中桐啓貴の名言

中桐啓貴のプロフィール

中桐啓貴、なかぎり・ひろき。日本のファイナンシャル・プランナー。山一証券、メリルリンチ日本証券を経てブランダイズ大学でMBAを取得。帰国後、FP法人ガイア設立。著書に『会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方』『ほったらかしでも1億円の資産を生む、株式・投資信託の始め方』『隠れたお金持ちが、みんなやってる投資の法則』。

中桐啓貴の名言 一覧

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お金持ちは人並み以上に時間に気を使う人たちです。


富裕層の方は自分が、この人は信頼できると考えている人から出てくる情報しか信じません。


会社や社会の保障を当てにせず、自分のお金は自分で作るのが、本来あるべき姿勢。


頼りになる専門家をパートナーにすることも大事。仕事をしながら、金融や運用についての知識を高めたり、刻々と変わる情報に追いついたりするのは、事実上不可能ですから。


お金持ちの方達は10年先を見て人材育成を行います。ある経営者は、見込みのある若い社員を大学院に行かせ、その間に2年間、アメリカに留学させました。留学から帰ってきて大学院を修了したら、今度はアメリカの会社で2年間くらい働かせて経験を積ませます。留学費用などがかなりかさむ計算ですが、すべて会社持ちです。10年後の会社をつくるのは人だと考えているので思い切った投資をするのです。



お金持ちの人にわりあい多いのが、運転しながらオーディオテープを聴く人です。本は1度読んだら終わりですが、オーディオテープは腑に落ちるまで聴き込むことができます。富裕層はドライブ中も時間をムダにせず、格好の勉強時間にしています。


なぜ、お金持ちの人たちが携帯やメールを気にしないかといえば、たいていのことは自分の右腕に任せているからです。信頼できる幹部を育てているので、最終判断は自分でするにせよ、細々としたことに煩わされることはありません。もちろん経営に関する一番重要な数値や情報は右腕から聞いています。だから、商用でもプライベートでも、お会いしている問に携帯やメールの着信音が次々と鳴る人は、まだまだその域にまでいっていない証拠といえるのです。


日本人が投資に積極的になれないのは、身近な成功事例を知らないことが一因かもしれませんね。経済が停滞する中、同僚や身内の中に運用で成功した人を見つけるのは難しいのが実情です。加えて、表立ってお金の話題を口にすることを好まない国民性のせいもあるでしょう。いずれにせよ、リアルな成功体験に触れる機会がないんですね。


私たちFPは、現在から老後までお客様に伴走するのが役割です。株、投信、不動産投資、どのような方法を取るにせよ、それぞれの基本的な仕組みを理解し、かつ自分の目的や希望を明確にして専門家に伝えること。これがもっとも手堅い資産形成の方法と言えるでしょう。


中桐啓貴の経歴・略歴

中桐啓貴、なかぎり・ひろき。日本のファイナンシャル・プランナー。山一証券、メリルリンチ日本証券を経てブランダイズ大学でMBAを取得。帰国後、FP法人ガイア設立。著書に『会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方』『ほったらかしでも1億円の資産を生む、株式・投資信託の始め方』『隠れたお金持ちが、みんなやってる投資の法則』。

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