名言DB

9429 人 / 110879 名言

串戸一浩の名言

twitter Facebook はてブ

串戸一浩のプロフィール

串戸一浩、くしど・かずひろ。日本の経営者。「スマート・ナビ」社長。アイルに入社。ソリューション事業部長、監査役、取締役マーケティング企画室長東京支社長、人材ソリューション事業部長、ビジネスデザイン本部長兼広報企画室長、光通信社長室統轄などを経てスマート・ナビ社長に就任。

串戸一浩の名言 一覧

会社創業時の社名が知られていないというハンデを克服するには、お客様の課題にどれだけ誠実に向き合おうとしているか、気持ちがすべて。


お客様の要望は確かに「予算」にもあるけど、本当はその奥に「予算はないが、長くつき合える技術力の高い取引先と仕事したい」というニーズが隠れていることがあるんです。それを見落として、言葉を額面通りに受け取ってはいい関係は築けません。


お客様の隠れたニーズを見抜く力は、訓練次第で身につけられる。たとえば電車の中吊り広告を「なぜこんな風にしたのか」「見る人はどう感じるか」と、情報の受け手と送り手の両方の視点で見る癖をつける。それが「お客様の求めるもの」を考える習慣になって、いつしかお客様の心がわかるようになる。


大切なのは、「自分がお客さんのために役に立てることは何か」という軸を持ちながら聞くこと。売りたい気持ちが先に立つと、お客様の言うことに何でも「はい」「できます」といい顔をする。が、後になって「やっぱりできません」となっては意味がない。お客様の要望はすべて傾聴しながらも、「それはうちのサービスで可能か」という軸とマッチングを探りながら聞くわけです。


話のなかで、「とにかく安く」と言うお客様がいるのですが、「では低価格のサービスを」と結論づけることはしません。じつは、お客様の本当の要望は「予算」の先に隠れている場合があるからです。たとえば「予算はないけど、長くつき合える提案力の高いパートナーと仕事をしたい」とか。この顧客心理を読めないと、「薄っぺらい営業マン」と軽んじられます。お客様の言葉の奥にある潜在的なニーズに気づくような、問いかけが大事なんです。


串戸一浩の経歴・略歴

串戸一浩、くしど・かずひろ。日本の経営者。「スマート・ナビ」社長。アイルに入社。ソリューション事業部長、監査役、取締役マーケティング企画室長東京支社長、人材ソリューション事業部長、ビジネスデザイン本部長兼広報企画室長、光通信社長室統轄などを経てスマート・ナビ社長に就任。

他の記事も読んでみる

内永ゆか子

「身だしなみ」も一種のコミュニケーションです。私は服装をビジネスにおける「戦闘服」だと考えています。身だしなみを整えることはお客様へのリスペクトにつながるからです。男性も同じ。IT企業などでは「快適だから」という理由でラフな服装を好む方も多いようですが、こと、お客様と相対するときにそれでよいのか、私には疑問です。


守谷雄司

よく「活発な議論はするが、意見がまとまらなくて……」という声を聞くことがありますが、これは出席者のレベルがドングリの背比べ状態であったり、優秀なリーダーがいないために起こることなのです。さらに会議における議論の目的は、問題解決することにあるという基本を知らないことにあります。


伊藤東涯

口に才ある者は、多くのことに拙なり。


星野佳路

ハードの部分は、競合他社が真似することは可能です。しかし、我々の顧客が、定型サービス以外に何を望んでいるかは競合には分からない。例えばアンケートに「部屋のCDがもっと多ければよかった」と書いたお客さんが次に来られた時には、部屋にCDを多く用意しておく。そうした情報こそリピート率を高めるためにすごく重要なので、それを得るシステムに投資した方がいい。


芳川裕誠

ソフトウェアの世界では「コモディティ化」する分野が有望だ。「コモディティ化」には悪いイメージがあるかもしれないが、ITでは利用者が爆発的に増え、一般的になるほど、そのサービスは収益を生む。


浜島俊哉

振り返ると、やはりハードワークをしなければ、人は絶対に一人前にならないと思います。ただ、いまは会社も大きくなり、環境も変わり、声高々と言えないジレンマは感じています。それでも、人が成長するときの原点は変わらない。スポーツ選手が心肺に負荷をかけて、運動量に耐えうるだけの血流を作るように、ぶっ倒れる寸前までいかないと強くならない。


中室牧子

リーダーシップのような能力は、IQや学力で数値化できる「認知能力」と区別して、「非認知能力」と呼ばれます。自制心や勤勉性などの非認知能力が学力などの認知能力を改善することは示されていますが、その逆――認知能力が非認知能力を改善するというエビデンス(証拠)はありません。


箭内道彦

腐れ縁だからと別れないカップルみたいではダメだと思う。「違う」と思ったら常に変更できる自分でいたい。


茂木健一郎

実は、勉強が苦手だった人のほうが、社長に向いているということもある。子供の頃から勉強ができる優等生だった人は、何でも自分でやる習慣が身についている。大学入試までのペーパーテストは、結局「個人競技」である。ひとりの人間として、どれくらいの点数がとれるかが問われる。一方、社長の役割は、自分が仕事をすることはもちろんだが、社員にいかに気持ちよく能力を発揮してもらうか心を砕くところにある。30人の社員がいる会社ならば、それぞれにいかに効率よく働いてもらうかがポイントになる。


蔭山洋介

経営者の中には、「仕事が3度の飯より好き」という人もいれば、「倒産が怖い」という人もいる。こうした話し手の魂の部分を、どうすれば聞き手に届けられるかを考えるのが自分の仕事。