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中村和男の名言

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中村和男のプロフィール

中村和男、なかむら・かずお。日本の経営者、薬学博士。「シミックホールディングス」CEO(最高経営責任者)。山梨県出身。京都大学薬学部製薬化学科卒業、金沢大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了。三共を経てシミックを設立。同社を東証一部に上場させた。

中村和男の名言 一覧

時代と環境が大きく変化し、従来,ような見方で漸次的な進歩を続けているだけでは、現代社会の要請に応えきれなくなっている。漫然としたノウハウの蓄積だけにとどまってはいけない。


製薬産業に全く関係のない業界から、ヘルスケア業界へ参入する企業も少なくありません。革新的な技術が業界の垣根を越えて登場する時代ですから、0から1を創り出すようなアイデアを以前にも増して大切にしています。


趣味が高じてキース・へリングの美術館を運営していますが、アートとサイエンスは最もなじみが良いとされています。既存の枠にとらわれないアカデミアの情熱とクリエーティビティを活用しながら、製薬業界に向けてさらなる創造性を発揮していきます。


人間はいつか必ず死ぬわけですが、一人でも多くの方が満足感を伴い「人生を全うした」といえるような最期を迎えるために、何が本当に必要かが問われています。限られた国家予算を、誰にどのくらいの割合で配分するかといった難問と同時に、個人の幸福を実現するための国際的な倫理の議論にも向き合わなければなりません。薬による治療だけでなく、予防という観点も重要になりますね。個別化医療というのは、このような価値観の問題に、真摯に向き合っていくことも含まれます。


個人に向けた医療という点でオーファンドラッグ(対象患者が5万人未満の希少疾病用医薬品)や、特許が切れジェネリック医薬品が発売されている長期収載品(後発医薬のある先発医薬品)に関するビジネスも手掛けています。かつての生活習慣病治療薬のように、大きな利益を見込めない医薬品であっても、必要とする患者がいる限り、提供し続ける義務があるのです。本当に困っている人を助けるために、ヘルスケアは単純な利益追求に終始するわけにはいきません。どのような薬であっても、必要な患者さんに届けられる下地を整える仕組みづくりを、我々は支援していきます。


中村和男の経歴・略歴

中村和男、なかむら・かずお。日本の経営者、薬学博士。「シミックホールディングス」CEO(最高経営責任者)。山梨県出身。京都大学薬学部製薬化学科卒業、金沢大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了。三共を経てシミックを設立。同社を東証一部に上場させた。

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