名言DB

9,528 人 / 112,482 名言

亀井勝一郎の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

亀井勝一郎のプロフィール

亀井勝一郎、かめい・かついちろう。昭和の文芸評論家。旧制山形高等学校(現:山形大学)を経て、東京帝国大学文学部美学科に入学するもマルクス、レーニンに傾倒し退学。治安維持法違反容疑で豊多摩刑務所に2年間投獄される。釈放後、同人雑誌「現実」「日本浪漫派」を創刊し評論活動に入る。『人間教育』で池谷賞、『日本人の精神研究』で日本芸術院賞、菊池寛賞受賞。死後、優れた文芸評論に贈られた亀井勝一郎賞が講談社主催で14年間行われた

亀井勝一郎の名言 一覧

明日とは、実は今日という一日のなかにある。


どんな権威であっても、ひとたびは疑ってみることだ。疑うということは取りも直さず、変革し破壊する力だ。


未完成の自覚をもって、絶えず努力をつづけていくところに青春がある。たとい若くても自己満足に陥っているなら、その人は老人にひとしい。


教養の真のあらわれは、その人の「はにかみ」にある。


徒党というものは一面からいえば孤独に耐え得ざる精神の休憩所だ。


読書とは一種の邂逅(かいこう)だ。読書の目的は、要するに自分の原点を発見するということに尽きる。


死そのものよりも、死についての想像の方が、遥かに我々を恐怖させる。


恋愛は激しいほど休憩を欲している。恋愛にも日曜日がなければならない。それがかろうじて永続させる方法であり、つまり忘却の逆用である。


人間と人間のつながりは、程度の差はあっても、誤解の上に成立しているものです。お互いに自分でもわからぬ謎をもって生きている以上、当然のことだと言っていいでしょう。善意の誤解の上に、恋愛や友情は成立すると言っていいと思います。


自己に絶望し、人生に絶望したからといって、人生を全面的に否定するのはあまりにも個人的ではないか。人生は無限に深い。我々の知らないどれほど多くの真理が、美が、あるいは人間が、隠れているかわからない。それを放棄してはならぬ。


亀井勝一郎の経歴・略歴

亀井勝一郎、かめい・かついちろう。昭和の文芸評論家。旧制山形高等学校(現:山形大学)を経て、東京帝国大学文学部美学科に入学するもマルクス、レーニンに傾倒し退学。治安維持法違反容疑で豊多摩刑務所に2年間投獄される。釈放後、同人雑誌「現実」「日本浪漫派」を創刊し評論活動に入る。『人間教育』で池谷賞、『日本人の精神研究』で日本芸術院賞、菊池寛賞受賞。死後、優れた文芸評論に贈られた亀井勝一郎賞が講談社主催で14年間行われた

他の記事も読んでみる

長谷川滋利

メジャーリーグには毎年、世界中からたくさんの新人選手がやってきます。最初はチームに馴染めず、日常生活にも苦労する選手が少なくありません。チップの払い方にさえ戸惑う選手もいる。私も渡米した頃はそうでしたから、彼らの気持ちがよく分かります。だから誰かを見て、「困っているな」と思ったら、自分から声をかけるように心がけていました。周囲の人のピンチは、その人との距離を縮める絶好のチャンスです。


鈴木博毅

常に冷静であること。感情で行動するのは慎みましょう。たとえ辞めざるをえない状況にまで追い込まれたとしても、投げ出さずに、貴重な経験を積むチャンスだと思ってできるだけリカバリーしてから会社を去ること。


ソクラテス

富める人がその富を自慢しても、彼がその富をいかに使うかがわかるまで、彼を褒めてはならぬ。


大橋徹二

正社員化を進めた結果、社員の平均年齢が大幅に下がりました。今は大きな成果ができないかもしれませんが、いずれは力を発揮する場面が増えていくと思います。また、非正規社員はいろいろな経験を積んできた人が多いので、正社員になって長く働けば、組織に新たな視点をもたらしてくれます。


兼元謙任

きちんと対応することで「トラブルを解決できる」と思ってもらえれば、信頼感が生まれるきっかけになります。


東和浩

私も時にストレスがたまります。そんな時は社長室の机にあるテニスボールを握り、気を静めます。学生時代にテニスをしており、たまにボールを触ると落ち着くのです。


理央周

SNSでは、商品を売ろうとせず、ブランドイメージをつくることに徹することが大切。キャンペーン情報などをやたらに告知すると、顧客はかえって離れていく。


永守重信

夢を抱き、実現するためには4つのことが大事。「計画」「緻密さ」「徹底して学ぶこと」、そして「思い」。この4点は当たり前のことばかりだが、それを徹底する中で大きな夢が育っていく。


黒川光博

原材料を何より大切にしています。長年、虎屋のおいしさを追求してきたベテランの職人に「おいしい和菓子を作るにはどうしたらいいだろう」と聞いたことがあります。彼は「それはやっぱり原材料を厳選することです」と即答しました。


中村邦夫

私のそばには、いつも創業者(松下幸之助)の文章や言葉がありました。私の会社人生の拠り所でした。なかでも『商売心得帖』と『実践経営哲学』は何度も読み返しました。いつの間にか擦り切れてしまい、その都度購入するのですが、もう何冊目かわからないくらいです。


松下幸之助

部下を抜擢するときは、運が強いかどうかを見る。難しい問題にぶつかったときに面白がれるヤツは、運が向く。


丹羽宇一郎

本を読むことは、時空間を超えて自分では体験できない経験をすることです。すると、自身が経験した漠とした不思議さが先人たちの経験と結びつき、普遍化されます。私は多忙を極めた社長時代も年間60冊は読破していました。