久住昌之の名言

久住昌之のプロフィール

久住昌之、くすみ・まさゆき。日本の漫画家、漫画原作者、エッセイスト、装丁家。東京出身。法政大学社会学部在学中、漫画雑誌『ガロ』で漫画家デビュー。漫画原作者としても才能を発揮し、『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』などのヒット作を生み出した。

久住昌之の名言 一覧

先を見据えることも大事かもしれませんが、目の前のことをひとつひとつやっていくことで見えてくるものもあると思います。


散歩エッセイの取材では、目的地まで急ぐとすぐに疲れてしまいますが、今歩いていることを楽しんでいると、いつの間にか目的地に着き、いい取材もできる。


時間をかけるからこそ、面白いものが見つかるのです。店探しにしても、あちこち探し歩いていい店を見つけるのは時間がかかるけれど、その分当たったときの喜びも大きいし、失敗しても笑い話になる。「食べログ」で調べれば早いけど、ただ確認するだけでしょう?


「時間をかけてわかっていく」ことも大事じゃないでしょうか。たとえば今連載している『花のズボラ飯』。主婦向けということで、自分でもよくわからないまま始めましたが、読者からの声もあり徐々にキャラクターが形作られてきて、人気も出てきました。


求められるままに仕事をしてきたらこうなった、という感じです。それは30代になっても変わらず、36歳のときにスタートした『孤独のグルメ』も、編集者からの依頼です。いまも考え方は変わりません。求められたことをひとつひとつこなしていくだけです。


どうやら自分は先ばかり見据えるよりも、「今やっているひとつひとつのことだけを考える」ほうが向いている。


久住昌之の経歴・略歴

久住昌之、くすみ・まさゆき。日本の漫画家、漫画原作者、エッセイスト、装丁家。東京出身。法政大学社会学部在学中、漫画雑誌『ガロ』で漫画家デビュー。漫画原作者としても才能を発揮し、『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』などのヒット作を生み出した。

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