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中本繁実の名言

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中本繁実のプロフィール

中本繁実、なかもと・しげみ。日本の発明家。「発明学会」会長。長崎県出身。工学院大学工学部卒業後、社団法人発明学会に入社。発明学会会長、東京日曜発明学校校長、工学院大学非常勤講師などを務めた。

中本繁実の名言 一覧

試作品ができたら多くの人に見てもらいましょう。批判されてアイデアは磨かれていくのですから。


「これ、不便だな」「なんでこんなに使いにくいのかな」。日常感じる不便はアイデアの宝庫。商品化されやすい特許は多くの人が感じている不便を解消するもの。不平不満ばかり言っている人のほうが発明の才がある。活かさぬ手はありません。


アイデアは仕事や趣味、日常の習慣など身近なところから探しましょう。身近な分野でないと、思いつきが斬新かどうか判別がつきません。


一から新しいものを考えなくても、既存の物に何か付け加えたり、一部を変えたりすると、良い案が浮かぶことがある。「鉛筆+ケシゴム=ケシゴム付き鉛筆」のように、既存の物を組み合わせてみるのも良い。意外な物同士をくっつけてみましょう。


発明のアイデアはなるべく好きな分野・得意な分野で探すべき。どんな商品が喜ばれるか、調べなくても大体わかるだろうし、アイデアを探し続けても苦になりません。そう考えると趣味の分野はおすすめ。実際、スポーツ用品の特許を取った人はたくさんいます。


発明のアイデアが思い浮かんだら、試作品をつくるべきです。出願の際は不要ですが、作ってみるとアイデアの弱点が見えますし、企業にも売り込みやすくなります。完璧に仕上げなくても大丈夫。どんな機能があるかわかればOKです。


ダラダラ長文では企業の担当者も読む気が失せる。企画書は写真や図解を用いて簡潔に。


試作品をつくるとき、材料を100円ショップで探すなど、お金をかけない工夫を心がけると、企業の開発担当者にない発想が生まれる。


一攫千金を夢見てばかりで、一向に手を動かさない人が多い。これでは何も生まれません。


発明のアイデアを閃くための5つのコツ

  1. 日常の中野不便さを見つけて解決策を考える。
  2. 自分の興味のあるものから題材を探す。
  3. 自力で試作できるシンプルな発明にする。
  4. 既存のものに手を加えたり改良したりしてみる。
  5. 第三者の意見を聞いてみる。

「日常生活の不満」に注目する。これが斬新なアイデアを見つけ出す一番の近道です。実際、特許をお金に変えた人の多くはこのパターンなんですよ。誰でも不満は持っていますが、多くの人は見過ごしている。見過ごさない意識を持てばアイデアが見つかるわけです。実体験がともなうと、アイデアが現実的になる。企業に売り込む時も説得力が出てきます。


どんなに素晴らしい発想や思いつきも、頭の中にあるだけではお金にならない。試作品をつくって、企業に売り込みましょう。アイデアを形にして、人に伝えようと行動することで、莫大なロイヤリティをつかむチャンスが広がる。


中本繁実の経歴・略歴

中本繁実、なかもと・しげみ。日本の発明家。「発明学会」会長。長崎県出身。工学院大学工学部卒業後、社団法人発明学会に入社。発明学会会長、東京日曜発明学校校長、工学院大学非常勤講師などを務めた。

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