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中島洋(教育者)の名言

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中島洋(教育者)のプロフィール

中島洋、なかしま・ひろし。日本の教育者。「長崎県立大学地域連携センター」特任教授。高校教諭、校長、県教育委員会高校改革推進室長、教育次長などを経て「長崎県立大学地域連携センター」特任教授。

中島洋(教育者)の名言 一覧

プランを立案し、その後フィールドワークに臨むわけですが、実は多くの場合、計画の変更や調整を迫られることになります。実際に人々の声を聞くと、頭の中で考えていたプランと現実とのギャップに気づくのです。リアルな体験に基づき、本物の課題を見出し、柔軟に対応する。まさにこの過程こそが重要だと考えています。


心がけているのは、学生たちが自由に考え、行動できる場を大事にすること。仮に学生たちのアイデアが現実的でないと感じても、それを正すようなことは決してしません。これまでの取り組みを間近で見てきて感じるのは、学生たちが本来的に自主性や自立心を持っているということです。高校までの学びは必然的に受け身のため、なかなかそれを発揮する機会がなかった。そうした潜在的な力を引き出すことが教員たちの役目なのです。


前提となるのがコミュニケーション力。自分の意見をきちんと発信し、相手の意見を聞いたうえで、自らの考えを修正し、再び発信する能力です。ともすると今の学生は、周囲を気にするあまり、人に合わせることに意識が向きがちです。しかし、そうした「同調」の中で真の課題や解決策を探るのは難しいと思います。互いに意見を戦わせ、認め合ったうえで「協調」することが本当の意味でのコミュニケーションであり、そうした中でこそ議論は深まります。グループ活動を大事にしているのはそのためです。


中島洋(教育者)の経歴・略歴

中島洋、なかしま・ひろし。日本の教育者。「長崎県立大学地域連携センター」特任教授。高校教諭、校長、県教育委員会高校改革推進室長、教育次長などを経て「長崎県立大学地域連携センター」特任教授。

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