久保征一郎の名言

久保征一郎のプロフィール

久保征一郎、くぼ・せいいちろう。日本の経営者。「ぐるなび」社長。東京都出身。東京工業大学工学部電気工学科卒業後、光陽製作所勤務、テックメイト設立、NKB取締役・常務取締役、ぐるなび専務などを経て社長に就任。

久保征一郎の名言 一覧

1 / 11

スタート時からずっと創造し続けてきたものがぐるなびにとって資産でもあり、逆に破壊すべき対象にもなってきている。


インターネットメディアにとって大切なことは、ユーザーにいかにたくさん、また長時間、サイトに滞在してもらえるか。


誰もやっていないことを追求して仕事をしてきたので、非常にやりがいのある仕事でした。


新しく参画してくれる人には、「何でこんなやり方でやっているの?」と、どんどん言ってもらいたい。創造しながら、壊していくというのがこれからの「ぐるなび」には必要だと思っています。


今までのやり方を当たり前と思わず、あえて破壊してもらいたい。もちろん全部壊す必要はなくて、必要なものは当然残さないといけないのですが、急成長を遂げる中で古いものを壊し損ねてきている。



若い人の斬新なアイデアがこれまで会社を支えてきたと言っても過言ではありません。その若い人のエネルギーを大切にしたい。そして、やる気のある社員が主体的に参加できる環境を作ることも大切。


ぐるなびで楽しくやっていける人は、指示待ちではなく、自ら動ける人。やっていただきたいテーマはたくさんあるので、強い想いを持っていれば、いくらでも大きなこと、やりたいことができる環境にあると思います。


「ぐるなび」はまったく新しい事業なので、顧客を獲得するのは大変ですが、滝(久雄)は、プロパーの人間だけで営業をすることにこだわりました。なぜかというと、代理店を挟むと、メディア側である「ぐるなび」の考え方が飲食店になかなか伝わらないからです。


ぐるなびの使命は「日本の食文化を守り育てる」こと。飲食店や生産者の思いを伝える場所である「ぐるなび」があることで、飲食店や生産者は顧客を増やし、リピーターを増やすことも可能です。そして、それらの活動の結果として、食文化が育ち、日本の文化が豊かになっていくのだと信じています。


振り返って思うのは、やはり最も重要なのは情報の質ということ。それと同時に、量が詰まってなくてはいけない。店舗ごとの特長や魅力といった情報を、いかにきちんと提供できるかが決め手になってくる。


ライバルにはブランド力がありますから、正直、当時は、どうなるかわかりませんでした。ところが、後から登場したライバルのサービスよりも、ぐるなびのサービスのほうが質が高かった。違いは何かというと、ぐるなびは、飲食店情報をどう出すべきか、という本質をしっかり押さえていたことです。また、それができたのは、過去10年間生活情報の提供を手掛けてきたノウハウでした。当時は、それがノウハウだとは思わずに仕事をしていたのですが、知らず知らずに「生活情報は、どう出すべきか」ということを学習していたわけです。


久保征一郎の経歴・略歴

久保征一郎、くぼ・せいいちろう。日本の経営者。「ぐるなび」社長。東京都出身。東京工業大学工学部電気工学科卒業後、光陽製作所勤務、テックメイト設立、NKB取締役・常務取締役、ぐるなび専務などを経て社長に就任。

おすすめ名言

気に入ったらみんなとシェア

1 / 11

ページの先頭へ