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串戸一浩の名言

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串戸一浩のプロフィール

串戸一浩、くしど・かずひろ。日本の経営者。「スマート・ナビ」社長。アイルに入社。ソリューション事業部長、監査役、取締役マーケティング企画室長東京支社長、人材ソリューション事業部長、ビジネスデザイン本部長兼広報企画室長、光通信社長室統轄などを経てスマート・ナビ社長に就任。

串戸一浩の名言 一覧

会社創業時の社名が知られていないというハンデを克服するには、お客様の課題にどれだけ誠実に向き合おうとしているか、気持ちがすべて。


お客様の要望は確かに「予算」にもあるけど、本当はその奥に「予算はないが、長くつき合える技術力の高い取引先と仕事したい」というニーズが隠れていることがあるんです。それを見落として、言葉を額面通りに受け取ってはいい関係は築けません。


お客様の隠れたニーズを見抜く力は、訓練次第で身につけられる。たとえば電車の中吊り広告を「なぜこんな風にしたのか」「見る人はどう感じるか」と、情報の受け手と送り手の両方の視点で見る癖をつける。それが「お客様の求めるもの」を考える習慣になって、いつしかお客様の心がわかるようになる。


大切なのは、「自分がお客さんのために役に立てることは何か」という軸を持ちながら聞くこと。売りたい気持ちが先に立つと、お客様の言うことに何でも「はい」「できます」といい顔をする。が、後になって「やっぱりできません」となっては意味がない。お客様の要望はすべて傾聴しながらも、「それはうちのサービスで可能か」という軸とマッチングを探りながら聞くわけです。


話のなかで、「とにかく安く」と言うお客様がいるのですが、「では低価格のサービスを」と結論づけることはしません。じつは、お客様の本当の要望は「予算」の先に隠れている場合があるからです。たとえば「予算はないけど、長くつき合える提案力の高いパートナーと仕事をしたい」とか。この顧客心理を読めないと、「薄っぺらい営業マン」と軽んじられます。お客様の言葉の奥にある潜在的なニーズに気づくような、問いかけが大事なんです。


串戸一浩の経歴・略歴

串戸一浩、くしど・かずひろ。日本の経営者。「スマート・ナビ」社長。アイルに入社。ソリューション事業部長、監査役、取締役マーケティング企画室長東京支社長、人材ソリューション事業部長、ビジネスデザイン本部長兼広報企画室長、光通信社長室統轄などを経てスマート・ナビ社長に就任。

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