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中原圭介の名言

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中原圭介のプロフィール

中原圭介、なかはら・けいすけ。日本のファイナンシャルプランナー、エコノミスト。茨城県出身。慶應義塾大学文学部卒業。土浦市市税務課職員を経てエコノミスト、ファイナンシャルプランナーとして独立。経済学やお金についての著書を多数執筆した。

中原圭介の名言 一覧

経済は経済学の視点だけでとらえていては、見誤ることがある。多くの経済学者は歴史を見ない。大前提を欠落させたまま経済を論じてしまっている。


いまの職種の技術を磨くために自己投資しましょう。まったく関係ない資格への投資は無駄。「資格オタク」のような勉強はやめ、分野を絞って、集中投資することが肝要。


意識と無意識の中にある「経験知の集大成」が直観なので、ひらめきに比べて思考が広く、深く、判断を誤ることが少ない点が特徴です。ビジネスでも直観からイノベーションが起こるケースがよくあります。


哲学書を読んでいれば、合理的な考え方ができるようになり、思考力や洞察力がぐんと高まります。初心者にはハードルが高いので、哲学の入門書や漫画からスタートしてもいいでしょう。


年利7%の金融商品に投資しても、倍にするのには10年かかります。ところが自分に投資しスキルを高めれば、年収をいまの20%、うまくいけば2倍以上、上げることも可能です。自己投資は投資効率が抜群に良いうえ、仕事が途絶えるリスクも減ります。


金融商品に投資して稼ぐのも、たしかにひとつの手です。でも、10年後に利益が1000万円にも2000万円にもなり得る身近な投資先を忘れていませんか? 「自分」です。つまりは自己投資。スキルを高めるセミナーや書籍に積極的に投資し、自分の力で稼ぐ能力と自信を高めておけば、金融危機だろうが不景気だろうが、収入は途切れません。


最大の問題は、経済学が原因と結果を取り違えていること。デフレが原因で不況になるといった誤った認識が広まったのは、バーナンキが世界大恐慌時の経済状況だけを分析して「デフレ=不況」と結論づけたためだ。たしかに、この時期は主要国の中で米国の経済成長率のマイナス幅が最も大きかったが、過去100年間の統計を遡って調べれば、デフレと不況は何ら因果関係がないし、デフレでも好況のときもあれば、インフレ時の不況もある。また、GDP成長率と国民生活の間にも直接的な関係性はない。GDPと国民生活は2000年以降、全くリンクしていないというのが私の見解である。


皆さんクルーグマンやバーナンキのご高説に流されているが、その元となる経済学は欧米の主流派経済学で、それを世界各国が一緒くたに採用している。そこが大きな間違いなのだ。例えば、企業が中国やインドに進出する際に、どこでも一緒だと同じ経営のやり方で進出するだろうか。その国の国民性や生活スタイルなどを勘案し、いろいろな側面から現地に合ったマーケティングを行うはずだ。しかし、こと経済学の世界になると、どこの国も同じ経済政策で当てはまると考えるのは傲慢なことである。


中原圭介の経歴・略歴

中原圭介、なかはら・けいすけ。日本のファイナンシャルプランナー、エコノミスト。茨城県出身。慶應義塾大学文学部卒業。土浦市市税務課職員を経てエコノミスト、ファイナンシャルプランナーとして独立。経済学やお金についての著書を多数執筆した。

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