中村剛也の名言

中村剛也のプロフィール

中村剛也、なかむら・たけや。日本のプロ野球選手(内野手)。大阪府出身。大阪桐蔭高等学校卒業後、ドラフト2巡目で西武ライオンズに入団。本塁打王6回、打点王3回などのタイトルを獲得。

中村剛也の名言 一覧

練習に関しては、しっかり考えながら取り組んでいます。昔は量をこなしてましたけど、シーズンに入れば、やり過ぎると疲れを残す。だから、考えながら練習することを意識しています。

バッティングは1日1日変わるのが当たり前。コンディションも違う。だから、毎回いい時のバッティングを追い求めても難しい。その日の調子に合わせればいいんです。

僕は4番という打順で打たせてもらってるので、チームの勝ちにつながるようなバッティングをしたい。昨年は、最下位に沈んだ時期もありましたから、とにかくチーム状態を良くしようと必死でした。

素振りは、自分のフォームを確かめるだけではなくて、相手投手がボールを投げているイメージをして振ってます。実際に投げてもらうわけじゃないので、どんなピッチャーでもイメージできる。右投げ、左投げどちらもOK。ボールも変化球、まっすぐとかね。その球を全部ホームランにするつもりでバットを振っています。

試合で調子が出ない時もあります。その時の僕の対処法は、気にしないこと(笑)。調子が悪い時期に細かいことを意識しすぎると、変な知識が頭に入るんです。それを実践しようとすると、余計なところに力が入るし、普段しないようなことをして、打撃フォームが余計におかしくなる。

打てない時は単純に「体調が悪い」と割り切るようにしてます。考えすぎてもドツボにハマるだけ。今日は体調が悪いんだなと思えばいい。昔はメチャメチャ悩みましたよ。打てなくなると、好調時の映像をたくさん見ましたし。バットの位置とか、タイミングの取り方とかいろいろ試しましたけど、結局うまくいきませんでした。

ホームランバッターは全力でスイングしていると思われがちですが、僕は打席でフルスイングしません。7~8割の力で打つことを心がけています。じつは、目一杯の力で振っても飛距離は変わらない。それどころか力一杯だと身体にブレが生じて、バランスを崩してしまう。だから、軽く振ったほうがしっかりと打て、バットの操作もしやすくなるんです。3~4年前までは、気づかずにフルスイングしていました。でも、ある試合で当てにいった軽いスイングをした時、それがホームランになった。そこで、「力」よりも、うまく「ミート」することが大事だと気づいたんです。それからは、もうフルスイングしていません。

中村剛也の経歴・略歴

中村剛也、なかむら・たけや。日本のプロ野球選手(内野手)。大阪府出身。大阪桐蔭高等学校卒業後、ドラフト2巡目で西武ライオンズに入団。本塁打王6回、打点王3回などのタイトルを獲得。

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