名言DB

9419 人 / 110788 名言

中野雅至の名言

twitter Facebook はてブ

中野雅至のプロフィール

中野雅至、なかの・まさし。日本の官僚(労働)。奈良県出身。同志社大学英文科卒業、ミシガン大学公共政策大学院修了、新潟大学大学院現代社会文化研究科博士号取得。大和郡山市職員を経て労働省(のちの厚生労働省)に入省。職業安定局高齢・障害者対策部企画課総括係長、厚生省生活衛生局指導課課長補佐、厚生労働省大臣官房国際課課長補佐、新潟県庁総合政策部情報政策課課長、兵庫県立大学助教授、神戸学院大学現代社会学部教授などを務めた。

中野雅至の名言 一覧

人生の目標が定まれば、日々自分がやるべきことが見えてくる。自分の目標に向かって主体的に毎日の仕事をするようになる。報われるサイクルに飛び乗る一つの有効な方法。


厳しい時代だからと、会社にしがみつくあまり、視線が内向きになってしまう人が増えている。社内力学や社内事情ばかりに囚われ、本当の商品価値を見失ってしまう。


右肩上がりの時代はキャリアアップの道は、いまより多かった。現場から入っても、叩き上げで経営層まで上昇するような事例もありました。しかし、グローバル化とIT化の進展で、人の選別は強まっている。単純労働ではずっと賃金も上がらず、キャリアアップは難しいのが現実。


とにかく目の前の仕事に120%の力を出し切ることが大切。その際自社での評価だけで満足するのではなく、自分の仕事が業界の中でどのレベルなのかを意識する。それには同業者のつながりを持ち、自分の客観的な仕事のレベルをつかんでおくことが大切。


学歴は、褒めても効き目がありません。狙いは「相手が密かに誇りに思っていること」。雑談の中にヒントが眠っていることが多いので、飲み会などで近くの席に座って、観察しましょう。


多くの人はゴマすりを「さすがですねえ!」といった抽象的な言葉で相手に擦り寄る、「媚び」や「おべっか」と混同していますが、そうではありません。「効くゴマすり」とは、相手が言われたがっているポイントを見抜き、的確に褒める行為。相手の長所を的確に表現した、「高度な褒めワザ」です。


重要なのは最初にドカンとかますこと。はじめに上手くかませれば、最終的に自分に残る陣地もより大きくなる。たとえば予算が500万円ほしいなら、「どうしても1000万円はかかります!」とかましたり、プロジェクトの人員が3人必要なら「どう見積もっても8人は必要です!」とかましてみましょう。そのほかにも期日、個数、クオリティなど、かませるものはなんでもかましましょう。もちろん、予算500万円に対して1億円とかは、完全にやり過ぎですけど。


サラリーマンをしていると、自分の希望通りにならないことのほうが多いもの。でもやりかた次第ではも相手を必ず「YES!」と言わせるこども可能です。それが、「陣地前取り作戦」です。大ざっぱにいえば、はじめに絶対無理な要求を相手に突きつけ、その後徐々にハードルを下げることで錯覚を起こさせ、最終的にYESと言わせる方法。私は元官僚なので、省庁間の利権争い=陣地の奪い合いは日常茶飯事でした。この方法は官僚流根回し術なのです。


もともとトラブル処理というのはマイナスからはじまります。もしその対応がうまくいかなかったからと言って、じつはたいしたマイナス評価にはなりません。ところがもしうまいこと解決したら、普段の業務のプラス評価なんかより、ずっとインパクトの大きいプラス評価になります。トラブル処理は、実はローリスクなのにハイリターンな仕事なのです。だったら失敗してもいいから、進んでどんどん手をあげましょう。すっかり「頼れる男」として刷り込まれたあなたは、社内の重要ポストに抜擢されることでしょう。


私は、元・厚生労働省の官僚ですが、官僚時代は仕事柄、毎日のように様々なトラブルが発生していました。重要な関係者からのクレーム電話、怖い政治家からの叱責の電話、一般市民からの苦情……。毎日電話は鳴りっぱなし。若手の新人なんかは、だんだんとビビって電話に出たがらなくなる。うっかり出てしまって、厄介なトラブルに巻き込まれるのは嫌だからです。しかし、私は「みんなが嫌がるトラブルこそ、出世への最大の根回しチャンス」と考え、どんどんトラブル電話に出ろと新人に指導してきました。トラブル電話に率先して出ると、みんなホッとする。失敗しても知らねーよ、とほくそ笑む反面、無意識には「あいつは、いざというとき頼りになる男だ」という認識が刷り込まれている。じつは、この「刷り込み」こそが、将来の出世への根回しにつながるのです。


中野雅至の経歴・略歴

中野雅至、なかの・まさし。日本の官僚(労働)。奈良県出身。同志社大学英文科卒業、ミシガン大学公共政策大学院修了、新潟大学大学院現代社会文化研究科博士号取得。大和郡山市職員を経て労働省(のちの厚生労働省)に入省。職業安定局高齢・障害者対策部企画課総括係長、厚生省生活衛生局指導課課長補佐、厚生労働省大臣官房国際課課長補佐、新潟県庁総合政策部情報政策課課長、兵庫県立大学助教授、神戸学院大学現代社会学部教授などを務めた。

他の記事も読んでみる

滝久雄

自分が活かされている、役に立っているという感覚は、人間にとって一番嬉しいこと。


吉田松陰

花は満開となれば、やがて落ちる。太陽は南中すれば、やがて陰りはじめる。人は壮年を迎えれば、やがて老いていく。百年の間、必死で勉強すべきであり、ゆったりとくつろぐ暇などはない。


伊藤喜之

人から本やモノ、店、セミナーなどを薦められたら、その場ですぐに買うかどうか決めます。その行動力を買われて、プレゼンもしないで仕事を取れたことが何度もあります。


立花陽三

球場がファンでいっぱいにならないのは球団の責任。


松橋良紀

「自己重要感」とはありのままの自分をそのまま受容し、自分の価値を認め、本当の意味での自信を感じることができる力です。これがある人は自分を受け入れることができると同時に、他者を受け入れることができる。余裕があり寛容ですから、他者から慕われ、信頼されます。


有森裕子

私は高校、大学と大きな実績を残していません。エリート選手ではなく、「追いかけられる」立場になったことはほぼなかったので、比較対象は「対自分」でした。常に挑戦者の立場だったので諦めるという概念があまりなかったのです。


吉村久夫

会津藩の教育方法を調べると、制度の完成度もさることながら、家庭環境もしっかりしていたことが伺えます。有名な「什(じゅう)の掟」の最後を締める「ならぬことはならぬものです」という言葉は、世の中にはやってはいけないことがあると端的に教え込んでいる。


木村彌一

ガソリンは各社の製品の差がほとんどなく、かといって安いだけではスタンドの経営は成り立ちません。お客様に選ばれるかどうかは、サービスにかかっています。それはクルマの安心、安全を守るカーケアであり、それを提供できるブランド力がないと、お客様に支持されません。


安本隆晴

持った夢はとにかく人に話すべきです。思ったことを話すことで批判や駄目出しを受けることもありますが、それらを一つひとつ改善していけば、目標に近づいていけるのではないでしょうか。


午堂登紀雄

日中はタクシーで移動します。電車と違い電話できるし、ノートPCで確実に仕事ができる。その時間を数千円程度で買えれば安い。