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中川淳一郎の名言

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中川淳一郎のプロフィール

中川淳一郎、なかがわ・じゅんいちろう。日本の編集者、PRプランナー。東京出身。一橋大学商学部卒業後、大手広告代理店の博報堂に入社。CC(コーポレート・コミュニケーション)局で企業PRの業務に従事。その後退社し、『テレビブロス』の編集者などを経て、インターネット・ニュースサイトの編集者となる。ネット上での情報発信に関するコンサルティング、プランニングなども行っている。主な著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ウェブを炎上させるイタい人たち 面妖なネット原理主義者のいなし方』『今ウェブは退化中ですが、何か? クリック無間地獄に落ちた人々』『お金持ちになる新聞の読み方』など。

中川淳一郎の名言 一覧

ネット上には新しい発見は滅多にありません。ネットニュース編集者の私が断言します。ネットを効率的に仕事に活かしている人は「自分が興味を持っていることについてどんな報道がなされているか、ほかの人はどう考えているか深く知るためのツール」であると心得ている人です。


ネットで企画のネタを探そうとしても、そう簡単にはいかないのが現実です。むしろネットを仕事に役立てる一番いい方法は、「都合のいい数字」を取るために使うことです。


重要なのは何を選ぶかです。多くの人が読む記事からアイデアを考えても、すでに誰かが思いついている可能性が高いでしょう。ヤフーニュースを見るなら、思い切って主要トピックを捨てましょう。狙うのは「その他」です。


投資する際には経営者のツイートを注視した方がいいかもしれません。普段から不用意な発言をする人の場合、ひょんなことから株価暴落、さらには不買運動を起こされたりすることにもなりかねません。ネット上の発言は投資判断材料のひとつになる、という認識でいた方がいい。


紙の雑誌とインターネットでもつけるタイトルは変わります。ターゲットメディアである紙の雑誌はいつもの読者が手に取る「会報誌」と言えますが、「いつもの読者」ではない人の目にも触れるのがインターネット。


私が考える「目立つタイトル」を作るためのポイントは、「読み手を楽しませる」「効果的なキーワードを使う」「怒られない」の3つ。ウェブ編集者の経験則から編み出した法則ですが、根本的な考え方はすべてのタイトル作りに通じるでしょう。


10年以上ウェブ編集者として活動してきましたが、「会心のタイトルをつければ記事へのアクセス数は30~50%ほど伸びる」と感じています。それほどタイトルの影響は大きいわけです。


タイトルを作るときにまず考えるべきは、読み手を楽しませること。感心したりクスッと笑ったりといった、ポジティブな反応を引き出すことを心がけます。サービス精神を発揮し、「この属性の人は面白がってくれるだろう」と読み手の反応を想像することが大切。


記事のタイトルには本文中の言葉を使うのが基本ですから、内容を面白くする必要があります。そのために重要なのが「65対35の法則」。これは、読み手の「読みたい情報」が65%、発信者側の「伝えたい情報」が35%になるように意識せよ、ということです。企業のウェブサイトに特に言えることですが、この比率が少しでも「企業寄り」になると、面白さが欠け興味を持たれ猶いものになってしまいます。


中川淳一郎の経歴・略歴

中川淳一郎、なかがわ・じゅんいちろう。日本の編集者、PRプランナー。東京出身。一橋大学商学部卒業後、大手広告代理店の博報堂に入社。CC(コーポレート・コミュニケーション)局で企業PRの業務に従事。その後退社し、『テレビブロス』の編集者などを経て、インターネット・ニュースサイトの編集者となる。ネット上での情報発信に関するコンサルティング、プランニングなども行っている。主な著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ウェブを炎上させるイタい人たち 面妖なネット原理主義者のいなし方』『今ウェブは退化中ですが、何か? クリック無間地獄に落ちた人々』『お金持ちになる新聞の読み方』など。

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