名言DB

9,502 人 / 112,123 名言

中村慎市郎の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

中村慎市郎のプロフィール

中村慎市郎、なかむら・しんいちろう。日本の経営者。大和鋼管社長。慶應義塾大学経済学部卒業後、大和鋼管工業関連会社の米国センチュリーチューブコーポレーションに入社。同社で情報管理部長を務める。マサチューセッツ工科大学でMBAを取得。ベイン・アンド・カンパニー、ネットイヤーグループなどで戦略やITについてコンサルティングを行った。その後、家業である大和鋼管に入社。副社長を経て、31歳で社長に就任。

中村慎市郎の名言 一覧

システム導入プロジェクトの進め方については、プロジェクトの開始時には、社長が決断を下し、積極的に関与していることを社員に印象付けることが必要不可欠です。ただし、実作業は信頼のおけるリーダーに任せた方がいいでしょう。実務を知っているので社員からの意見も汲み上げやすく、プロジェクトを進行するうえで、社内の一体感も生まれますから。


経営という視点では、価値貢献の追求が命題ですが、社員の自己実現にも配慮すべきです。楽しく仕事ができ、幸せを実感できる場を提供することも大切です。当社では、社員が生き生きと働くことを目指しています。企業経営は自己実現と価値貢献のバランスを考えたうえで、双方の最大化を目指すことが必要です。


私は経営者として、システムを活用することで企業価値を高めたいと考えています。企業価値とは利益の蓄積で、社員の力が発揮されないと実現できません。会社への社員の価値貢献とは、「売上を上げる」「コストを下げる」「それを継続する」の3つです。


いままでは、入力が大変だからといって、現場営業はあまりレポートを提出しませんでした。現状を変えるためには、行動計画と連動し、自分の活動履歴を検証することで新規開拓の成果につながるというPDCA(計画、実行、検討、対処)サイクルをつくることが必要だと考えました。そこで活動報告の仕組みをつくりました。手間を惜しまず、こまめにレポートを入力してフォローしている社員は、安定した新規開拓につながっています。


営業マンは月の下旬は忙しいのに、月初めは暇そうにしている。初動が遅く、売上が伸びないのです。また、自分のことばかり気にして、他人の状況には目もくれない。そこで、一人一人の営業力が、毎日実感でき、かつチーム全体の実績もわかる日計表を導入しました。数値を視覚化すると、どういう状況で何が起こっているかが瞬時にわかります。この表を毎日チェックして行動を変えたら、一定以上の成績が上がるようになりました。


システムを考えるときは、私たちの生活になくてはならない家に置き換えてみると、非常にわかりやすくなります。基幹システムとは家そのもので、これがないと不自由ですが、家の形態によって住み方が制限されてしまいます。システムを構築してしまうと、どのように業務を進めるのか大枠が限定されていまうので、将来の展望をしっかり見据えて判断する必要があります。


伝統ある鉄鋼関連業界で、当社は昨年で創業75周年を迎えることができました。業界の中で、私は社長としては一番若く、3代目です。また、当社に戻るまでは、企業の情報管理部や、ITコンサルティング会社に勤めていました。この業界で当社を飛躍させるためにはどうすべきか、何ができるのか。そう考えたときに、経営にこれまで経験してきたITの知識が活かせるのではと考えました。


中村慎市郎の経歴・略歴

中村慎市郎、なかむら・しんいちろう。日本の経営者。大和鋼管社長。慶應義塾大学経済学部卒業後、大和鋼管工業関連会社の米国センチュリーチューブコーポレーションに入社。同社で情報管理部長を務める。マサチューセッツ工科大学でMBAを取得。ベイン・アンド・カンパニー、ネットイヤーグループなどで戦略やITについてコンサルティングを行った。その後、家業である大和鋼管に入社。副社長を経て、31歳で社長に就任。

他の記事も読んでみる

内田和成

新規事業のリスクを判断するには、シナリオプランニングが比較的取り組みやすいでしょう。未来が確実に予測できるなら、新規事業のシナリオは一本道でいいのです。しかし、現実はコントロール不能で予測のつかない要因にあふれています。シナリオプランニングは、そうした不確実性があることを認めて、リスク要因ごとに複数のシナリオをつくって全体のリスクを管理する手法です。


中井政嗣

創業当時、お好み焼をかっこ悪いと思う自分も改めた。「社長の私がかっこ悪いと思う会社に勤めている社員は、もっとかっこ悪いではないか……。よし、千房を『かっこいい会社』にしてやる」と。


古市幸雄

人生を意味あるものにしたいと思うなら、まず目標を決め、それに向けた「お金」と「時間」をコントロールしていくことが基本であり、すべてだともいえます。


横槍メンゴ

異なる価値観を持っている人達に、直球で伝えようとしても届かない。かといって、自分が大事にしている考え方を変えたくない。だからメインに多くの人に共感してもらえそうなストーリーを据え、その中に「本当に伝えたいこと」を織り交ぜていく。読んでもらうなかで、さりげなく伝えられたらと。


佐藤康博

みずほは日本の金融機関として、日本に軸足を置く。もともと、みずほという社名は、日本(瑞穂の国)という意味。ホームグラウンドで確固たる地位がなければ、グローバルな金融市場で存在感を示すことはできない。


名越康文

人間は本来、成長しながら世界を広げていくもの。見える世界が広がれば、感情に振り回されにくくなる。


日比野隆司

大事なのは逃げないこと。逃げる人と、正面から向かっていく人との差は非常に大きくなる。


満岡次郎

現状の事業群に固執する気は毛頭ない。


安藤俊介

私たちの持つ価値観は、正解も不正解もない。自分にとっては「メールの返事は1日で返す」が正解でも、人によっては「3日ぐらいは大丈夫」が正解かもしれません。「あの人なりのものさし」を許容できれば、人生はずいぶんラクになる。


マロン(板井典夫)

今は簡単な料理が喜ばれるけれど、一つ二つ手間をかけることも大切だと思う。この形、この厚さに切るからこそ、見た目が美しくなり、おいしさにつながる。そういうポイントはきちんと伝えていきたいですね。


江崎利一

新店舗ができたり、新工場ができると、どうしても気の緩みが出る。自分ばかりではない。従業員にもその危険は十分にある。「敵国外患なきは滅ぶ」という言葉もある。ここで過去の苦労を忘れてはそれこそあぶない。そこで私は、創業時代の強い勇気と創造の熱意を忘れないためには、どうしても第二の創業を体験するのが最有効と考えた。私は新しくビスコの発売を思いついた。


斎藤岳

会議の場ではできるだけ「事実」ベースに議論ができるように話を向けると、無用の対立を避けられます。「抽象的な言葉を定義する」「ニュアンスではなく数値を示してもらう」。そうやって「事実」をあぶりだすことで、中身のある議論を促すのです。