名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

中田匡紀の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

中田匡紀のプロフィール

中田匡紀、なかた・まさのり。日本の経営者。「イーブレイン」社長。東京工業大学工学部卒業後、日本生命、ITベンチャーCOO(最高執行責任者)、コンサルティングファーム設立などを経てイーブレインを設立。著書に『会社はなぜ不祥事を起こしてしまうのか』『結局、どんな仕事でも楽しめる人がやりたい仕事に出会える!』。

中田匡紀の名言 一覧

いくら良い仕組みや制度をつくっても、最終的には人が守らなければ形骸化する。要は人のモラルの問題で、仕組みや制度を最後に守るのも人なら、最後に破るのも人だ。そして仕組みや制度を人に守らせるために必要なのが良い組織風土である。風土が崩れている企業が不祥事を起こしているのが実態だ。


会計絡みの不祥事は、企業の利益追求が悪い意味での動機になっている。利益追求は株式会社の場合は当然だが、株主からのプレッシャーに負けてしまい、優先順位が逆転している。正しい優先順位は、まずは社会、次に顧客、そしてチームつまり会社、最後に個人。これが本来あるべき姿だが、現実は個人や会社の利益が最優先になっている。


不正会計やデータ改ざん、情報漏洩といった不祥事は、大なり小なり毎年起こっている。大規模な事件が注目されているにすぎない。根源に組織風土がある以上、これからも不祥事は起こり続ける。ただし、「一転び即倒産」でコンプライアンス上の不祥事は企業の存続を危うくする。これを防ぐためには、いかに良い風土を形成できるかにかかっている。


全く関係ないように見える個々の不祥事の根幹にある原因はすべて組織風土の問題だ。例えば、ベネッセでは情報漏洩に関する甘い風土があった。ベネッセおよび関連会社ではISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)やプライバシーマークなどのセキュリティスタンダードを取得していたが、結局はこれを破っても大丈夫という風土が顧客情報流出につながった。東芝の場合は、J-SOX(内部統制報告制度)を導入しながら全く機能しなかった。「チャレンジ」を許容する風土、あるいは諦める風土のためだ。


中田匡紀の経歴・略歴

中田匡紀、なかた・まさのり。日本の経営者。「イーブレイン」社長。東京工業大学工学部卒業後、日本生命、ITベンチャーCOO(最高執行責任者)、コンサルティングファーム設立などを経てイーブレインを設立。著書に『会社はなぜ不祥事を起こしてしまうのか』『結局、どんな仕事でも楽しめる人がやりたい仕事に出会える!』。

他の記事も読んでみる

和栗清忠

大切なのは顧客と信頼関係を築くこと。例えば「物件の電気が切れた」というような小さな仕事もしっかりこなすことこそが重要だと感じています。


ラルフ・ウォルド・エマーソン

小中学校で教えられることは教育ではない。教育の手段である。


河森正治

劇場『マクロス』が終わった後に中国大陸に取材に行って、一人であちこち回ったんだけど、そのころ、もう中国でジャパニメーションブームが起きていたんだよ。ジャングル大帝の歌を、日本語で歌っている中国人の歌が流れたり、ラジオでDJが日本語交じりで話していたりして。ところが日本に帰ってくると、みんなが英語交じりの歌を歌っていてさ。いや本当にシャレになんないなぁと思った。カルチャーショックネタでマクロス作ったはずなのに、自分の方が集団催眠にはまってたのか、みたいなさ。そのショックは言葉ではうまく伝えられないけど。


土井健資

現場に身を置くことで、社員と心を通わすことができるばかりか、見過ごしていた問題点が見えて適切な改善指導にもつながります。ですから、今でもよく厨房に立って、だし巻きを焼いたりしているんですよ(笑)。


奥山清行

仕事への意欲とは「何かを残したい」という、人間としての種の保存的本能です。後世に残る仕事を成し遂げたいという思いが意欲を生むのです。


柳川範之

心がモヤモヤした時こそ、「学問」に目を向けてほしいということ。自分が仕事を通じて経験してきたことを、自社でも他社でも通用する「武器」にするのに、学問はとても役立ちます。経済学、経営学はもちろん、哲学もしかり。学問の力を借りて経験を体系立てて整理すると、「自分のスキルにどの程度の汎用性があるか」を見極めることができる。何より自分の中に大きな自信が生まれ、気持ちにもゆとりが生まれるはずです。


渡部卓

人間の集中力は50分程度しか続かない。しかも「疲れ」を感じると回復が遅くなり、再び集中するのも難しくなる。仕事の効率を落とす原因は、その日の「調子の良し悪し」には関係なく、まして「加齢」のせいでもない。休息の取り方が悪いだけ。


堀潤

誰かに聞いた内容を鵜呑みにせず、もし疑問を持ったなら原典に当たる習慣をつけるといいと思います。


中嶌武夫

掃除は自宅のトイレをきれいにするのは基本。会社でも、地球を磨くくらいのつもりで掃除をする。お店でかたちばかりの礼儀作法や清掃の仕方だけ身につけても、お客様に満足していただける日本一の販売店にはなれません。


弘兼憲史

日本人は「じっくり考え、きっちり決めてから行動したい」「すべてが整ってからスタートしたい」という傾向が強いのかもしれません。しかし、整うまで待っていては後れを取るばかり。仕事に手をつける時、その条件が完璧に整うことなんてまず、あり得ません。


松本茂

肝心なのは文脈の中で単語や会話表現を覚えることです。そのために一番いいのは外国のTVドラマや映画。原作を読んでから映画を観たり、映画を観てから原作を読んだりするのもオススメです。日本のアニメの英語字幕を読むのも単語力アップにつながります。映画やTVドラマは、レベルが高すぎるという方には、ドラマ形式の映像付き英語教材がオススメです。会話している人同士の関係、話をしている状況や内容、顔の表情などといった情報を踏まえながら単語や会話表現をインプットすると、正しく理解でき、忘れにくくなります。


財部誠一

残念なことに、日本は、法的規制もしくは失敗を恐れるあまりの自己規制などの形で、技術の新たな発展を阻害する要因を社会に内在させている。