名言DB

9413 人 / 110706 名言

中村雅行(経営者)の名言

twitter Facebook はてブ

中村雅行(経営者)のプロフィール

中村雅行、なかむら・まさゆき。日本の経営者。オフィス家具の「岡村製作所」社長。早稲田大学理工学部卒業後、岡村製作所に入社。取締役経営企画部長、常務取締役、専務取締役生産本部長などを経て社長に就任。

中村雅行(経営者)の名言 一覧

経営者はそもそも、「新たな変革を起こしたい」という意欲を常に持っているもの。


数年前からアメリカなどの企業では、「well-being」が重視されるようになりました。日本語に訳すと「人々が精神的にも身体的にも心地よい状態」といったニュアンスでしょうか。そんなオフィス環境が実現すれば、生産性も高まる。


「三人寄れば文殊の知恵」というとおり、コミュニケーションが活性化すればそのぶんよいアイデアも生まれ、生産性は向上します。メールやテレビ会議も便利ですが、やはり面と向かって同じ空気を共有するほうが、議論の質はぐっと高まります。


人間は座ったままじっと考えていても、よいアイデアは浮かびません。立ち上がることで気分転換になり、アイデアも浮かびやすくなります。また、資料を読むといった作業も、実は立って行ったほうが効率的。作業中に資料を取りに行き、また戻ってという際も、立っていたほうがよほどスムーズです。


ホワイトカラーの生産性とは、簡単に言えば「自分で考え、チームで議論し、新たな価値を生み出す」サイクルの繰り返しです。そのためには、個人が集中して仕事ができる環境と、チームが集まって共同作業できる環境の両方が必要。


中村雅行(経営者)の経歴・略歴

中村雅行、なかむら・まさゆき。日本の経営者。オフィス家具の「岡村製作所」社長。早稲田大学理工学部卒業後、岡村製作所に入社。取締役経営企画部長、常務取締役、専務取締役生産本部長などを経て社長に就任。

他の記事も読んでみる

安藤浩之

職務範囲外の行動を「OCB(組織市民行動)」と呼びますが、日本の企業では、組織のために「報酬に関係ない行動」を積極的にできる人を高く評価する風潮がある。体育会系の人は、大学時代の体育会で組織行動の規範を厳しく叩き込まれ、OCBの実践能力が高い点が、企業での評価方針に合致したのです。言い換えれば、「出世」は自己犠牲としての対価だったとも言えます。


ビビる大木

歳をとったり、家庭を持ったりなどしても、環境が変わっただけと考えて、自分の気持ちはこれからも変えずにやっていくのが一番ですね。


大西賢

我々JALグループには、「安全憲章」というものがありますが、安全は我々の存立基盤そのものだと考えています。安全の維持は、我々の社会的な責務である。これがJALの考え方です。安全性を毀損してまで利益を生み出そうということは、考え方として絶対にありえない。我々のトッププライオリティー(最優先事項)は常に安全です。


井川幸広

日本のクリエイターが世界に通用するには、もう一歩アイデンティティが表現される必要があります。クリエイティブとは、すなわち文化です。日本人の中に日本人としての誇りや愛国心がなければクリエイティブの中にも、個性が発揮されません。誰がやっても同じような作品ができてしまうなら、日本人は負けてしまいます。日本画だったら歌麿が書いたと一目瞭然でわかる、それくらいの個性がほしいのです。


塚越寛

自分の金儲けや利益を第一に考えると、本質を見失ってしまう。赤字に陥ると、社員をリストラする会社がよく見受けられます。利益のためとはいえ、そういったやり方が社会のモラル低下を招いているのは確かであり、その責任は重いといわざるをえません。


後藤玄利

創業数年後、当時、ファンケルやDHCが急伸していて、売上はうちの2桁も上。彼らのあとを細々と追っても面白くない。そう思い始めた頃、アメリカのダイレクトマーケティング協会の年次大会に参加したのです。会場には「21世紀はEコマース(電子商取引)の時代」という熱気が充満していました。このイベントに参加したことで衝撃を受けた私は、数年以内に日本にもEコマースの時代が訪れることを確信。ビジネスの方向転換を決意しました。


貝沼由久

誰も進出していないところへ真っ先に行って、その国の政府とコミュニケーションを取りながら、制度をきちんとつくってもらうというところから始めるのが、我々の勝利の方程式。


田中通泰

海外展開では、現地のコメを使って現地の工場で生産し、現地の人材に経営も任せるのが基本的な考えです。商品も現地に合わせて開発します。


下元朗

できるビジネスパーソンほど、自分のメンツや意地にはこだわりません。たとえば、自分にはできないことは「できない」とはっきりといい、知ったかぶりをしたり、虚勢を張ったりしません。「できるふり」をしても、すぐに化けの皮がはがれ、周囲に見透かされてしまうことがわかっているからです。ですから、いざというときには自分の弱さをさらけだして、周囲の人たちの協力を得ながら、緊急事態を収拾できるのです。


田中平八

相場は騎虎の勢い。


曽野綾子

既存の政治家を幻滅させている最大の要因が「ポリティカル・コレクトネス(政治的妥当性)」です。政治など公の場で人種や宗教、性別、職業などで差別や偏見を含まない、中立的な表現を用いることです。その姿勢を全面的に否定するつもりはありません。しかし、いくら差別的な表現や偏見を封印しても、人間からそれらの感情をなくすことはできないことも認識しなくてはなりません。人間とは、「善と悪」「天使と悪魔」の二面性を併せ持つ複雑な存在なのです。


小島貴子

自分をスペシャリストだと認識していても、うまくいっていたのは会社のブランドや組織力が要因だった事例が少なくない。飛び抜けた専門家になれないのなら、つぶしの利く人材を目指すべき。営業や社内ネゴの経験を積んで対人力を磨くなど、職場でスキルを磨いておく必要がある。


江幡哲也

漫然とパソコン画面に向かって検索を続けていても、良い仮説につながる情報を集めることは難しい。優れた仮説を生み出せるか否かは、月並みではあるが、どれだけ人と会うかにかかっている。「足で稼ぐ」ことの大切さはいまも昔も変わらない。


小林一雅(小林製薬)

小林製薬のヒット商品のひとつに「アイボン」があります。コンタクトレンズを使用する人が、レンズを外した後に使う目を洗浄する医薬品です。目を洗うという商品自体は当社がオリジナルではありません。既に、あるメーカーが出していました。ただ、薬局の片隅に置かれて、あまり売れているとは言えませんでした。その中で、後発の当社が勝つにはどうすればいいのでしょうか。ここで、「コンタクトを使う人向け」にターゲットを絞って商品化しました。その結果、爆発的に売れたのです。


秋元康

予定調和を壊せ。見る前から、聴く前から分かるものを人は選んではくれない。「なにそれ」ということに、人はハッとして注目してくれる。