名言DB

9490 人 / 112001 名言

中根千枝の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

中根千枝のプロフィール

中根千枝、なかね・ちえ。日本の社会人類学者(専門はチベット・インド・日本の社会組織)。女性として初めて東京大学の教授となった人物。また、日本学士院会員、学者としての文化勲章授章についても女性初。東京都出身。東京大学文学部東洋史学科、同大学大学院を経て英国、インド、イタリアへ留学。帰国後は東大東洋文化研究所講師、シカゴ大学客員助教授、ロンドン大学客員教授、東大東洋文化研究所助教授などを経て、同研究所教授に就任。東京女学館大学初代学長なども務めた学者。

中根千枝の名言 一覧

いまのような変化の時代は、組織のタテの力が弱くなるのです。実際に、タテの束縛が緩くなってきています。実力のある個人にとっては、自由度が大きくなってきたわけですから、その方がいいと思います。


日本企業の場合、ホンダの本田宗一郎さん、ソニーの井深大さんといった強烈な個性の創業者が退くと、あとは後継者が順番に就くことが多い。強烈な指導者が出にくい構造になっています。ですから、日本の指導者は、中国などと比べると権力欲が低調です。順番が来て上に立ったので、無事に自分の任期を過ごせばいいという発想になる。銀行の不良債権が膨らんでしまったのも、タテ社会の弱みが露骨に出てしまった事例だと思っています。


タテ社会の組織は、ジリ貧になると、行くところまでいかないと、変化を起こせない弱さがあります。しかも、同じ組織の中にどっぷり浸かってしまいますから、違う環境で自分を試してみるという体験が乏しい。


中根千枝の経歴・略歴

中根千枝、なかね・ちえ。日本の社会人類学者(専門はチベット・インド・日本の社会組織)。女性として初めて東京大学の教授となった人物。また、日本学士院会員、学者としての文化勲章授章についても女性初。東京都出身。東京大学文学部東洋史学科、同大学大学院を経て英国、インド、イタリアへ留学。帰国後は東大東洋文化研究所講師、シカゴ大学客員助教授、ロンドン大学客員教授、東大東洋文化研究所助教授などを経て、同研究所教授に就任。東京女学館大学初代学長なども務めた学者。

他の記事も読んでみる

澤部肇

売上高が確保できればそれでいいではないかという考え方もあると思います。しかし、私は利益率にこだわりたい。利益率は会社や事業に対する非常にフェアな評価であると思うからです。


野田順弘(オービック)

部下が仕事で失敗したとき、よかれと思って懇切丁寧にアドバイスをするリーダーは多いはずです。しかし、それは逆効果になる恐れがあります。失敗経験をした部下は、心理的に委縮している状態です。そこに助言を与えたところで、部下の心には届いていない可能性が高いのです。


高崎秀夫(高﨑秀夫)

学びを得ようとするとややもすれば大きな銀行や企業から学ぼうとします。最先端のITなどについては、それも正しいとは思いますが、こと現場の仕事に関しては、規模の大小にかかわらず、努力されている銀行や企業の方は知恵や工夫を凝らしているんです。そういったところにこそ知恵があるのですから、学ぶべきことは多いと思います。


吉冨学

企業理念は確かに私が作りました。でも、それに賛同するのなら、リーダーは誰でもいいんです。一蘭は、私の所有物じゃないんです。


池田新介

肥満と負債には、統計的に見て明らかな相関関係があります。私たち大阪大学の研究グループが2005年に行った全国アンケートの調査が、それを裏付けました。住宅ローンを除いた「負債あり」と「負債なし」のグループを比べると、「あり」の方が男女ともに肥満者の比率が高いのです。ちなみにここでいう肥満とは、BMI指数が25以上のことです。


北条司

どうにもしっくりこない、ここの2人の会話がなんか違うなってなった時に、ふっと台詞を入れ替えてみたら「これじゃん!」って。たぶんキャラクターの感情を無視して、会話で話を先に考えちゃっていたんでしょうね。こいつはここでこういう感情になるんだって気づいた瞬間お話が一気に完成していく。


西田敏行

やりきれないですよね。良かれと思ってやったことが裏目に出て、結果的につらい思いをさせてしまうのは。でも、人間誰しもそういう行き違いを重ねながら生きていくんじゃないのかな。僕にもたくさんありますよ。たとえば娘の誕生日プレゼントにパスタマシンを買ったら、「それだけはいやだと思ってた」と言われたことがあって。満面の笑みを予想していたら、まさかのリアクションでしたね。誰も彼も、一度ならず二度くらいはあるんじゃないですか、そういうことは。


朝倉祐介

私は30歳です。創業者ではない経営者としては異例の若さだといわれます。たしかにハードルは高い。でも深い恩義があり、私の学生時代のヒーローでもある笠原から声をかけられれば、損得では考えられない。自分の直観や倫理観に従って、やるべきだからやる。そう考えました。


藤巻幸夫(藤巻幸大)

私がいまでもよく覚えているのは、若かったころの自分の社内プレゼンを当時の上司が絶賛してくれたことだ。それは上手くプレゼンしたところですぐに売り上げに結び付くものではなかったが、おかげで私は人前で話すことへの自信を深められたし、なにより自分の成長を見てくれている人がいるということに奮い立った。仕事へのやる気というのは、そうした手ごたえがあってこそ高まるのではないか


渡辺健太郎(経営者)

そもそもインターネットに国境はありませんし、海外展開も私にとっては何も気負うことのない、普通のことです。私は、ボーダーをもっとカジュアルに超えていきたいと思っています。


柳井正

将来的にはもうすべての産業が情報産業になる。我々の世界も小売業や繊維業をウォッチングしていればいいのではなく、IT企業など、思わぬところから強敵が現れるようになったということ。デジタル化で人々の購買行動が大きく変化してきた。そうした中で、我々のような服を提供するアパレル製造小売業も、産業の際を越え、今までにない新しい産業へ転換することが求められるようになった。


香山リカ(精神科医)

どうすれば怒りをまき散らす人からわが身を守れるのか。手っ取り早いのは、その場から離れることです。怒りの感情が物理的に届かないところに逃げれば、直接傷つけられることはありません。距離を取ったあとは、怒りをぶつけられたこと自体を忘れてしまいましょう。離れたあとも「あの人が怒っている原因は私にある」「こうしてあげれば仲良くできたのでは」と引きずる人がいますが、これでは逃げた意味がなく、逃げたあとの反省は自分を苦しめるだけ。さっさと頭の中を切り替えるべきです。