中井貴一の名言

中井貴一のプロフィール

中井貴一、なかい・きいち。日本の俳優、歌手。東京都出身。成蹊大学経済学部卒業。大学在学中に映画『連合艦隊』でデビュー。その後、映画、テレビドラマ、舞台で活躍。日本アカデミー賞新人俳優賞・助演男優賞・主演男優賞を受賞。

中井貴一の名言 一覧

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常に、これから先の自分を目指して生きてきた。だから、過去の出演作には興味がない。

中井貴一の名言|常に、これから先の自分を目指して生きてきた


皆に好かれようとムリしても、さほど好きになってもらえないもの(笑)。いい割合で人の意見を聴きながら、自分らしく生きるのが一番だと、この年になるとわかってきますね。

中井貴一の名言|いい割合で人の意見を聴きながら、自分らしく生きるのが一番


出演作のDVDをいただいても1回観たら終わりです。次回作を自分の代表作にしたいって気持ちで取り組んでますからね。いまの現場で新しく撮られるシーンで、いかに楽しく勉強できるかがすべてだと。

中井貴一の名言|次回作を自分の代表作にしたいって気持ちで取り組んでいる


「若いときはネクタイを地味にしろ。年を取ったら派手にしろ」。僕の人生はそうありたいんです。50代60代になってもメシが食える俳優になろうと20代から取り組んできました。

中井貴一の名言|50代60代になってもメシが食える俳優になろうと20代から取り組んできた


たとえば、市民からの抗議を受ける場面。そのときは昔クレーム処理を担当していた友達との会話で「とにかく丁寧に言うしかないんだよ」と聞いた話を取り出す。そのくり返し。30年間の引き出しへの蓄積が役者としての財産ですからね。

中井貴一の名言|引き出しへの蓄積が役者としての財産


オレは30年やってきたけど、ほとんどが水の中。水面で泳げているのは、そのうちの数年だけ。それが自分の体と感性を使って、お客さんに夢を見ていただく生業の難しさ。その覚悟がなければ、俳優という職業を選ばない方がいいよ。

中井貴一の名言|覚悟がなければ、俳優という職業を選ばない方がいい


失敗したり、嫌なことがあったら、ドン底まで落ち込みますね。そのほうが立ち直りが早い。よく溺れることにたとえるんですけど、パニックになって手足をバタバタさせれば、水の抵抗が増して、上がりにくくなる。むしろフッと力を抜くほうが浮力がつきやすい。心も同じ。落ち込んではいけないとムリに力を入れるより、あえて、底まで沈んで地面についたら、もう落ち込みようがないから上がるしかない。

中井貴一の名言|ドン底まで落ち込んだほうが立ち直りが早い



あらためてサラリーマン役を演じることの難しさを実感していますね。たとえば、歴史上の人物のようにかけ離れた役なら、イメージをつくりやすいんです。書物など読んで人物像を膨らませられますからね。でも、現実のサラリーマン像には、見ている人たちが納得できるリアリティが、より必要になる。だから、いままで自分の中の引き出しに入れてきた経験を、最大限に活かしていますね。

中井貴一の名言|いままで自分の中の引き出しに入れてきた経験を、最大限に活かす


中井貴一の経歴・略歴

中井貴一、なかい・きいち。日本の俳優、歌手。東京都出身。成蹊大学経済学部卒業。大学在学中に映画『連合艦隊』でデビュー。その後、映画、テレビドラマ、舞台で活躍。日本アカデミー賞新人俳優賞・助演男優賞・主演男優賞を受賞。


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