法学者)

私は19歳で母国である韓国を離れたとき、「30代でやりたいことをするため、20代でやるべきことを徹底的にこなす」と決意しました。やりたいことを実現するには、まわりを巻き込んでいかねばなりません。人に動いてもらうには信頼を得ることが重要です。そこにはマジックは存在せず、ひとつひとつの結果を積み上げていくしかありません。そのためには不条理な仕事も徹底的にやっていくと覚悟を決めました。


横山進一(経営者)

私が修羅場を生き抜いてこられた秘訣をひとつだけ挙げるとするなら、「自分を捨てる」ことです。修羅場では生命の危機だってあるかもしれない。そういう腹をくくって取りかからなければいけない場面に直面した時に、怖がって逃げずに立ち向かっていけるかどうか。北九州で苦情処理をしているときは私は生きて帰れるとは思っていませんでした。


瀬戸欣哉

技術とデザインを融合させました。旧INAXには素晴らしい技術はあるけれども愚直であまりデザインに力を入れていませんでした。その点、買収したグローエという会社は、デザインが非常に優れていました。旧INAXの製品に「プッシュ水栓」というものがあります。ボタンを押すだけでシャワーなどを出したり止めたりできるというもので、すごく売れていたわけではありません。ところが、これをグローエがデザインし「スマートコントロール」という名前で販売したら、おしゃれになって飛ぶように売れた。シャワートイレも、これまで欧州では売れていませんでしたが、グローエがデザインして「センシア アリーナ」という商品にしたら、格好良くて生産が間に合わないほど売れたんです。


伊藤喜之

「どんな大物でも必ず困っていることがある」という前提で人を観察すると、相手が困っていることが意外と簡単に見つかるもの。


島田精一

挫折は自分自身を強くするための起爆剤であると、無実の罪で半年以上メキシコの拘置所に入れられた経験から思いました。