世良公則の名言

世良公則のプロフィール

世良公則、せら・きみのり。日本のロックミュージシャン、俳優。広島県出身。大阪芸術大学芸術学部放送科卒業。高校時代からバンド活動を開始。大学卒業後プロデビュー。世良公則&ツイストのボーカルとして活躍。

世良公則の名言 一覧

僕は365日、24時間、ミュージシャンです。でも、僕を駆り立てる感性に巡り合えば、他の分野の人ともセッションをやる。僕の中で、垣根はないんです。


僕は誰とでもセッションします。クラシックから、ジャズから、海外のプレイヤーとも。楽しいですよ。キャリアを積んできて、何が残ったかといったら、音楽の楽しさが残っている。


何もない中で全部捨てるわけだから不安がないわけがない。でも不安がどうのという話ではない。不安だけどやる、なんです。


60歳になったことに別に感慨もないし、俺は俺で、ずっと俺をやっていく。年を取ることにも、特に何も感じないんです。


役者になったんですか、なんて言われてイライラしていた時期もありました。見ている人は見てくれている。今は、そのうち伝わるよ、みたいな心持ちです。音楽をやっていても芝居をやっていても楽しい。すべてにありがとうと思えるし、これから楽しいと思える。それくらいのキャリアは積んだかなと思います。


毎回、今日はどうだった、とか、うん、ちょっと良かったよとか、いやまだだとか。ライブをやりながら、感性を磨いて、トレーニングを重ねる、今もその繰り返し。まだ途中だからね。何も答えは出ていない。


自分を鍛えるしかないわけですよ。それまでみたいな、格好いいよね、強そうだよね、ではダメで、本当に格好良くなければいけないし、本当に強くないと勝てない。


大人のロックだとか子供のロックだとか、何年やってるかとか関係ない。関係ないのが俺たちが目指した文化だったはずなのに。ロックという文化を熟成させるために、世代を超えてやりあえばいい。


大人が階段を下りて、子供たちの機嫌を取るような音楽や文化や、流行を一生懸命探るようなことをしているから、いつの間にか大人の文化がなくなっていく。大人は大人然としていれば若い人もついてくる。それでいいんじゃないかと僕は思います。


日本ではなぜ熟することを良いことだと思わないんでしょう。熟成するって素晴らしいことじゃないですか。新鮮なのも素晴らしいし、フレキシブルであることも素晴らしい。しかし50、60、70と年を重ねることは、若い頃には無かったものを身に付けていけるということです。なのに、なぜそこで、「60でロックですか」みたいな話にすぐなってしまうのか。


一人になる時「死ぬ時に何と言われたいんですか」とも聞かれて「いいミュージシャンだったねと言われたい」と答えました。いいミュージシャンとはどういうことか。やっぱり真剣にやってる奴だよね。何百万人に見られるわけではないけど、100人、1000人に対して、しっかりと自分を表現して、伝えていく覚悟があるかどうか。その覚悟の重さがアーチストを決める、みたいな。


ロックが若い人の音楽だったのは昔の話。でも、それをいまだに引きずる感じもありますね。せっかくロックに世代が関係ない時代になったのに、なんで世代で分けちゃうのかと思う。


昔の話ですが、ある時期、僕は昔の、デビューの頃の楽曲を、一切歌いたくないと言って、実際歌わなかった時期があったんですね、30代の頃。そんなことさえもばからしい。別に自分が作って、自分が育てた曲なんだから、別にどの曲でも歌えばいいじゃないか。


若い頃、早く年を重ねたかったほうなんです。20代の頃はどうしてもキャリア不足から、周りから割と簡単に批評されたり批判されたりする。だから早くキャリアを重ねてそこを補うだけの力をつけたいとか、自分の言葉なり行動なりで跳ね返すだけのものを身につけたいとか、強くあったのですが、基本的にはその頃と雰囲気は変わらないですよ。


年をとるというのは、単純に人としてのキャリアを、僕で言うとミュージシャンとしてのキャリアを積み重ねていくということですから、自分のスキルをきちんと把握して次につなげていくかとか、いまできないことが明日できるようになるとか、そこに説得力を持たせるとか、そういうこととのレースですよね。


僕は誕生日が12月なので、ひとつ年を重ねて次の年を頑張る、という感覚が若い頃からあるのですが、60歳の誕生日もいつもの誕生日と同じ。ことさら、還暦だから何か思うというのはありませんね。


この前、ライブの後に、楽屋に3人だけ、抽選で握手でもしましょうという企画をやったのですが、当選して来てくれた3人のうちの1人が19歳の女の子なんです。「どっから俺のこと知ってるの?」と聞いたら、僕の比較的新しい曲に政治家をちょっと皮肉ったような曲があるんですけど、その歌がいいです、と言うんです。あんたのバラードでも銃爪(ひきがね)でもないわけです。自分が日頃感じていることを歌ってくれる人として僕をみている。そういう子がいると、自分が古いキャリアなどにこだわることが改めてつまらなく感じられる。


世良公則の経歴・略歴

世良公則、せら・きみのり。日本のロックミュージシャン、俳優。広島県出身。大阪芸術大学芸術学部放送科卒業。高校時代からバンド活動を開始。大学卒業後プロデビュー。世良公則&ツイストのボーカルとして活躍。

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