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中川越の名言

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中川越のプロフィール

中川越、なかがわ・えつ。日本の生活手紙文研究家。東京都出身。中央大学文学部卒業後、雑誌・書籍編集者を経て独立。古今東西の手紙を調査研究。著書に『名文に学ぶこころに響く手紙の書き方』『手紙・はがき書き方事典』『すべての仕事で使える文書大事典』。

中川越の名言 一覧

手紙がいかに自由で楽しいものかを知るには、『漱石書簡集』や、『文豪たちの手紙の奥義』のような本で、言葉の達人たちの残した実例に触れるのが一番。誰かに手紙を書こうと思った方やこれから年賀状を書く方は、ぜひ手に取ってみてください。


年賀状でも大事なのは相手を思う気持ち。「あけましておめでとう」だけでは味気ないと思ったら、長文で近況を伝えてみるのもおすすめです。見栄えがいいだけのものよりも、気持ちが伝わる年賀状になるはずです。


「手紙を書きましょう」というと、「書き始めは拝啓でいいのかな?」「時候の挨拶はどうしよう」などと悩む方も多いことでしょう。ところが、夏目漱石をはじめとする文豪たちは、そうした決まりにとらわれることなく、もっと自由に手紙を書いていました。


平安時代から変わらない、手紙を書く上でのマナー、それは「出だしと締めで相手を敬うこと」、ただそれだけです。依頼文でも、謝罪文でも、近況報告でも、敬意で本文をサンドウィッチできれば、中身が多少暴れていても問題ありません。また、書きたいときに思いのままに書くことも、手紙を書く上で大切なこと。きまりやルールを気にし過ぎるあまり、書くのをためらってしまうのは、もったいない気がします。


メールやLINEなどで、メッセージをパッと送るのも悪くはありませんが、返事が遅いとなんとなく苛立ちが募りませんか? 私だけかもしれませんが手紙だと割と気長に返事を待てる気がします。返事が来るのを待つ間も、相手と同じ時間を共有しているような気分に。そんな風に、手紙は人生を豊かにしてくれる存在だと思います。


中川越の経歴・略歴

中川越、なかがわ・えつ。日本の生活手紙文研究家。東京都出身。中央大学文学部卒業後、雑誌・書籍編集者を経て独立。古今東西の手紙を調査研究。著書に『名文に学ぶこころに響く手紙の書き方』『手紙・はがき書き方事典』『すべての仕事で使える文書大事典』。

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