中村シュフの名言

中村シュフのプロフィール

中村シュフ、なかむら・しゅふ。日本のお笑い芸人。埼玉県出身。東北生活文化大学家政学部卒業。家庭科教員免許、保健教員免許、整理収納アドバイザーなどの資格を取得。主夫芸人として活動。

中村シュフの名言 一覧

トイレ掃除がビジネスの成功につながるという話も、あながちウソではないと思いますよ。僕の場合は、家事をしている時に仕事のアイデアが思いつくことも多いですし。生活感覚を身につけることは、ビジネスパーソンとしても大切なことなんじゃないかなって思います。


普段、「仕方なく」やる掃除や洗濯も、積極的な「リフレッシュ」と捉えてみてください。モノを片づけたり、きれいにした時の「スッキリ感」は、そのままメンタルのスッキリ感につながります。


自分や家族に厳しくしすぎないことも、家事のモチベーションをキープするポイント。予定通りにいかなくても、「まあ、いいか」と「いいかげん」になることも大切ですよ。


家事の最終的な目的は、自分や家族が「健康」で「快適」に暮らすこと。明日への活力を再生産するのも、家事の役目です。だから正直、家事はもっと評価されていいと思うし、僕は家事って、「義務」じゃなく「権利」だと考えているんです。生活をデザインする権利、とでも言いますか。


どういう生活をしたいかという具体的・現実的なイメージを持つことによって、おのずとやるべきことが見えてくるはず。僕の場合は、なるべくモノを増やさず、シンプルに暮らすのが理想なので、備えつけの収納に収まらないものは買わない、買うなら今ある何かを処分する。収納スペースにも家賃は発生しているんだと思うと、馬鹿馬鹿しいですもんね。ただ、奥さんが「北欧家具が欲しい」と言ったりすることもあるので、そこは話し合いで、譲れるところは譲ります(笑)。夫婦が仲良しでいることも、家事の大事な目的の一つですから。


当時男性が入学可能な家政学科のある大学は限られていたので、進路はすぐに決まりました。もちろん8~9割の学生は女子でしたが、「思ったよりも男子がいる!」と思いましたね。ちょっとホッとしました。大学では、「家庭生活と、その周辺も含めて家事である」ということで、それこそ調理健康管理、家族関係学、住居学、消費生活論などを幅広く学びました。結局、教職には就きませんでしたが、今の生活に役立つことは多いです。


家事については、子供の頃から興味がありまして、料理や収納、模様替えなんかも積極的にやる子でした。だから、もともと主夫の適性は高かったのかもしれませんね。高校は男子校だったんですが、ちょうど男子も家庭科が必修になった年で、家庭科の先生に「これからは女性も男性と同じように働く社会になるから、男性が家庭科を習得することはとても大切。みんなはその先駆者になってほしい」といった教えを受けました。それで一層、その世界に興味を持つようになったんです。


中村シュフの経歴・略歴

中村シュフ、なかむら・しゅふ。日本のお笑い芸人。埼玉県出身。東北生活文化大学家政学部卒業。家庭科教員免許、保健教員免許、整理収納アドバイザーなどの資格を取得。主夫芸人として活動。

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