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乘京正弘(乗京正弘)の名言

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乘京正弘(乗京正弘)のプロフィール

乘京正弘、のりきょう・まさひろ。日本の経営者。「飛島建設」社長。大阪府出身。京都大学大学院工学研究科修了後、飛島建設に入社。取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。

乘京正弘(乗京正弘)の名言 一覧

やはり腹を割って話さないと現場の円滑な進行はできない。


我々の会社は現場でいいものをつくり、お客様に納めることで対価をいただいて成り立っています。ですから現場を大切にすることが最も大事なことだと考えています。


試合中にハドル(作戦会議)を選手で行うのですが、そこでの指示が曖昧であったり、自信なさげであると絶対にプレーはうまくいきません。自信を持って「これで行く」となると絶対にうまくいくんです。そのことをアメフトで学びました。


トンネルの現場は燃えています。特に当社の人間は真面目で、難しい山が好きなんです(笑)。過去の案件で有名なところでは、東海北陸自動車道で最難関となった「飛騨トンネル」です。今でも発注者さんとお話していると話題に出ます。


私はオフェンスでしたが、1人では何もできません。プレーをするのに11人のメンバーが動くわけですが、1人ひとりがきちんとした動きをして、ようやく一つのプレーになるんです。もし、1人に脚光が当たったとしても、それはみんながやり切ってくれたからです。会社に入り、現場でも働いてくれる方々がいるからだと思えるようになったのは、アメフトでチームプレーを学んだからだと思います。


当社は建設を核に、点検・維持・補修の技術はありますが、運営や企画の力を強化する必要があります。同時に、その分野に強みのある企業との連携で、新たな発注方式に対応することを考えています。我々の足りない部分を補完できる企業との連携はすでに模索しています。


当社は真面目な分、お客様のご要望には真摯にお応えするけれども、自ら提案ができなかったり、そのメニューを持っていないという面がありました。最近、土木では技術提案が増えてきましたが、それでもまだメニューが少ないですから、早くそれをたくさん持てるようになろうと言っています。今、技術研究所を中心に取り組んでおります。


当社では3か年の新中期経営計画がすでに始まっており、社長としてすべきことは、この計画を先頭に立って遂行し、お約束した数字を達成することです。もう一つは「働き方改革」です。改革をしなければ当社のみならず建設業自体が衰退の一途だという危機感もあります。絶対やらなければならないと思っています。


建築はブルネイ、パキスタン、土木もパキスタンを中心にパラオや東ティモールなど、皆さんがあまり行かない国に先鞭をつけて仕事をさせてもらっています。その実績を糧に、さらに隣の国に行くという形で進めています。国内需要が少なくなる中で、海外にもある程度の規模を求めなければなりませんが、手堅く、実績を積み重ねていく方針です。


すでに当社では数年前から「建設コンシェルジュ」という部門を設け、お客様のニーズに応えていこうとしています。これは業界でも初めての試みだと思います。建設コンシェルジュを中心に取り組んだ案件も出ています。当社のネットワークから、お客様の細かいご要望に適したコンサルタントや設備会社をご紹介して、それぞれの得意分野を生かして仕事を完成させる。プロジェクトにおいて多くの引き出しを持っている者を建設コンシェルジュとしています。若手を送り込んで、早く一人前のコンシェルジュに育つようにしていきます。


飛島建設という社名ですから、主に建設の分野でモノをつくることが中心の仕事で来ました。当社の実質的創業者である飛嶋文吉翁が言われた「利他利己」の精神で、真摯にお客様のご要望にお応えしてきたという歴史がありますが、どちらかと言えば受け身の立場でした。今後も建設事業は続けていきますが、設計・企画からメンテナンス・運営まで事業の幅を広げようと考えています。


乘京正弘(乗京正弘)の経歴・略歴

乘京正弘、のりきょう・まさひろ。日本の経営者。「飛島建設」社長。大阪府出身。京都大学大学院工学研究科修了後、飛島建設に入社。取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。

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