乗松伸幸(経営者)の名言

乗松伸幸(経営者)のプロフィール

乗松伸幸、のりまつ・のぶゆき。日本の技術者、経営者。「ア・ファン」社長。愛媛県出身。大学卒業後、ソニーのグループ会社を経てソニー本社に入社。長期間の海外駐在などを経て55歳で退職。その後、電化製品修理の「ア・ファン 匠工房」を設立。修理サポートが打ち切られたソニーのペットロボットAIBOの修理を多数手がけた。

乗松伸幸(経営者)の名言 一覧

55歳で早期退職を考えた時に、10年、20年先を考えて自分が正しいと思うところに軸足を置いて、自分らしく働きたいと思い、起業の道を選んだ。

乗松伸幸の名言|自分が正しいと思うところに軸足を置いて、自分らしく働きたいと思い、起業の道を選んだ

弊社はどんなに難しい修理でも断らないようにしています。長年の経験から「ひとつひとつ解決していけばどこかに道がある」とわかっているから。

乗松伸幸の名言|ひとつひとつ解決していけばどこかに道がある

私はエンジニア一筋で40年働いてきましたが、前職のソニーでは中東やインドなどの新興国で15年ほど働いた経験があります。中には駐在員が私1人という国もあり、営業から修理の窓口までやりました。エンジニアでありながら、お客さんの声を聞く機会に恵まれたのです。

乗松伸幸の名言|エンジニアでありながら、お客さんの声を聞く機会に恵まれた

アイボの駆け込み寺として注目されるようになった弊社ですが、最初に依頼を受けた時は、修理に4か月以上かかりました。アイボにはソニー独自の技術や部品が多く、まったくのお手上げ状態。OBのエンジニアに話を聞いたり、オークションで部品を調達したりして、なんとかやり遂げることができました。当初は、対応できるエンジニアは1人でしたが、「お客さんが喜んでくれるのならやろう」と、進んで修理技術をマスターした結果、多くの依頼に対応できるようになったのです。

乗松伸幸の名言|お客さんが喜んでくれるのならやろう

以前から、「部品の保有期間が終わったから」と、自社製品の修理を断るメーカーの姿勢に疑問を感じていました。いつまでも愛用してくれるお客さんの声に応えたいと思い、メーカーの修理期間を過ぎた製品を修理する会社、ア・ファンを立ち上げたのです。この仕事は優れた技術を持つリタイアしたエンジニアにも働く機会を提供することができます。お客さん、リタイアしたエンジニア共にウィンウィンで、社会貢献にもなるのです。

乗松伸幸の名言|いつまでも愛用してくれるお客さんの声に応えたい

乗松伸幸(経営者)の経歴・略歴

乗松伸幸、のりまつ・のぶゆき。日本の技術者、経営者。「ア・ファン」社長。愛媛県出身。大学卒業後、ソニーのグループ会社を経てソニー本社に入社。長期間の海外駐在などを経て55歳で退職。その後、電化製品修理の「ア・ファン 匠工房」を設立。修理サポートが打ち切られたソニーのペットロボットAIBOの修理を多数手がけた。

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